10月31日(月)に，マツダの工場へ，校外学習へ行きました。社会科「自動車を作る工業」の学習で学ぶ内容を，実際に見学してきました。生活に身近な自動車が，どういう工程で製造されているのか，どれだけ多くの人が自動車の製造にかかわっているかなど，詳しくお話を聞くことができました。子ども達は，真剣に耳を傾けてメモを取り，その後の新聞作成に生かすことができました。

　10月26日（水），校外学習に行きました。
　江戸時代には島だった元宇品には，原生林が残っており，瀬戸内海国立公園に指定されています。
　ボランティアガイドの方に，本州では元宇品と和歌山にしか生息していない「ツチトリモチ」を見せていただいたり，バンビの木と言われる「カゴノキ」を教えていただいたりして，元宇品の秘密や自然について学習しました。

　10月25日(火)，児童朝会で，後期学級代表の紹介をしました。
　3年生以上の学級代表が，一人ずつ順番に自己紹介をしました。
　青崎小学校の児童は，開始時刻の前には体育館にとても静かに集合整列することができます。後期も学級代表を中心にみんなで協力して，素晴らしい青崎小学校にしていきましょう。

　10月25日（火），PTCがありました。オタフクソースから講師の方に来ていただいて，お好み焼の作り方を教えていただきました。具の乗せ方やひっくり返すコツを教えていただき，今までで一番上手に，そしておいしく作ることができたようです。みんなで作ったお好み焼の味は，格別でした。また，おうちでも，親子で作ってみてください。

　10月21日（金）に，「音楽宅配便」の出前授業がありました。広島市文化財団より３名の演奏家にお越しいただき，サクソフォンとピアノの演奏をしていただきました。楽器やリードなどの説明もあり，子ども達は，目を輝かせて音楽の楽しさを感じていました。

　10月18日（火），いつも登下校の安全を見守ってくださっている安全ガードボランティアの皆様をお招きして「登下校指導感謝の集い」を行いました。
　始めに，児童代表と全校児童で御礼の言葉を伝え，5年生が作成した感謝状を，青少年健全育成協議会（子ども見守り隊）会長の高橋様に手渡しました。そして，感謝の気持ちを込めて「音楽のおくりもの」の歌を歌いました。
　次に，地域の皆様を代表して広島南交通安全運動推進隊の栗本様から，大きな声で挨拶をすることの大切さについてお話していただきました。
　地域の皆様による温かい見守り活動に感謝すると共に，交通ルールを守って安全に登校することを誓いました。