最新更新日:2024/06/27 | |
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広島菜の収穫夏からみんなで種をまき、水をあげながら大切に育ててきた広島菜は、大きく成長していました。 明日は荒漬け、来週には本漬けをしおいしい漬物を作っていきたいと思います。 子どもたちが漬けた広島菜を、持って帰るのを楽しみに待ってていてください。 クラブ見学クラブの部長さんから説明を聞いたり、体験させてもらったりしました。 いろいろなクラブを見学させてもらい、どんなクラブに入るか考えることができました。 1月21日の給食黒糖パン 牛乳 レバーのケチャップソースかけ 温野菜 ワンタンスープ (ひとくちメモ) ブロッコリー・・・私たちが食べている野菜には,花を食べる野菜,実を食べる野菜,葉を食べる野菜,茎を食べる野菜,根を食べる野菜があります。ブロッコリーはどこの部分でしょうか?(間をおく)正解は,花の部分です。花が咲く前の栄養がたくさんつまったつぼみを食べています。ブロッコリーが一番おいしく栄養があるのは今のような寒い時期です。風邪を予防してくれるビタミンCがたくさん入っています。 1月20日の給食牛乳 広島カレーライス 三色ソテー 食育ミックス (ひとくちメモ) 食育ミックス・・・かえりいりこ,大豆,昆布は日本で昔から食べられている食品ですが,ふだんは不足しやすい食品です。かえりいりこには骨や歯をじょうぶにするカルシウム,大豆にはからだの中で血や肉になるたんぱく質,昆布にはおなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。どれもかみごたえがあるので,よくかんで食べましょう。 1月19日の給食麦ごはん 牛乳 さわらの天ぷら 切干し大根の炒め煮 ひろしまっこ汁 (ひとくちメモ) 今日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。主食は,エネルギーになる炭水化物を含む麦ごはん,主菜は体の中で血や肉になるたんぱく質を多く含む「さわらの天ぷら」,副菜はおなかの調子を整える食物せんいを多く含む「切干しだいこんの炒め煮」,汁は今が旬の白菜や春菊が入った「ひろしまっこ汁」です。 1月18日の給食牛乳 ふわふわ丼 おかかあえ みかん (ひとくちメモ) 今日は地場産物の日です。広島県でとれたみかんを使っています。みかんは広島県の瀬戸内海の島でたくさん作られています。一年中暖かくて,雨の降る量が少なく,台風の影響もあまり受けない瀬戸内海の島は,みかんの栽培にとても適しています。みかんには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。 歓迎・新年会をしました
新しい友達を迎え、歓迎・新年会をしました。ゲームとクッキングをしました。クッキングでは、白玉団子のきな粉もちをつくりました。水の量を量ったり、友達のことを考えながら順番を待ったり仲良く、楽しく会を行うことができました。今年もたくさんとびっきりの出来事がありますように。
収穫したさつまいも自分たちで育てたさつまいもは格別においしかったようで、 「いつもよりおいしく感じる!」「すごく甘い!」と子どもたちは大喜び。 キラキラした笑顔でたくさん食べていました。 1月15日の給食麦ごはん 牛乳 麻婆豆腐 ほうれんそうサラダ チーズ (ひとくちメモ) チーズ・・・チーズは牛乳から作られています。チーズは牛乳を固めてから,水分をとりのぞいたものです。だから,チーズには,牛乳の栄養がぎゅっとつまっています。同じ量のチーズと 牛乳を比べた場合,チーズのカルシウムは,牛乳の約6倍,たんぱく質は,牛乳の約7倍もあります。チーズは少しの量でたくさんの栄養がとることができます。 新年百人一首大会 青の部1月14日の給食パン りんごジャム 牛乳 カリフラワーのクリーム煮 カルちゃん和風サラダ (ひとくちメモ) カルちゃん和風サラダ・・・今日のサラダはどうして「カルちゃん」という名前がついているか分かりますか?カルちゃんというかわいい名前は骨や歯を作るのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。ちりめんいりこ,ひじき,小松菜などカルシウムを多く含む材料で作ったサラダです。今日は和風ドレッシングでさっぱりと和えています。成長期のみなさんにぴったりのサラダです。 1月13日の給食ごはん 牛乳 おでん 甘酢あえ (ひとくちメモ) おでん・・・おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。北海道では山菜や魚介類を入れたり,沖縄では豚足を入れたりします。もともとは,具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。今のようにしょうゆで煮込むようになったのは,しょうゆ作りが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。今日の給食のおでんは,昆布でとっただし汁に酒と砂糖としょうゆで味付けをしています。 書き初め1月12日の給食松葉ごはん 牛乳 雑煮 剣えびのから揚げ 栗きんとん (ひとくちメモ) 今月のテーマは「食文化について知ろう」です。お正月といえば「お節料理」があります。その地方や家庭に伝わる雑煮や料理を食べる習慣が今に伝わっています。今日の松葉ごはんに入っているこんぶは,「よろこぶ」,えびは「腰がまがるまで長生きできるように」,黄金色の栗きんとんは,宝物をたとえています。これらの料理には「豊かで幸福になりますように」という願いが込められています。 1月7日の給食小型バターパン 牛乳 チャンポン 黒豆のはじき揚げ りんご (ひとくちメモ) 黒豆・・・黒豆は正月のおせち料理でよく食べられます。おせち料理には,昔の人の知恵と幸せに暮らしたいという願いがこめられています。黒豆には「いつまでもまめに暮らせますように」という意味があります。「まめに」とは「元気に」ということです。黒豆は,大豆の仲間で,体の中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれています。 1月8日の給食ごはん 牛乳 さばの竜田揚げ 温野菜 けんちん汁 (ひとくちメモ) さば・・・さばは日本で古くから食べられている代表的な魚です。さばのような背中の青い魚を「青魚」と呼びます。青魚には,「ドコサヘキサエン酸」や「エイコサペンタエン酸」という質のよいあぶらが含まれていて,血液をさらさらにしたり,脳の働きを活発にしてくれたりします。さんまやあじも,このあぶらを含んでいます。 今年もあとわずかです大昔の話。神様が「一月一日の朝、一番から十二番目までに来たものを1年交代で動物の大将にする」という手紙を書きました。 それを受け取った動物たちは、自分が一番になろうと翌朝まだ暗いうちから一斉にスタートしました。でも猫だけは「一月二日の朝」とネズミから聞いていたので、出発しませんでした。犬と猿は最初は仲良く並んで走っていたのですが、そのうち必死になってしまい、とうとう丸木橋の上で大げんかを始めました。 いよいよ新年の太陽が昇った時、前日の夕方から出発していた牛が一番に現れました。しかし牛の背に乗っていたネズミが、「神さま、新年おめでとうございまチュゥ」と、牛の背中からぴょんと飛び下り、神さまの前に走っていきました。一番はネズミになってしまったので、牛は「モゥモゥ!」と悔しがりました。 続いて虎が到着し、そして兎、龍がやってきました。こうして次々に動物たちが到着し、蛇、馬、羊、猿、鳥、犬、猪、カエル、の順番となりました。13番目になってしまったカエルは、がっかりして「もうカエル」と言って帰っていきました。 さて、神さまと十二支たちの酒盛りが始まりましたが、犬と猿はまだケンカをしていました。そこへすごい剣幕で猫が現れ、ネズミを追いかけまわしました。だから、今でも猫はネズミを追いかけていて、犬と猿は仲が悪いという事です。 今年は、朝会で童話等の話をしてきました。子どもたちには今以上に本を好きになってほしいと思います。冬休み中にもしっかりと読書をしてもらいたいです。 今年一年、地域の方、保護者の皆様には大変お世話様になりました。ありがとうございました。どうぞよい年をお迎えください。 (上の2枚の写真は、たんぽぽ1,2組の掲示からです。) 12月22日の給食牛乳 中華丼 大豆のぎすけ煮 みかん (ひとくちメモ) 大豆のぎすけ煮 福岡県の博多に住んでいた宮野義助という人が考えた料理なので「ぎすけ煮」といいます。初めは,小さい魚を乾燥させ,あまからく味をつけ,のりなどをふったものだったようです。給食では,かえりいりこと「畑の肉」といわれる大豆を使っています。骨や歯をじょうぶにするカルシウムとからだの中で血や肉になるたんぱく質がたっぷり入っているのでしっかり食べましょう。 12月18日の給食麦ごはん 牛乳 さばの梅煮 きんぴら ひろしまっこ汁 (ひとくちメモ) 今月のテーマは「生活習慣病を予防する食事について知ろう」です。生活習慣病の予防のためには,さばやいわしなどの背中の青い魚を食べるとよいといわれています。これらの魚には,血の流れをよくして血管がつまるのを防いでくれる働きがある質のよいあぶらが含まれているからです。また,今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 クリスマス会
クリスマス会をしました。貨物列車のゲームやアイロンビーズで作ったプレゼント交換、ケーキ作りをしました。ケーキ作りは、ホットケーキミックスで作ったスポンジに生クリームとチョコスプレーでそれぞれがトッピングして、個性豊かなケーキができました。
準備・片付け・司会進行と最後まで自分たちでやり遂げることができました。 |
広島市立落合東小学校
住所:広島県広島市安佐北区落合四丁目13-1 TEL:082-842-2737 |