青い空をバックに、数々の戦績等が掲げられています。
ホームページには中国大会の結果もすでに掲載しております。

部活によっては「最後の夏」を終えた３年生が引退をしているところもあります。
大会の規模や結果だけではなく、ここに至るまでの道のりを、これからの長い人生にいかしてほしいとおもいます。何事も途中であきらめることなく、夢や目標に近づくための努力を重ねていくことが大切なのです。

８月１０日（水）柔道部
今日、中国大会に出場しました。惜しくも準決勝で敗れましたが、中国地方の強豪が集まるなかで、二人とも三位入賞しました。
立派だと思います。
応援ありがとうございました。
この夏、まだまだ試合があります。今回の大会で得たものを存分に発揮していきたいです。

昨日終了した、中国大会で1年上野温斗が7位入賞しました。

顧問の岡野先生が見守る中、徹底的に走りこみます。

第３３回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテストのアナウンス部門で
３年生の岡原汐音さんが全国大会へ進出しました。

その内容は

　みなさんはスマートフォンを持っていますか。
最近、小学生や中学生など十代の利用者が増えてきています。誰でも気軽に使えるのがスマートフォンの良さですが、その一方でトラブルの原因にもなっています。
　そこで、本当にスマートフォンが必要なのか、三和中学校の３年生にアンケートをしてみました。明らかになったのは、８０％近くの生徒が必要だと思っていることです。
　理由の中に「友だちとの連絡に使う」「調べ物が簡単にできる」「ゲームがしたいから」などがありました。
　逆に必要ないと答えた生徒は「目が悪くなりそう」「依存したら怖い」「勉強に集中できなくなる」などが理由でした。
　スマートフォンを所持するのは便利で楽しいという反面、健康や学力への悪影響が心配なようです。
　現代の社会に幅広く普及しているスマートフォン。これを機会に、スマートフォンの扱い方について考えてみませんか。

　というものでした。

　本校では、この夏に厳しい戦いや選考を勝ち抜いて
「広島県大会」「中国大会」「全国大会」へと駒を進めた生徒がいます。
そんな中でまた一人、こうして全国の舞台へと羽ばたくこととなりました。

猛暑が続く夏。水分補給をしていないと、思わぬ事故につながります。

本校では、教頭先生を中心に、短いスパンでチェックを重ね、健康管理を行っています。

市大会を前にした調整や、１年生を優しく教えるなど、さまざまな姿があります。

閉め切られた体育館の中、藤田先生の檄が飛び、生徒は必死の練習です。

表彰式が行われました。

８月９日（火）柔道部

中国大会のため、鳥取県立武道館に行っています。今日は、計量などを行います。
明日の個人戦に出場します。万全な状態で臨んでいきたいです。

リラックスの中にいい緊張感を持って試合に臨みます。

団体戦です。