最新更新日:2024/09/20 | |
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卒業式見送りこれからの人生に幸あれ! 卒業式自分を成長させる。周りをも幸せにする。 そんな生き方をしてください。本当におめでとう。 卒業式「旅立ちのとき」最後には、5年生も加わり、感謝の気持ちと己斐小を引き継ぐ決意を力強く伝えました。 「旅立ちの日に」の合唱は教職員も加わりました。感動で胸がいっぱいになりました。 卒業式PTA会長様からの祝辞はすばらしく、過去・現在・未来に思いをはせるお話をいただき、感動でいっぱいになりました。 27名の来賓の皆様がおいでくださいました。卒業生に惜しみないたくさんの支援をしてくださった方々です。ありがとうございました。 広島市教育委員会からも、隅田教育次長がお祝いにきてくださいました。 卒業式堂々とした立派な態度で受け取りました。 己斐は盆栽・植木の町でした。 己斐学習をしてきた卒業生にと、地域から「錦松」の盆栽をお借りしました。 格式高く厳粛な式場になりました。 卒業式会場第134回広島市市立己斐小学校卒業証書授与式の会場です。 6年生 小学校生活最後の給食
今日で6年生の給食マジックがなくなりました。
明日は卒業式です。 今日のハッピーにんじんはさくらの花びらにしました。 思い出の献立集を参考にして、今まで食べた給食を思い出しながら作ってほしいです。 3月16日の給食今日は食育の日(わ食の日)でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 炒りうの花はおなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。 今日のように炒りうの花にする他、ハンバーグやコロッケ、ケーキやクッキーなどにも使われます。 3月15日 お祝い給食
今日のお祝い給食は6年4組でした。
6年生は今日を入れて給食マジック2になってしまいました。 最初にお祝い給食をした6年1組は今からほぼ1ヶ月前に実施しました。 そのときは卒業モードに入っていなかった6年生ですが、今日はしっかりと卒業モードに入っているのを感じました。 私がゼリーを作りましたが、毎回違ったやわらかさになってしまいました。 あるときはぷるんぷるんにやわらかくなり、あるときはガッチリとしたゼリーになりました。 しかし、やわらかかったクラスは「やわらかい方が好きだからおいしいです!」と言ってくれ、固めのクラスは「ゼリーってこんな感じでしょ?おいしいです!」と言って励ましてくれました。 きっと励ましてくれるつもりはなかったと思います。 6年生の思いやりがうれしかったです。 写真にいちごが4個ついていますが、ゼリーにいちごを乗せた児童のものを写真に撮って豪華な演出をしました。 実際には一人2個です。 3月15日の給食行事食「卒業祝い」 今日は6年生の卒業祝い献立でした。 赤飯やおたのしみフライを取り入れました。 おたのしみフライのカキフライは広島県産の「かき」を使いました。 今が旬のいちごは甘くておいしかったです。 祝「卒業」壁面飾り2年生「作品バック」完成表には自由に絵を描きました。もうすぐお家に持って帰ります。 1年生「思い出ブック」作成中学習のあしあとを残す「思い出ブック」作成中です。 自分で新たに書き加えている児童もおり、自主性も育ってきている1年生です。 卒業式リハーサル児童と担任が6年間の万感の思いをもって作成しました。 卒業式の中での合唱は2曲あります。 「未来への賛歌」と「旅立ちの日に」です。 両方とも卒業ソングで有名な曲です。 「旅立ちの日」には5年生も教職員も合唱に加わります。 己斐中学校の卒業式でも唱われましたが、感動的な曲です。 卒業式リハーサル担任も緊張の面持ちです。 一番後ろには、来年5年生になる児童の姿もあり、真剣に見ていました。 高学年になる自覚を促す意味があったのでしょう。 立派な高学年になることでしょう。 可能な限り全教員が参加できるようにと、大休憩をはさんでの実施でした。 学校朝会教室から静かに立派な態度で体育館に集合しました。 始めに、児童の作文発表を聞きました。 前期は1・3・5年生の代表でした。後期は2・4・6年生です。 それぞれ進級を前に、自分の成長や学級の成長をのべたり、自分のクラスの友だちに感謝の気持ちを述べたり、650名がし〜んと静まり返って聴く中で発表する姿は大変立派でした。もちろん発表を聴き入る全校児童の姿があったのでがんばれたのでしょう。 原稿を見ずに暗唱でがんばっているお友達もいました。 校長からは、立派な発表を受けて、「言霊」の話をしました。 友だちの励まし、それを受けてありがとうの言葉。 反面、心がちくちくしてくるような言葉。 言葉は使う人の気持ちを表す。 使う言葉によってその人の心も作られてしまうということです。 最後に、地域の方がいつも下校中に見守りをしてくださっているので、 その方々にお礼の気持ちを伝えようという話を 2年生のあいさつリーダーがお手本を示してくれました。 一年間の締めくくりがいよいよ近くなってきました。 感謝の言葉「ありがとう」 この言葉には、周りの方のおかげで自分はある。 「おかげさま」という意味があると言います。 世界に自分一人ではない。 自分を見てくれる人が必ずいるのです。 給食新聞
給食新聞を紹介します。
この新聞を作ってくれたクラスは他のクラスに比べて残食が多いクラスでした。 しかし、完食できる日が少しずつ増えていき、1月に実施したパクパク週間では1週間全部完食することができました。 また、「給食新聞があるから見に来てください!」と声をかけてくれ、見せてくれました。 新聞を作ったのはこの児童たちではありません。 しかし、二人とも「見てみて〜!これです!」と自信たっぷりに見せてくれました。 新聞を作ってくれた給食係りさんが、「今度はカードを作っています!」と教えてくれました。 子どもたちが自らの力で給食を残さず食べよう、そうするためにはどうしたらよいか考える力や発信する力、それに応えようとする子どもたち、みんなが温かくてすばらしいなと感じました。 3月14日の給食今日はサラダに小松菜を取り入れました。 小松菜は広島市内でも多く作られている野菜の一つです。 カロテンやビタミンC、カルシウム、鉄などを多く含んでいますが、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムは特に多く、成長期の児童にしっかり食べてほしい野菜です。 野菜が苦手・・・という児童も一生懸命に食べ、残食がほとんどありませんでした。 写真はクリームスパゲッティを作っている様子です。 スパゲッティが入ると混ぜる際にとても重たいです。 二人がかりで力を合わせて声をかけ合いながら混ぜます。 3月13日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた清見オレンジを取り入れました。 清見オレンは、うんしゅうみかんとトロビタオレンジをかけ合わせて作られた品種です。 味はみかん、香りはオレンジとも言われ、果肉はやわらかく、果汁も多くみずみずしいのが特徴です。 また、今日は広島カレーの日でした。 広島カレーはルウを給食室で1から作ります。 普段のカレーより少しだけ辛めですが、とてもよく食べていました。 児童の写真は6年生です。 小学校最後の広島カレーでした。 3月10日の給食レバーは鉄を多く含んでいます。 鉄が不足すると、貧血など病気にかかりやすくなったり、体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。 体が成長しているときは、血液も増えるので、鉄を多く含む食べ物をたくさん食べてほしいです。 今日のレバーは肉厚でやわらかて、くさみもなく食べやすかったです。 スープは豚肉・緑豆はるさめ・たまねぎ・にんじん・ブラックマッペもやし・たけのこ・干ししいたけ・チンゲン菜を使ってはるさめスープにしました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |