最新更新日:2024/09/20 | |
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ひまわり 夏野菜収穫平和を考える1日平和公園の中では,ピースボランティアの方に案内をしていただき,グループごとに碑めぐりをしました。ピースボランティアのみなさん,ご協力いただいた保護者の方々,ありがとうございました。 今日のこの学習が,平和について何か感じたり,考えたりするきっかけになればいいなと思います。 中学校生活を味わいました!−「幟町中学校体験」授業では,中学校ならではの内容や活動の学習をしました。中には,難しい問いが出され,白島小学校以外の人たちとも協力して考える場面もありました。 部活動では,先輩方が細かく教えてくださり,これまでしたことのない,本格的な活動をすることができました。きっと,先輩たちの姿から,中学生の大きさと頼もしさを感じたのではないでしょうか。 中学校への入学を,小学校の続きとせず,さらに挑戦し続けるために,新たなしたいこと・目標を見つけていきましょう。 泳ぎ納め!記録会をしましたどの子も随分泳力が付いていることにびっくりしました。目標ができる,できないにかかわらず,最後まで諦めずに泳ぎ切りました。 小学校生活最後の水泳にふさわしいまとめとなりました。 「いじめ防止ポスター」をつくりました!6年生は,事前に,手際よく作業ができるように細かく手順や分担を考えて臨みました。なかなか自分の思いのまとまらない下学年には,そっと言葉を掛けてサポートしました。このようなたてわり班での温かいかかわりから,いじめがなくなるのではないかと思います。 プラネタリウムプラネタリウムをみた後は,科学館の中の展示を見ました。科学のふしぎさや,おもしろさにふれることができました。 いきなり水泳!?教室では、久しぶりに会う友だちと、話が弾みます。 夏休み明け最初の学習は、水泳です。 25メートル泳ぎきる子どもがたくさんいました。 「水泳記録会」が楽しみです。 どんな夏休みでしたか?
連日35度を超える、暑い夏
リオオリンピックで燃えた、熱い夏が終わりました。 白島小学校に元気な子ども達の声が戻ってきました。 さあ、今日から「楽しい学校」の始まりです! 子どもたちが帰ってきました!学校朝会の姿や「夏休み自慢スピーチ」から,子どもたちが小学校生活最後の夏,多くのことを経験し,「凜」とした頼もしさを増していることを感じました。 これから,前期のまとめの時期を迎えます。自分たちの努力と伸びを振り返りながら,「卒業」という目標に向かっていく道しるべを見つけていきたいと思います。 みそ汁づくり〜国際交流教室〜宿題は順調に進んでいますか? 国際交流教室の6年生は、学校に来て家庭科の宿題「オリジナルみそ汁」を作りました。 みんな味も見た目も全く違う個性豊かなみそ汁をつくることができました。 どれも、おいしかったですね。ごちそうさまでした。 折り鶴に「思い」を込めて−「8・6平和の集い」より今年度は,本校の6年生らが折った1000羽の折り鶴を青銅の像につくり替え,平和を発信しようとする「千羽鶴プロジェクト」を進めておられる,アリゾナ州立大学のジョン・トゥオミストベル先生,大下香さんらをお招きし,活動の様子やこのプロジェクトに対する思いについて話を伺いました。 ジョン先生は,「佐々木禎子さんやその仲間たちのような子どもの力に感動したことから,この取組を始めた。世界の人々と,感動も苦しみも希望も分かち合えることから,平和が生まれる。」と話してくださいました。意志と行動する力を持ち,平和を目指す多くの人たちと心をつなぐことによって,平和な世界を創ることができるのだと感じました。 私たちの平和がさらに,「折り鶴」に乗って,世界に広がることを祈っています。 夏休みがやってきた!
梅雨が明けて、太陽がまぶしい夏の到来です。
子ども達が楽しみにしていた夏休みです。 うきうきしている子ども達に、夏休みを安全に過ごすためのお話がありました。 人間は、ひとりでは生きることができません。 社会の中で生きているのです。 そのためには、社会のルールを守ることが大切です。 ・川には近づきません。 ・駐車場では遊びません。 ・花火は大人といっしょにしましょう。 命を大切にして、楽しい夏休みを過ごしましょう。 サマースクール〜国際交流教室〜国際交流教室のサマースクールは,全員会も兼ねています。 宿題の補充はもちろん,年中行事の学習として「暑中見舞い」を書いたり,音楽朝会の話し合いをしたり,カイコがつくった繭で工作をしたりしました。 「サマースクール」よくがんばりました!いつも以上に集中して学習に取り組む場面や分からない問題を互いに教え合う場面など,子どもたちの自分たちで学習する姿に感心しました。 小学校生活最後の夏休みです。普段できないことに取り組むとともに,「いつも通りに」,「最後の」,「やり遂げる」をキーワードに,充実した時間をつくって欲しいと思います。 サマースクール
みんなといっしょに勉強すると、楽しいね。
友だちと教え合うと、あ、わかった。 先生にヒントをもらって、どんどん進んだよ。 休憩タイムには、絵本も読んでもらいました。 長い夏休み、計画的に課題に取り組みましょう。 日頃できないことにもチャレンジじて、充実した夏休みを過ごしましょう。 私たちの「人権標語」を表彰していただきました!● 最優秀作品 ● あいさつで 広げていこう 心の輪 子どもたちの作品に,「仲間とともに」,「つなぐ」,「和」など,これまで学年・学級で大切にしてきたことが散りばめられていたことをうれしく思いました。今後も,互いを大切にし,みんなの心を一つにしていける仲間づくりをしていきたいと思います。 夏休みのはじまり,はじまり!いよいよ,明日から,夏休みです。長い休みを生かし,普段できないことに挑戦して自分を高めるチャンスにして欲しいと思います。夏休み明けに,「やり切った。」という子どもたちの話が聞けることを楽しみにしています。 「夢」を持って生きる−人生の「主人公」になるために漫画家の手塚治虫さんは,医学部に進学後に漫画家としてデビューし,回りのだれもが反対した連続テレビアニメの制作に挑戦しました。そこには,夢をあきらめず,だれもしなかった,新しいものを生み出そうとする手塚さんの生き方がありました。 「サボテンの花」に登場するサボテンは,死にそうで水を得ようとした旅人に刀で切られたことを,「自分が傷つき,死んでも,一つの命が生きる。」と言いました。そして,だれ一人として見る人はないのに,美しい花を咲かせました。サボテンにとって,苦しいことを乗り越えること,助け合うこと,美しく花を咲かせることは,したいことであり,それが実現できたとき,納得のいく生き方ができたといえるのです。 一人一人がしたいことを持ち,力や持ち味を生かしながら,自分にしかできないことに取り組んだとき,喜びややりがいを感じることができるのです。これが「自己実現」であり,夢を持って生きる意味なのです。 カイコの観察2〜国際交流教室〜くわの葉をもりもり食べて,太く・長く成長しています。 ほとんどのカイコが,成虫になるためにまゆをつくりました。 サマースクールでは,まゆを使った工作をする予定です。 世界がひとつの家族のようにこの曲を通して,世界にはいろんな子どもたちがいることを知りました。学校に行けない子どもたち,遠くまで水をくみに行かないといけない子どもたち,安全な水が飲めない子どもたち,命を落としてしまう子どもたち…。 では,わたしたちにできることは何でしょう?これからも平和について,考えていきたいと思います。 |
広島市立白島小学校
住所:広島県広島市中区西白島町26-3 TEL:082-221-3012 |