最新更新日:2024/12/25 | |
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今年最後のあいさつDDN
10月から始まった「彩っこ あいさつ DDN」人数の増減や,ちょっと中だるみ,などもないことはなかったですが,基本週3回以上,子ども達は毎朝児童玄関口に立ち,大きく張りのある声で,気持ちのよいあいさつを続けてくれました。答える人達も,きちんと立ち止まってあいさつをしていきました。
他のいろいろな場面では,「だれにでも」「どこでも」「なんどでも」と「じぶんから」には,まだ課題はあると思います。でも,朝一番に気持ちのよいあいさつが聞こえることは,とてもさわやかでよいものでした。 最後は,校長先生から「新年も続けてくれる人?」と聞かれて手を挙げているところです。やる気満々ですね。また新年もがんばりましょう。 ALT エスペランザ先生の英語の授業
今回のみ,エスペランザ先生がお見えになり,英語の授業をしてくださいました。6年生では,自己紹介の学習をしていました。その後,あるものを紹介する英語をヒントにそれは何を表すか,というクイズに答える学習がありました。グループで相談して,答えを導くのですが,3人(以上)集まって文殊の知恵。どのグループもがんばっていました。さすが6年生。もう随分英語の単語を知っていて感心でした。
2016 申年です12月の給食残食率これからもしっかり食べられるよう指導していきたいと思っています。 校内研修会(書写)2試し書きから始まり,自分の書いた作品から課題を発見して,更に練習を重ねて,まとめ書きをしました。最後に試し書きとまとめ書きの作品を比較して学習の成果を発見していきました。教員は,休憩もとらず,真剣に研修に取り組んでいるのが伝わってきました。 本校は図書館教育の授業研究はずいぶん進んでいますが,書写の研修はこれまでなかなかできていませんでした。今回学んだことを,教室での授業に生かしていきたいと思っております。 校内研修会(書写)1前半は,指導要領における書写の位置づけや書写を通して児童につけてもらいたい力について教えて頂きました。その後,筆の選び方や手入れの仕方,習字道具の出し方など,基本的な内容を教えて頂きましたが,私達の知らないこともあり,良い研修になりました。 1年図工 「のってみたいな いってみたいな」想像した乗り物を描き,行ってみたい場所に出発!! さくら会 花の苗の植え付け
さくら会の皆様が,市からたくさんの花の苗の提供を受けて,もって来てくださり,植え付けをしてくださいました。
ものすごい苗の数。とてもかわいく可憐で冬の花壇を一気に明るく彩ってくれそうです。雪がちらつく中,一気に植えつけてくださいました。葉牡丹もたくさんあり,クリスマスやお正月の雰囲気にピッタリですね。 どうもありがとうございました。 3年 クラブ見学 2
こちらも切り絵クラブ。そして,卓球クラブです。卓球クラブでは,ラリーの様子や実際に練習しているところも見せてもらいました。
3年 クラブ見学
3年生がクラブ見学をしました。どのクラブでも3年生を温かく迎え入れ,優しくわかりやすく紹介していました。「楽しいので是非このクラブに入ってください」と言ってくれていました。
3年生はちょっぴり緊張。でも,どのクラブがいいかなあとわくわくしていました。 先ずは,体育館のバスケットボールクラブ,家庭科室手芸クラブ,4−2教室きり絵クラブです。 なかよし 誕生日会平成27年度佐伯区交通安全児童生徒習字・標語コンクール
表題のコンクールで,最優秀賞を受賞した子ども達の表彰式がありました。本校では,6年生の大竹颯真君が,佐伯区長賞を受賞し,出席しました。大変立派な態度で,受賞することができました。受賞作品は『ケータイと 命どちらが 大事かな』です。本当にどちらなの?とわが身を振りかえさせられる標語です。真ん中に『命』の言葉が入っているところが印象に残りました。
我が校からは他にも2−2 林 蒼介君 銅賞『あぶないよ スマホ見ながら 歩くのは』 3−2 吉川 広大君 銅賞 『ヘルメット 命を守る 用心棒』(吉川君も命が真ん中ですね) 5−2 伊藤 未宙さん 金賞 『自転車も お酒飲んだら 乗っちゃだめ』という受賞がありました。 どの標語も心にささるものですね。賞に入らなくても,たくさんの人が応募してくれましたよ。標語を作ってみることがまず,大切ですね。素晴らしい作品,ありがとう。そして,おめでとう。 なかよし 三サン会租税教室普段何気なく使っている教科書や机なども大事な税金でできていることを学びました。社会生活を進めていく上で,税金の役割はとても大きいことを学びました。 アニメやクイズなど,分かりやすい教材で教えていただいたので,たくさんのことを学ぶことができました。 最後は一億円の見本を見せてもらい,大興奮でした。10キログラムもあるので,みんな抱えて持っていました。いい経験ができました。 江田先生 3
昼休憩には,図書委員会の人たちに集まってもらい,本のメンテナンスについて教えていただきました。外表紙は取れやすいし,なくなると中表紙は地味で本の魅力が半減するので,のりでぺとっと留めよう,というわけです。いいことを教えていただきましたね。早速やってみると,上出来でした!図書委員さん,教えていただいたことを生かしてくださいね。
その他,図書の整理等々,いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。 江田先生 2
ろうそくは最後に12月生まれの人たちが出て,一斉に吹き消しました。そこで,「ではきょうおしまい」となるわけです。
学校図書館担当 江田先生来校 1
「広島市子どもの読書活動推進計画」に基づき,学校図書館機能の充実及び児童生徒の読書活動推進に資することを目的に,学校図書館担当の江田先生が,彩が丘小学校を訪問してくださいました。
本日は,まず,2年生と3年生にストーリーテリングをしてくださいました。部屋を暗くして,ろうそく一本灯して素話(本を見ながらではなく,お話だけ。つまり,耳で聞くだけ。読み手の表情もありますね。)をしてくださいます。今回は「かしこいポリーとまぬけなオオカミ」「きこりとオオカミ」「団子むこ」「やぎとライオン」と,オオカミがたくさん登場しました。昔話や昔話のパロディーだったりしましたが,おもしろ〜い歌も登場して,とても楽しい時間となりました。 図書委員さんにも一つだけしてくださったのですが,読み聞かせとストーリーテリングの違いを教えてくださいました。皆さん何だと思いますか? 文化の祭典 音楽の部曲は,「ふるさとは今も変わらず」と「心の風船」です。 音楽の部には,広島市内の小学校が約80校合唱や合奏で出演します。合唱で出演する学校の中で,彩が丘の21人という人数は,最も少ない数でした。しかし,少ない人数にでしたが,美しいハーモニーを響かすことができました。 特に,「心の風船」の最後の四部に分かれるところの重なりが,聴いているお客さんの心に印象に残ったようです。演奏後,他校の先生方から,多くのお褒めの言葉を頂きました。 この本番の直前まで,どう表現すれば伝わるのかにこだわって,歌詞の読み取りや気持ちをみんなで話合ってきました。大きなステージで発表したこの経験は,みなさんの「心の風船」をふくらませる,かけがえのないものになりましたね。 なかよし ありがとうランチ 2文化の祭典 ことばの部 4最後に,前彩が丘小学校長,現広島市立己斐小学校の竹川智子校長先生が,ことばの部の総括としてご挨拶をされました。 今回やりきった経験が子ども達を成長させたのではないでしょうか。 |
広島市立彩が丘小学校
住所:広島県広島市佐伯区河内南二丁目10-1 TEL:082-928-1239 |