最新更新日:2024/09/20 | |
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ダンス(PTC)保護者・教員・子どもの交流を図るために,ダンス(PTC)をしました。 先生に教えていただいたダンスを見て覚え,保護者の方と子どもたちとでダンスを完成させました。気持ちの良い汗をかいた素敵な時間でした。 子どもたちは,朝からワクワクドキドキした様子でした。 「PTCってなにをするのかな。」 「おうちのひとがきてくれるの、たのしみだな!」 と言っていました。 教室に戻ると,子どもたちは, 「たのしかった!PTCはつぎ、いつあるの。はやくやりたいな!」 「ダンス、ぜんぶおどれたよ。」 と言っていました。 お忙しい中,ここまで準備を進めてくださいました役員の皆様 本当にありがとうございました。とても楽しい時間でした。 芸術鑑賞「一流の文化芸術団体による講演を鑑賞することで,子ども達の発想力や豊かな情緒の育成を図り,芸術鑑賞能力の向上をつなげる。」をねらいに,芸術鑑賞しました。 今年度は,「劇団め組」による演劇「走れメロス」を鑑賞しました。役者さんの大迫力の演技に子ども達はどんどん引き込まれ,主人公の揺れる気持ちに一喜一憂して観ていました。 誠実に生きること。 勇気を持って進むこと。 友達を大切にすること。 を「走れメロス」を通して,再確認することができました。 特別支援学校との交流会広島中央特別支援学校との交流会を行いました。 はじめに,戸坂小学校から歓迎の意味をこめて,歌とリコーダーの演奏を披露しました。 次に,特別支援学校の児童から,点字を使った「たし算クイズ」を出してもらい,みんなで考えました。はじめて,点字を触る児童もおり,子どもたちはとても興味深々で生き生きと活動していました。 そのあと,みんなでもうじゅう狩りのゲームを行い,楽しんで交流しました。子どもたちは,自ら進んで,特別支援学校の児童に話しかけ,仲が深まったと思います。 最後には,「とても楽しかったです」という言葉も聞くことができ,交流のめあてを達成できたのではないかと思います。同じ戸坂学区に住むお友達なので,町で会ったときに,挨拶を交わしたり,声を掛け合ったりすることができるといいと思います。 国際交流4年生は,総合的な学習の時間に「世界の人とつながろう」という学習で,世界の国々のくらしについて学んでいます。 5,6時間目に4名の留学生を招き,国際交流を行いました。 韓国,台湾,デンマーク,ポルトガルのそれぞれの国について,パワーポイントを使って,紹介していただきました。子どもたちは,文化の違いに驚いたり,日本と似ているところを見つけたりしながら,留学生の話を真剣に聞いていました。 会の最後には,お礼の気持ちをこめて,「もみじ」の二部合唱と「ホールニューワールド」のリコーダー演奏を披露しました。 この体験を通して,子どもたちが,さらに他の国への関心を広げていってほしいと思います。 おもちゃ作りスタート!子ども達は、1年生の時に招待してもらった「おもちゃ教室」がとても楽しかった思い出があるようです。子ども達は「今年は、自分たちが1年生を楽しませてあげたい!」と意気込み、黙々とおもちゃ作りに取り組んでいます。今後は、遊び方の説明をする練習をしたり、おもちゃの看板を作ったりして、楽しいおもちゃ教室が開けるよう、準備をしていきます。 保護者の皆様、材料の準備をお手伝いしていただき、本当にありがとうございました。 芸術観賞「一流の文化芸術団体による公演を鑑賞することで,子ども達の発想力や豊かな情緒の育成を図り,芸術鑑賞能力の向上につなげる。」をねらいに,芸術観賞をしました。 今年度は,「劇団め組」による演劇「泣いた赤おに」を鑑賞しました。 役者さんの迫力のある演技に,子どもたちは笑ったり,時に悲しい気持ちになったりとお話が進むに連れ,どんどん引き込まれていきました。 どんなに人間に冷たくされても仲良くなりたいと 願い続けた赤おにさんの気持ち 赤おにさんのために自分を犠牲にした青おにさんの優しさ 子どもたちはこの劇から様々なことを感じ取ったことと思います。 子どもたちは, 「とてもたのしいじかんでした。」 「あかおにさん,さいごににんげんとなかよくなれてよかったです。」 「ともだちにやさしくしたいなとおもいました。」 と言っていました。 中央特別支援学校との交流会今日は中央特別支援学校との交流会がありました。 最初に自己紹介があった後,中央特別支援学校で使っているボールについての紹介と体験する時間がありました。戸坂小学校の児童も目にアイマスクをつけ,ボールの中から聞こえる鈴の音を頼りに,キャッチボールを行いました。音を聞いてボールをキャッチすることの難しさを感じていました。 もうじゅう狩りのゲームで,楽しく交流した後は,この日のために練習した合奏を,中央特別支援学校の友達と一緒に演奏を行いました。同じ曲を一緒に演奏することで一体感が生まれたように感じました。 「また来年も楽しみにきます!」という言葉を中央特別支援学校の友達から聞くことができ,交流のめあてが達成できたように感じました。 みんなで交流したよ ほっぷ・ステップ・JUMP!! おいもまつり「おいもまつり」では、歌や各クラスの出し物、ゲームを楽しみました。その後の、「みんなで食べよう!」では、班ごとに輪になり、収穫したさつまいもで作った「さつまいも煮」を食べました。 それぞれのクラスが、出し物を一生懸命練習してきた成果を発揮することができ、特別支援学校の友達にも楽しんでもらうことができました。ゲームや「みんなで食べよう!」では、特別支援学校の友達と積極的に関わっていこうとする様子も見られ、話をして楽しんでいました。 短い時間でしたが、ともに楽しい時間を過ごすことができたと思います。 心の劇場・平和公園でのインタビュー午後からは,心の劇場「エルコスの祈り」を観劇しました。優しい心をもったロボットが人間たちの心を変えていくお話です。初めて観劇をする子どもも多く,迫力に圧倒されていました。 たくさんの行事が続きますが,ひとつひとつの行事の意味をしっかりと考え,大切に時間を過ごしていってほしいと思います。 中央特別支援学校との交流会「語り合おう」という歌は,「ともに生きていこう」というメッセージをこめ,何度も練習して歌いました。お互いにとって楽しい時間を過ごすことができました。 障害の有無ではなく,互いに思いやりの気持ちを忘れず,助け合って生きていく大切さを学びました。 心の参観日 〜継続は力なり〜にじいろ集会きちんと伝わるように,顔を寄せ合い楽しむ姿がほほえましかったです。 PTC5・6時間目に,まちに待ったPTCが行われました。体育館の中央に準備された長い縄を引き合うクラス対抗の「つなひき大会」が行われました。 どの勝負も,白熱の戦いになり子ども達も保護者の方も,もちろん担任も自然と「よいしょ!よいしょ!!」と大きな声をだして,綱を全力で引っ張っていました。 勝ったチームは大喜びで,みんなでハイタッチしたり,決勝戦や3位決定戦では,同じクラスを必死に応援する姿も見られたりと,綱引きを通してクラスの団結が生まれたように思いました。 子どもたちは, 「みんなも保護者も,全力でひっぱっていて楽しかった。」 「筋肉痛になったけど,楽しかった。またやりたい。」 などと言っていました。 平日にも関わらず,参加してくださった保護者の皆さん、また企画・運営してくださった役員のみなさん,本当にありがとうございました。 全力を出したよ! ほっぷ・ステップ・JUMP!! 合奏大会音楽科で練習を重ねてきた,「彼こそは 海賊」の発表会を,行いました。 「練習してきたことを出し切ろう」「お互いの演奏を最後まで聞き合おう」というめあてのもと,クラスごとの合奏が始まりました。 それぞれのクラスのカラーが合奏の中で表現されており,一生懸命指揮の先生を見ながら,一音一音を重ねる姿に感動しました。 演奏後の感想として,「練習した成果が出せてよかった。」「少し間違えたけど,クラスでまとまって演奏できた。」という言葉があがり,発表会までのプロセスの努力がこのような自己評価につながったのではと思いました。 きれいな音を奏でたよ♪ ほっぷ・ステップ・JUMP!! 戸坂シリーズ体育の授業で行った「ティーボール」のクラス対抗戦として,日本シリーズならぬ『戸坂シリーズ』を行いました。 「みんなで協力してプレーし,親睦を深めよう。」というめあてのもと,交流戦を行っていきました。どのクラスも,友達に励ましの言葉をかけ合い,いい雰囲気の中試合を進めていました。 試合後の児童の感想からは,「試合は負けたけど,ナイスやどんまいなどの言葉がたくさん聞こえて嬉しかった。」や「クラスの団結力が高まった。」などと,試合に負けても友達と協力したことに価値をおく児童が多くみられ,体育科授業の学びが生かされているなと,嬉しく思いました。 協力してプレーしたよ! ほっぷ・ステップ・JUMP!! いもほりこのさつまいもは6月に子ども達が苗植えをしたさつまいもです。苗植えをしてから約5か月、子ども達は、水をあげたり草抜きをしたりしながら育ててきました。 まず、生い茂ったつるを引っ張って抜くと、土からさつまいもの先が出ていて、子ども達は大興奮でした。そして、さつまいもを傷つけないように、優しく土をかき分けながら掘り出しました。さつまいもの大小や形は様々で、にんにくのようなおもしろい形のさつまいももありました。子ども達はさつまいもを掘り出す度に友達と見せ合い、大きさや形の違いを楽しんでいました。 教室に帰って、つるの端と端を持って長さを確かめてみると、約3mもあり、苗植えをしたときに比べると、10倍も伸びていました。子ども達は「綱引きができそう!」「なわとびができそう!」とわくわくしていました。 今回掘ったさつまいもは、11月末にある「おいもまつり」で、特別支援学校の友達と一緒に食べることになっています。「おいもまつり」への意欲もいっそう高まっていました。 花いっぱいの学校にしよう「花いっぱいの学校にしよう」をねらいに,公衆衛生推進協議会からの花の苗贈呈式が行われました。 まず初めに,校長先生からのお話と戸坂公衆衛生委員の方々のお話を聞きました。 次に,1〜4組に分かれて,委員の方に植え方を教えていただきました。 パンジーとチューリップを植えました。 土の量や球根の向きを,優しく教えていただき,子ども達はとても積極的に活動をしていました。 子ども達は, 「土をプランターにうつすのが,むずかしかったです。」 「きれいな お花が さいてほしいです。」 「やさしくおしえてもらって お花をうえることができて とってもたのしかったです。」 と言っていました。 このプランターは,来春の卒業式や入学式で,ステージを飾ります。 第4回にじいろ集会第4回目の今回は、「伝言ゲーム」をして楽しみました。4年生が考えたお題を、2年生と4年生が交互に伝言していきます。 1人1人が頭を寄せ合って耳を傾け、一生懸命聞いたり、次の人に伝えたりしていました。きちんと伝言できるかと、わくわく楽しそうな様子も見られました。 次のにじいろ集会は、2月にあります。次は4年生と一緒にどんなことができるのだろうと子ども達は、待ち遠しそうです。 にじいろ集会「ほかの学年と一緒に活動することで,学校の中で友達を増やす。」 をねらいに,1年生と6年生のにじいろ集会が行われました。 第4回目の集会では,伝言ゲームを行いました。 6年生が考えた言葉を,1年生→6年生→1年生と伝言していきます。 「しゅうしょく」という言葉が最後には「きゅうしょく」になっていて,子どもたちはとても楽しそうでした。 ペアのお兄さん,お姉さんに嬉しそうにくっついたり,たくさんお話したりと,久しぶりに6年生と過ごす時間を楽しんでいました。 短い時間ではありましたが,大好きな6年生と過ごすことができ,1年生の顔には最高の笑顔の花が咲いていました。 はじめての遠足「健康の増進と体力の向上を図る。」 「団体行動を通して,自立共同の精神と公衆道徳を身に付ける。」 をねらいに,遠足に行きました。 学校を出発する前に, 「ならんであるく」 「あいだをあけずに あるく」 「ちいきにかた きもちのよいあいさつをする」 ということを確認して出発しました。 安全に気をつけながら,友達と楽しく歩きました。生活科で,秋見つけの勉強をしているので,葉っぱの色づきや花のにおいも楽しみながら歩きました。 公園についてからは, 「ともだちと なかよく あそぶ」 「くさばなに やさしくする」 ということを確認しました。 その後,クラスの枠を超え,おにごっこやだるまさんころんだをして楽しく遊びました。 お弁当の時間は, 「おいしそう〜」 「このデザートいいでしょ!」 と,盛り上がっていました。 学校に帰ってからは,1年生は, 「いつも あそばない人とあそべて,たのしかったです。」 「みんなと おべんとうをたべることができて うれしかったです。」 と,言っていました。 |
広島市立戸坂小学校
住所:広島県広島市東区戸坂出江二丁目1-1 TEL:082-229-0250 |