最新更新日:2025/01/15 | |
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「卒業を祝う会」 4年生 〜夢〜志の「士」は、前に一歩進む足あとのこと。 志の「心」は、自らの決意。 自らの決意で、夢への第一歩を力強く踏み出してもらいたい、 という思いをこめて、「ビリーブ」を歌いました。 3月の行事「ひな祭り」〜国際交流教室〜紙クラフトで作った,ひな人形を見ながら,ひな祭りの意味や言葉の学習をしました。 子どもたちも,折り紙でめびなとおびなを作りました。思い思いの表情を書いて,かわいらしいひな人形がたくさんできあがりました。 スケート体験〜3年生〜また,保護者の方がお手伝いに来てくださり,慣れない準備やかたづけも,スムーズにすることができました。 大きなけがもなく,楽しいスケート体験になって本当によかったと思います。吉田先生,越智先生,八田先生,お手伝いに来てくださった保護者の方々,ありがとうございました。 日本の伝統工芸の美しさを感じました!−「伝統工芸展」伝統工芸品が美しくなるには,二つのことが必要だと感じました。 一つ目は,乗り越えることです。材料の特性やその時代の技術には,限界があります。それぞれの素材のよさを生かし,様々に工夫を駆使することによって,それらの条件を乗り越えて,美しさを出すことができるのです。 二つ目は,積み重ねることです。どの工芸も,細かい作業を何度も繰り返し,独特の美しさを出すことができるのです。 一つ一つの工芸品の美しさとそれを生み出す人の技と努力に,「豊かさ」を感じることができました。 6年 PTC活動保護者の皆様,役員の皆様,本当にありがとうございました! 次期リーダーとして会を盛り上げました−「卒業を祝う会」5年生は,在校生の代表として,会を創るという大きな役割を担いました。運営委員会と実行委員を中心に,会の企画・運営をしたり,たてわり班でのゲームや班ごとにつくったメダルを渡す場面で,班の仲間をまとめたりと,次期リーダーとして,大いに活躍しました。会での一人一人の姿に,頼もしさを感じました。 このような取組を通して,少しずつリーダーとしての自覚と力が育っていくのだと思います。 生き生きと生きる意味とは?−総合「生き生きと生きる」より2「キラキラと輝くような毎日が送れたらと思う。」という星野さんの言葉がありました。星野さんは,したいことを見つけ,自分でできる喜びを感じようとしています。人は,自らがしたいことや夢を持ち,それを目指すことによって,自信と生きている実感を持つことができるのではないでしょうか。私たちは,「生き生きと」生きるために,これからどうしていくのかを考えていきたいと思います。 回ったぞ!手づくりモーター…回ってうれしかったのではじめは,なかなか回りませんでした。グループごとに検討した結果, (1) コイルから出る両端の導線を一直線にする。 (2) 永久磁石をコイルの真下に置く。 (3) はじめは,指で回して,反動を付ける。 という三つのこつを見つけました。回るように試行錯誤する姿は,真剣そのもの。そして,回ったときには,「回った〜。」の大歓声。新たなことを発見したり,学習したことを生かしたりする喜びは,大切だと感じました。 「なぜ,モーターは,回るのかな。」,「モーターの他に,電磁石は,どんなところで利用されているのかな。」…。子どもたちの学習は,広がります。 6年 ありがとうメダル6年 感謝の合奏最後に,6年生からの発表をしました。学年合奏「千本桜」です。長い間,練習を頑張ってきました。最後の最後で,あたたかい笑いがこぼれたところが,この6年生らしいなと思いました。毎朝,寒い中練習を積み重ねてきました。大きな拍手をもらえて,とても誇らしげな姿が印象的でした。 1〜5年生のみなさん,本当にありがとうございました! 〜ひまわり ひなまつり集会〜卒業を祝う会〜3年生〜〜ひまわり 体育館壁画完成〜〜ひまわり 体育館お祝い壁画〜4年 国際理解学習〜国際交流教室〜その中で,国際交流教室の子どもたちがゲストティーチャーとして,外国の文化を発表しました。自分と関わりのある国について調べ,原稿を書き,発表練習をしてきました。 4年生のみんなは,目をキラキラさせて時には「おぉ〜!」と驚きの声をもらしながら聞いていました。 とても緊張していたようですが,熱心に聞いてくれる4年生の姿にとても満足した様子でした。 車いすユーザーの方から話を聞きました−総合「生き生きと生きる」より今回の「生き生きと生きる」は,「肢体不自由」を取り上げ,車いすで生活する人たちの姿を通して,生き生きと生きる意味について考える学習です。 第1弾として,車いすユーザーの森重秀之さんをお招きして,車いすでの生活の様子や工夫について,話を伺いました。より使いやすい素材や形状を工夫したマジックハンド・はさみなどの道具,障がい・用途に併せた車いすなど,生活を便利にするために,いろいろな工夫がなされていました。 森重さんの「自分のことは,自分ですることを大切にしています。」という言葉が心に残りました。これらの工夫は,どれも,自分でできることをしようとするためです。こうして,だれしも,自分の生活の主人公となろうとしているのだと感じました。 中消防署と子ども文化科学館〜3年生〜お昼からは,子ども文化科学館に行きました。友達と一緒にお弁当を食べたり,遊んだりして楽しく過ごしました。 1年間の成長と学びを発信しました!−「次への扉を開く会」開催学習発表の場面では,「運動会」,「野外活動」,「総合的な学習(命の学習)」を取り上げ,自分たちがどのように考え,そこからどう感じ,学んだかを劇や語りで表現しました。合唱「With You Smile」,合奏「木星」は,これまでこつこつと練習し,心を一つに演奏しました。 たくさんの保護者の方に見守っていただき,達成感と感動でいっぱいの会となりました。 1年 なかよし交流会来年は学校探検を一緒にするのが楽しみです! 〜ひまわり 中区交流会「卒業を祝う会」〜後半は6年生をお祝いする時間でした。もうすぐ中学生になる6年生一人ひとりがみんなの前で一言ずつ話しました。ステキなペンダントももらい,6年生みんなでリボンを引っぱって,くすだまを割りました。とても楽しい会でした。 |
広島市立白島小学校
住所:広島県広島市中区西白島町26-3 TEL:082-221-3012 |