最新更新日:2024/07/04
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白島小学校では、「夢や志をもち たくましく生きる 児童」を育成するため、教職員が一丸となって取組を進めます。

泳ぎ納め!記録会をしました

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 今年度の水泳の学習の成果を試すために,水泳記録会をしました。今回は,25mのスピード,150mまでの遠泳のどちらかを選び,一人一人目標を設定して挑戦しました。
 どの子も随分泳力が付いていることにびっくりしました。目標ができる,できないにかかわらず,最後まで諦めずに泳ぎ切りました。
 小学校生活最後の水泳にふさわしいまとめとなりました。

「いじめ防止ポスター」をつくりました!

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 9月は,「いじめ防止強化月間」です。本校では,毎年,「いじめ防止ポスター」づくりに取り組んでいます。たてわり班ごとに,いじめをなくすために自分たちができることを話し合い,一人一人の思いを織り込みながら,ポスターに仕上げました。
 6年生は,事前に,手際よく作業ができるように細かく手順や分担を考えて臨みました。なかなか自分の思いのまとまらない下学年には,そっと言葉を掛けてサポートしました。このようなたてわり班での温かいかかわりから,いじめがなくなるのではないかと思います。

プラネタリウム

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 理科の「夏の星」の学習で,プラネタリウムに行きました。星座の話を聞いたり,星の動き方を観たりして,楽しみながら学ぶことができました。
 プラネタリウムをみた後は,科学館の中の展示を見ました。科学のふしぎさや,おもしろさにふれることができました。

いきなり水泳!?

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笑顔いっぱい、元気いっぱいの4年生が戻ってきました。
教室では、久しぶりに会う友だちと、話が弾みます。

夏休み明け最初の学習は、水泳です。
25メートル泳ぎきる子どもがたくさんいました。
「水泳記録会」が楽しみです。

どんな夏休みでしたか?

連日35度を超える、暑い夏
リオオリンピックで燃えた、熱い夏が終わりました。

白島小学校に元気な子ども達の声が戻ってきました。

さあ、今日から「楽しい学校」の始まりです!
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子どもたちが帰ってきました!

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 長かった夏休みがあっという間に終わりました。教室には,真っ黒に日焼けをした,元気な子どもたちの笑顔や明るい声が戻ってきました。
 学校朝会の姿や「夏休み自慢スピーチ」から,子どもたちが小学校生活最後の夏,多くのことを経験し,「凜」とした頼もしさを増していることを感じました。
 これから,前期のまとめの時期を迎えます。自分たちの努力と伸びを振り返りながら,「卒業」という目標に向かっていく道しるべを見つけていきたいと思います。

みそ汁づくり〜国際交流教室〜

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みなさん、夏休みを楽しんでいるでしょうか? 
宿題は順調に進んでいますか?
国際交流教室の6年生は、学校に来て家庭科の宿題「オリジナルみそ汁」を作りました。
みんな味も見た目も全く違う個性豊かなみそ汁をつくることができました。
どれも、おいしかったですね。ごちそうさまでした。

折り鶴に「思い」を込めて−「8・6平和の集い」より

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 今年も,広島に暑い夏がやってきました。8月6日には,改めて平和について考えようと,全校で集いました。
 今年度は,本校の6年生らが折った1000羽の折り鶴を青銅の像につくり替え,平和を発信しようとする「千羽鶴プロジェクト」を進めておられる,アリゾナ州立大学のジョン・トゥオミストベル先生,大下香さんらをお招きし,活動の様子やこのプロジェクトに対する思いについて話を伺いました。
 ジョン先生は,「佐々木禎子さんやその仲間たちのような子どもの力に感動したことから,この取組を始めた。世界の人々と,感動も苦しみも希望も分かち合えることから,平和が生まれる。」と話してくださいました。意志と行動する力を持ち,平和を目指す多くの人たちと心をつなぐことによって,平和な世界を創ることができるのだと感じました。
 私たちの平和がさらに,「折り鶴」に乗って,世界に広がることを祈っています。

夏休みがやってきた!

梅雨が明けて、太陽がまぶしい夏の到来です。
子ども達が楽しみにしていた夏休みです。

うきうきしている子ども達に、夏休みを安全に過ごすためのお話がありました。

 人間は、ひとりでは生きることができません。
 社会の中で生きているのです。
 そのためには、社会のルールを守ることが大切です。

 ・川には近づきません。
 ・駐車場では遊びません。
 ・花火は大人といっしょにしましょう。
 
 命を大切にして、楽しい夏休みを過ごしましょう。
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サマースクール〜国際交流教室〜

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 先日,サマースクールを行いました。
国際交流教室のサマースクールは,全員会も兼ねています。
宿題の補充はもちろん,年中行事の学習として「暑中見舞い」を書いたり,音楽朝会の話し合いをしたり,カイコがつくった繭で工作をしたりしました。

「サマースクール」よくがんばりました!

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 21,22日の二日間,「サマースクール」を実施しました。6年生は,これまでの復習と夏休みの学習がうまく始められるようにと,たくさん集まりました。
 いつも以上に集中して学習に取り組む場面や分からない問題を互いに教え合う場面など,子どもたちの自分たちで学習する姿に感心しました。
 小学校生活最後の夏休みです。普段できないことに取り組むとともに,「いつも通りに」,「最後の」,「やり遂げる」をキーワードに,充実した時間をつくって欲しいと思います。

サマースクール

 みんなといっしょに勉強すると、楽しいね。
 友だちと教え合うと、あ、わかった。
 先生にヒントをもらって、どんどん進んだよ。            
 休憩タイムには、絵本も読んでもらいました。

長い夏休み、計画的に課題に取り組みましょう。
日頃できないことにもチャレンジじて、充実した夏休みを過ごしましょう。
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私たちの「人権標語」を表彰していただきました!

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 本校では,毎年,6年生が地域を明るくするための「人権標語」を考え,地域に発信しています。白島地区青少年健全育成連絡協議会の方たちが10人の優秀作品を表彰してくださいました。

 ● 最優秀作品 ●   あいさつで 広げていこう 心の輪

 子どもたちの作品に,「仲間とともに」,「つなぐ」,「和」など,これまで学年・学級で大切にしてきたことが散りばめられていたことをうれしく思いました。今後も,互いを大切にし,みんなの心を一つにしていける仲間づくりをしていきたいと思います。

夏休みのはじまり,はじまり!

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 今日で,夏休み前の授業が終了しました。6年生の子どもたちが一つ一つの活動を通して,少しずつリーダーらしく,「凜とした」姿を見せるようになったと感じています。
 いよいよ,明日から,夏休みです。長い休みを生かし,普段できないことに挑戦して自分を高めるチャンスにして欲しいと思います。夏休み明けに,「やり切った。」という子どもたちの話が聞けることを楽しみにしています。

「夢」を持って生きる−人生の「主人公」になるために

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 「夢」を持って生きる生き方について考えました。
 漫画家の手塚治虫さんは,医学部に進学後に漫画家としてデビューし,回りのだれもが反対した連続テレビアニメの制作に挑戦しました。そこには,夢をあきらめず,だれもしなかった,新しいものを生み出そうとする手塚さんの生き方がありました。
 「サボテンの花」に登場するサボテンは,死にそうで水を得ようとした旅人に刀で切られたことを,「自分が傷つき,死んでも,一つの命が生きる。」と言いました。そして,だれ一人として見る人はないのに,美しい花を咲かせました。サボテンにとって,苦しいことを乗り越えること,助け合うこと,美しく花を咲かせることは,したいことであり,それが実現できたとき,納得のいく生き方ができたといえるのです。
 一人一人がしたいことを持ち,力や持ち味を生かしながら,自分にしかできないことに取り組んだとき,喜びややりがいを感じることができるのです。これが「自己実現」であり,夢を持って生きる意味なのです。

カイコの観察2〜国際交流教室〜

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7月のカイコの様子を紹介します。
くわの葉をもりもり食べて,太く・長く成長しています。
ほとんどのカイコが,成虫になるためにまゆをつくりました。

サマースクールでは,まゆを使った工作をする予定です。

世界がひとつの家族のように

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 7月5日に平和集会がありました。4年生は「世界がひとつの家族のように」という曲を歌いました。
 この曲を通して,世界にはいろんな子どもたちがいることを知りました。学校に行けない子どもたち,遠くまで水をくみに行かないといけない子どもたち,安全な水が飲めない子どもたち,命を落としてしまう子どもたち…。
 では,わたしたちにできることは何でしょう?これからも平和について,考えていきたいと思います。

いきものランド

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今日は生活科の学習で、1年生を招待して、いきものランドを開催しました。
この日のために、身近な生きものについて本などから調べたことをポスターにまとめたり、看板を作ったり、グループで協力して準備をしてきました。
1年生にわかりやすく伝えるにはどうしたらいいかな?と工夫を重ねていました。
調べ学習を行う中で、身近な生きものについて新たな発見もたくさんありました。
朝はとても緊張していた2年生でしたが、1年生の楽しかった〜♪という言葉を聞いて、
よかった!ぼく達わたし達も楽しかったね!という声が多く聞こえました。

「原爆の死者を忘れないために」−「『夏の雲を忘れない』を観る会」より

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 朗読劇「夏の雲を忘れない」を観劇しました。この劇は,6人の俳優の方の原爆体験記や原爆詩の朗読で表現される,私たちが忘れることのない原爆の死者たちの物語です。
 まず,声,語りの表情や間など,俳優の方々の力強さに圧倒されました。原爆の死者たちの思いを背負い,込めた表現だからこそではないでしょうか。
 体験記や詩には,たくさんの人たちが描かれていました。原爆が投下された街に生きる人たちには,それぞれの人生があり,様々な生き方や思いで生きていたのです。それらすべてを奪ったのが原爆なのです。
 この朗読劇を通して,原爆の実相を知り,平和を創ろうとする心を育てることにつながればと思っています。

広島城の秘密,調べました!

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 広島に生きた武将,毛利輝元を学習しています。郡山城があったにもかかわらず,なぜ,広島に城を築いたのかについて考えるために,広島城に出掛けました。
 堀,石垣,木製の橋,「ざま」と呼ばれる攻撃用の窓など,城には,敵が攻めてきたときに備えて,様々な工夫がありました。城は,何重にも守り攻撃する設備を備えることによって領地を守る,いわば,「基地」の役割を持っていたのです。
 子どもたちは,実際に見学・体験をすることによって,本物と出会うことができたのではないでしょうか。輝元が広島に城を築いた目的を考えることを通して,天下統一を目指してしのぎを削った戦国武将の様子がうかがい知りたいと思います。
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広島市立白島小学校
住所:広島県広島市中区西白島町26-3
TEL:082-221-3012