最新更新日:2024/06/27 | |
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〜PTA講演会 1月30日〜会を企画運営してくださったPTA総務部等の方々、参加してくださった会員の皆様、本当にありがとうございました。今後も子どもの成長のために学校と家庭、地域で協力していきたいと思います。よろしくお願い致します。内容については3月号の校長室だよりで紹介したいと思っています。 消防署見学各クラスに分かれて、消防車と救急車の中をみせてもらったり、説明を聞いたりしました。見学途中に救急隊の出動があり、緊急の現場をみせてもらうこともできました。 命を守る仕事をされている方の話を真剣に聞き、消防署の仕事について学習することができました。 2月2日の給食ごはん 牛乳 すきやき はりはり漬 ぽんかん (ひとくちメモ) 今月のテーマは,「食物せんいについて知ろう」です。食物せんいには,腸の動きを活発にし,おなかの調子を整える働きがあります。また,食物せんいを多く含む食品は,かみごたえがあるので,食べ過ぎをおさえて肥満予防にもなります。今日のはりはり漬には,食物せんいがたくさん含まれている切干しだいこんが入っています。よくかんで食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「春菊」をすきやきに使っています。 2月1日の給食牛乳 せんちゃんそぼろごはん 鶏団子汁 (ひとくちメモ) 鶏団子汁 今日は煮干しでだしをとったみそ汁の中に,鶏肉の団子が入った鶏団子汁です。中みそと白みそで味をつけています。今日の団子は,給食室でミンチ肉をよくこね,ひとつひとつ団子を作っています。手作りの団子はやわらかく,いろいろな形があって楽しいですね。また,あたたかい鶏団子汁は,体も温まりますね。 1月29日の給食減量ごはん 牛乳 親子うどん 昆布豆 広島菜漬 ぽんかん (ひとくちメモ) 親子うどん・・・今日のうどんは親子うどんです。どうして「親子」という名前がついているのでしょう?それはうどんに使われている材料からつけられています。今日のうどんには鶏肉と卵が入っていますね。にわとりと卵は親子の関係なのでこのような名前がついています。また、今日は地場産物の日です。親子うどんに入っているねぎは広島県でとれたものです。味わって食べてくださいね。 幼稚園、保育園と交流をしました。
落合東幼稚園に行って来年1年生になる幼稚園、保育園のお友達と交流をしました。初めに顔合わせをして、その後、グループごとで絵本の読み聞かせをしたり、ゲームをしたりして楽しみました。来年度、今日交流したお友達が1年生として入学してきます。来年度も、今日と同じように楽しく交流してほしいです。
1月28日の給食パン ビーンズマーガリン 牛乳 豚肉と野菜のスープ煮 豆腐サラダ (ひとくちメモ) 豆腐・・・豆腐は,中国で生まれ,日本に伝わりました。日本に伝えたのは,お坊さんで,これが精進料理の始まりだと言われています。昔,「豆腐百珍」という本が出され,この本には豆腐を使った,百種類もの料理法がのっています。たとえば,田楽,白あえ,すき焼き,冷奴,麻婆豆腐などがあります。今日は豆腐にハム,いり卵,野菜をマヨネーズで和えた「豆腐サラダ」です。 手話体験学習
1月26日、総合的な学習の時間に手話コーラスをしておられる西原先生においでいただき、手話体験学習をしました。
始めに、耳の不自由な方が困ることは何か、それを助けるためにどんなものが用意してあるかを聞きました。ファックスやパトライト、腕時計型の目覚まし時計などが日頃の生活を便利にすることが分かりました。 でも、便利なものがあっても耳の不自由な方は聞こえないだけでなく、情報が入りにくいし心も傷つくことがあることも分かりました。これから生活の中で、困っておられる方を見かけたら、声をかけて助け合えるといいなと思いました。 その後、手話で歌っていただきました。先生は手話だけでなく表情でも歌う楽しさを伝えてくださいました。みんなで「ビリーブ」の手話を教えていただき一緒に歌いました。手話の楽しさも歌う楽しさも感じることができました。 1月27日の給食麦ごはん 牛乳 小いわしのから揚げ キャベツのゆかりあえ 煮ごめ (ひとくちメモ) 郷土食「広島県」・・・今日は,広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと,給食に初めて登場する煮ごめを取り入れています。煮ごめは,主に芸北地方でよく食べられています。もともとは,肉を食べる習慣のなかった時代に,たんぱく質をとるために,昔の人が豆を上手に利用したことから生まれました。おなかの調子を整える食物せんいがたっぷり入った季節の根菜類を角切りにして,小豆と一緒に煮た料理です。 1月26日の給食牛乳 おむすび さけの塩焼き みそすいとん (ひとくちメモ) 行事食「全国学校給食週間」 1月24日から30日は全国学校給食週間で。。「毎日,給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し,給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。今日は,給食が始まった明治22年に食べられていたおむすびとさけの塩焼きを取り入れています。また,みそすいとんは食べ物が少なかった昭和30年ごろ,少しでもお腹がいっぱいになるよう,小麦粉で団子を作ってみそ汁に入れた料理です。 1月25日の給食麦ごはん 牛乳 高野豆腐の五目煮 野菜炒め 納豆 (ひとくちメモ) 今日は地場産物の日です。広島市でとれた太もやしを取り入れています。太もやしは,緑豆という豆を発芽させたもので,軸が太くて水分が多く,シャキシャキとした食感とみずみずしさが特徴です。炒めもの,あえもの,ラーメン,鍋物など,何にでも合います。他には,ブラックマッペという豆からできたブラックマッペもやしや,大豆からできた大豆もやしがあります。今日は,太もやしを野菜炒めに使用しています。 1月22日の給食ごはん 牛乳 じゃがいものそぼろ煮 がじつあえ ぽんかん (ひとくちメモ) がじつあえ・・・がじつあえのがじつは「元日」という意味があります。がじつあえは,ほうれんそうとあなごを使った和え物で,尾道市で正月に食べられている郷土料理です。瀬戸内海に面し,山もある尾道市では,正月に「海のものと山のものを合わせていただく」のが風習になりました。おいしいあなごがとれる瀬戸内地方ならではの料理ですね。 広島菜〜本漬け〜寒い中でしたが、広島菜に付いた土を水で洗いました。中田先生に見てもらった後、谷山先生に塩とこぶと唐辛子を入れてもらい大きい樽に漬けました。 子どもたちは、種から大切に育てた広島菜を漬けることができ、とても満足そうでした。 木曜日には持って帰る予定になっています。 ご家庭でも子どもたちの頑張りをほめてあげてください。 広島菜学習〜荒漬け〜今日は講師の谷山先生に来ていただき、荒漬けの仕方を教えてもらいました。 樽に広島菜と塩を入れ、最後に50Kgのおもしを置きました。 このまま数日間置き、来週は本漬けをします。 おいしい漬物になるように頑張ります。 広島菜の収穫夏からみんなで種をまき、水をあげながら大切に育ててきた広島菜は、大きく成長していました。 明日は荒漬け、来週には本漬けをしおいしい漬物を作っていきたいと思います。 子どもたちが漬けた広島菜を、持って帰るのを楽しみに待ってていてください。 クラブ見学クラブの部長さんから説明を聞いたり、体験させてもらったりしました。 いろいろなクラブを見学させてもらい、どんなクラブに入るか考えることができました。 1月21日の給食黒糖パン 牛乳 レバーのケチャップソースかけ 温野菜 ワンタンスープ (ひとくちメモ) ブロッコリー・・・私たちが食べている野菜には,花を食べる野菜,実を食べる野菜,葉を食べる野菜,茎を食べる野菜,根を食べる野菜があります。ブロッコリーはどこの部分でしょうか?(間をおく)正解は,花の部分です。花が咲く前の栄養がたくさんつまったつぼみを食べています。ブロッコリーが一番おいしく栄養があるのは今のような寒い時期です。風邪を予防してくれるビタミンCがたくさん入っています。 1月20日の給食牛乳 広島カレーライス 三色ソテー 食育ミックス (ひとくちメモ) 食育ミックス・・・かえりいりこ,大豆,昆布は日本で昔から食べられている食品ですが,ふだんは不足しやすい食品です。かえりいりこには骨や歯をじょうぶにするカルシウム,大豆にはからだの中で血や肉になるたんぱく質,昆布にはおなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。どれもかみごたえがあるので,よくかんで食べましょう。 1月19日の給食麦ごはん 牛乳 さわらの天ぷら 切干し大根の炒め煮 ひろしまっこ汁 (ひとくちメモ) 今日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。主食は,エネルギーになる炭水化物を含む麦ごはん,主菜は体の中で血や肉になるたんぱく質を多く含む「さわらの天ぷら」,副菜はおなかの調子を整える食物せんいを多く含む「切干しだいこんの炒め煮」,汁は今が旬の白菜や春菊が入った「ひろしまっこ汁」です。 1月18日の給食牛乳 ふわふわ丼 おかかあえ みかん (ひとくちメモ) 今日は地場産物の日です。広島県でとれたみかんを使っています。みかんは広島県の瀬戸内海の島でたくさん作られています。一年中暖かくて,雨の降る量が少なく,台風の影響もあまり受けない瀬戸内海の島は,みかんの栽培にとても適しています。みかんには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。 |
広島市立落合東小学校
住所:広島県広島市安佐北区落合四丁目13-1 TEL:082-842-2737 |