最新更新日:2025/01/15 | |
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冬休み前の生活指導冬休み明けに、また、全校児童の元気な顔を見ることができるように、ルールを守って、素敵な冬休みを過ごしましょう。 5・6年 陸上記録会表彰学校を代表して参加した児童が、全校児童の前に立ち、大きな拍手を受けました。優秀記録を出した児童、入賞した児童、一人一人が頑張りました。 下学年の児童は、高学年のその姿を見て、「自分も高学年になったら、かっこいいお兄さんお姉さんのように出場してみたい」と思ったようです。様々な場面でしっかりと活躍している姿に拍手でした。 〜ひまわり 冬のお話会〜平成27年最後の一日でした!来年は,いよいよ6年生。リーダーとして,学校を創る「主人公」として活躍できるよう,新年を新たな決意で迎えて欲しいと思います。 平成28年も,皆さんにとって,輝く年でありますように。 〜校外学習 ヌマジ交通ミュージアム Part3〜〜校外学習 ヌマジ交通ミュージアム Part2〜〜校外学習 ヌマジ交通ミュージアム Part1〜「マスメディア」の意味を感じて−RCCに出掛けました取材から,映像の編集やニュース原稿の作成,カメラ,アナウンサーなど,番組を放送するためには,いくつもの仕事を何人もの手が必要だと分かりました。これは,情報を早く・正確に・分かりやすく伝えるためでした。 アナウンサーの方から、「伝える」とは、どういうことなのかついて、話を聞きました。伝えるためには、まず、聞くこと。そして、何をどう伝えたいかという思いや考えをしっかりと持ち、相手が受け取れるように伝えることが大切なことを教わりました。 この学習で、「マスメディア」の意味と大切さに気付くことができました。 〜ひまわり たまねぎ育てるぞ〜6年 基町高校陶芸教室 Part2そして終わった人から,テラスへお邪魔してもよい許可をいただきました。子どもたちは,自然に高校生と一緒になって「だるまさんがこ〜ろんだ!」で楽しんでいました。お礼を言って階段を降りると,下にいた高校生(白島小学校の先輩を発見!)たちが,笑顔でハイタッチをして見送ってくださいました。 二日間のわずかなふれあいではありましたが,みんな笑顔で,本当にありがたい体験でした。基町高校の先生,みなさん,本当にありがとうございました。 フレンドワールド〜3年生〜6年 フレンドワールド時間が余ったグループは…遊びの時間!ハンカチ落としをしているところ,リーダーがトランプでマジックを見せているところ…。きちんと話し合いを終えた後の遊びの顔は輝いていました。 そして,当日。リーダーとして,店を開く側として,会を運営する立場として。様々な立場でしたが,凜々しい顔で頑張ったリーダーに,最後の振り返りでは「楽しかったよ!ありがとう!」と言っている下級生が多かったことが印象的でした。 リーダー・サブリーダーとして会を盛り上げました!−「白島フレンドワールド」開催「命」のつながりと自分の大切さを感じて−「心の参観日」より授業後,石原先生を交えての学年懇談も行いました。これから,思春期を迎える子どもとかかわる私たちにとって,有意義な機会となりました。 もうどう犬の学習〜3年生〜野外活動報告します! その3前夜,寒さを感じていたと思っていたら…。朝,目を覚ますと,一面銀世界でした。思いがけない初雪となりました。 最後の活動は,「竹はしづくり」でした。竹を割り,それを小刀で削っていきます。鮮やか手さばきで仕上げる人が何人もいて,びっくりしました。世界で一つだけの「マイはし」で,何を食べようかな?。 「野外活動が終わっても,これでは終われません。私たちには,まだ伸びしろがあるのです。」これは,退所式での児童代表の言葉です。今回の取組とこの3日間を通して,前の自分と比べて,成長したところや新たに気付いたことがたくさんありました。一方,課題も見つかりました。これらをもとに見えてくるのは,次への目標です。この経験と学びを生かして,成長して欲しいと思います。 野外活動報告します! その2朝から野外炊飯で「カレーライス」をつくりました。それぞれのグループで役割分担をして進めました。火がうまくおこせなかったグループ,水の分量を間違えて薄味になってしまったグループ,片付けに苦労したグループなど,様々でしたが,これを通して,力を合わせて取り組むよさを感じることができました。 午後は,「ウォークラリー」をしました。係の子どもたちの手づくりのルールと問題でした。中には,難しい問題もあったようですが,みんなで歩き通しました。山の中を歩いて,空気や落ち葉の絨毯の気持ちよさも感じることができました。 野外活動報告します! その1今日から,一日ずつ子どもたちの活躍をご報告します。 ●1日目(11月25日)● 出発式にて「団結コール」とともに心を一つにし,出発しました。 まず,「マイ稲作プラン」でお世話になった小河内の方々へ,感謝の会をしました。いつものように温かく迎えてくださった皆さんに,みんなで感謝の気持ちを伝えました。 午後は,あいにくの天気だったので,雨レク「ドッジボール大会」をしました。前期末のドッジボール大会に引き続き,白熱した試合となりました。 夜は,「キャンドルサービス」をしました。「友情の火」を囲み,歌い,笑い,踊り,語り合いながら,仲間とのつながりを深めました。 ヒロシマを知る自分たちが住んでいる白島の町が,焼け野原でした。 「アオギリのお母さん」よく生きていたね。がんばったね。 国際理解学習
「中国結び」をゲストティーチャーの方から教えていただきました。
ゲストティーチャーは日本人です。しかし,日本語を勉強しています。「えっ,日本人なのに日本語の勉強?」という子供たちの「?」を「第二次世界大戦」「満州国」「残留孤児」という言葉について教えてもらいながら学びを深めていきました。 日本人なのに,中国の文化や言葉に精通している理由と,日本語を勉強している意味が少し理解できました。 最後にゲストティーチャーの方が「わたしたちの戦争はまだ続いています。」この意味に気付いてくれるとうれしいな。 |
広島市立白島小学校
住所:広島県広島市中区西白島町26-3 TEL:082-221-3012 |