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最新更新日：2025/06/13 |
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リハーサル
１２日と１３日にある「連合野活」へ参加する１組さんのメンバーは、その夜に行われるキャンプファイヤーでは各校の出し物があります。
祇園中学校１組さんも総力をあげて徹底的に練習をしてきました。 今日はそのリハーサルです。 まずは体育館フロアでの練習です。 『 大事なのは笑顔よ 』と先生方が励まして すばらしいダンスが披露されました。 
感謝と心配
今日は３年３組の保護者のみなさんが あいさつ運動をしてくださいました。 こうしたことの積み重ねが、生徒のかわいい笑顔を 生み出しているのだと実感します。感謝しています。 しかし、その反面、心配なこともあります。 こちらをご覧下さい ↓ 以前「 <swa:ContentLink type="blog" item="108868">みんなのしあわせ</swa:ContentLink> 」という記事でもお伝えしましたが 今も、学校の坂を猛スピードで上がってくる車両 が何台かあり、校内へ乗り入れる車両と生徒の間で 事故がおこってもおかしくない危険な状況があります。 生徒数が非常に多く、朝練習もさかんな学校です。 さらには車両が通る外周を 走っている生徒も多数おります。 校内外で事故が起これば、加害・被害者の双方が 辛い思いをすることとなります。 ケガなどで送り迎えが必要な特別なケースを除いては 事故の未然防止を願って、学校下のロータリーでの乗降を お願いしています。 生徒たちの安全な生活を実現し 毎朝さわやかな笑顔で登校できる ごくあたりまえのしあわせな毎日がやってきますように 皆さまのご協力を、再度お願いいたします。 授業力アップ
３時間目に３年７組で国語の「研究授業」がありました。
今日は、広島市教育委員会の指導第二課から 野間課長と津田指導主事をお招きして 「 推敲して文章を磨く 」をテーマとした授業を行いました。 その目標は 書いた文章を読み返し、文章の全体を整えることと 語感を磨き、語彙を豊かにすることの２つでした。 読みにくく、わかりにくく書かれた課題文を わかりやすい文章に直すことで テーマである推敲を体験していきました。 ていねいにつくられたワークシートに沿って 個人やペア学習を行います。 さらには 相手に「伝わりくい文章」を意図的につくり その文章を推敲させるというひと工夫もありました。 「 わかりやすい文章 」 「 伝わりやすい文章 」をつくる。 確かに、なかなか難しいことですね。 日々、実感しています。 ３年７組のみんな、よくがんばりました。ありがとう。 
行ってきます！
３年生は「職場体験学習」のための事前訪問へ行きました。
本番は７月９〜１０日の２日間です。 お世話になる事業所の方々への挨拶や打ち合わせを 行うために出かけました。 有名なメラビアンの法則では 『 人の第一印象は初めて会った時の3〜5秒で決まり その情報のほとんどを「視覚情報」から得ている 』と いわれており 特に、初対面の人を認識する割合は 「見た目/表情/しぐさ/視線」の視覚情報が55% 「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調」の聴覚情報が38% 「言葉そのものの意味/話の内容」の言語情報はわずか7% と定義しています。 第一印象、それは急に繕っても本質が透けて 見えてしまいます。 だからこそ、日々の生活を大事にすべきなのでしょう。 ３年生、がんばっていってらっしゃい！！ 
全校朝会 ２
「四知 天と地とあなた自身は知っている」というお話がありました。 その内容は 後漢の学者である楊震に推されて役人となった 王密が 「夜なので、誰にも気づかれません」 といって楊震への賄賂を送ろうとしたところ 楊震は 「天知る、地知る、子知る、我知る。何をか知る無しと謂わんや」 と答え、きっぱりと断った。 このようなできごとによって広まった言葉が 「天知る、地知る、子知る、我知る」である。 これは 「誰も知らないと言っても、天も地も、君も私も その不正を知っているのだから、不正は必ず発覚する」 という意味の言葉である。 いけないことをしても「ばれなければいいんだ」と 考える人もいる。 窃盗、ゴミのポイ捨て、人に対する非難や仲間はずれ 他の人の迷惑を考えない私語などは 事の大小に関わらず、決して正しいことではない。 つまり「不正」である。 今日の朝会の集合でも 豊かな心をもった人は最初から静かであったし 少なくとも 生徒会の司会者が「静かに！」と呼びかけたら 気がついて改めることができた人もいた。 それができていない人との違いは何か。 不正を不正と知らないのであれば論外であるが それが正しくないことだと知っているのであれば やはり、自らの行動は正しいものにし それを見た他の人に 「あなたのまねをしたい」「あなたのようになりたい」 と思われる行動をすることが大切である。 ということでした。 このお話を参考にして 他の誰かに注意を受けたらできるということならば その注意をうけることなく 正しい行いを自らの判断で行うことができる 豊かな心を持った「大人」に近づくための努力を 普段の生活から積み重ねていきましょう。 『天と地と、あなた自身は知っている』のですから 全校朝会
今日の朝、全校朝会があり、表彰状の授与も行われました。
ただ、残念なことに これまであたりまえにできていた「時間を守って、静かな集合」 については十分なものではありませんでした。 こんなときこそ、一人ひとりが心と身体の「姿勢」を正し 自ら考え、判断して、行動する必要があるのでしょう。 学校はみんながつくるものなのですから。 
真っ暗闇の中で
生徒が楽しみにしている「プール」があります。 明日は天気や水温の関係で、実際にプールの授業が行えるか どうかはわかりません。それでも準備は必要です。 真っ暗になった夜８時過ぎ、体育の中田先生が 降りしきる雨の中をプールまで歩いて 明日の授業のために水を濾過する作業をしておられます。 こんな作業があってはじめて、楽しいプールに 入れるのですね。 
６月も終わります
今日は午後から雨が降り、卒業アルバム用の部活写真が
一部の部活については延期されました。 生徒たちは、アクシデントや突然の変更にも動じることなく 対応してくれます。いつもありがとう！ 昨日、調理室では２−７が調理実習をしました。 メニューは「さつま汁とおむすび」です。 おいしい料理を習ったら、家で家族のためにつくってみるのも いいですね。保護者のみなさん、楽しみにしていてください。 明日から７月。 もうすぐ２万アクセスに達するこのブログでは 「中学校便り ７月号」 「７月行事予定表」 「7月献立表」など 各種プリントをいつでも見られるようにしています。 出先におられる保護者の方々でも、生徒の動きの確認や 晩ご飯のお買い物をされるときにその日の給食を確認したり トップページの写真などは、遠方のご親戚の方々に 喜んで見ていただけたりと さまざまな情報を発信しております。 今後も祇園中学校を応援してください！ 
ちょボラ ２
２年生のちょボラは「何時まで、何を、どう分担して行うか」
これを、自分たちで考えて実行しました。 校内で気になるところをキレイにしていきました。 自分たちが使っている本館や ３年生が生活する新校舎の北館階段で 念入りに掃き掃除をしました。 
ちょボラ
そろそろ「おなじみ」になりつつある
女子ソフトテニス部のちょボラです。 明日の朝、全校朝会がありますが、そのときにお話がある 「１０オフ運動」の資料を１年生がクラス別に仕分けしました。 決して大きなことではありませんが、学校のみんなのために 自分たちができることをし続ける。 これが、祇園中学校女子ソフトテニス部の「あたりまえ」なのです。 
もうすぐ７月
３年生にとっては、中学校生活最後の夏です。がんばってきた部活動も最後の勝負の時がやってきます。どんな結果になろうとも、自分自身や部活のみんなが納得のできる、そんなすばらしい瞬間を味わえるといいですね。大きな賞を獲得したり、記録に残ることも大切なことですが、心の中に一生「記憶」として残る思い出は、誰にとっても宝物になります。人にはそれぞれ違いがあります。自分らしい色を出して、記憶に残る瞬間を迎えるために、「今」という時を大切にしましょう。 『 流した汗は 嘘をつかない 』のです！ ７月行事予定表が配布されています。 以前から紹介していますが、このトップページ右側で、各種プリントが見られるようにしてありますので、今後もぜひご利用ください。 祇園中の玄関に咲く花も、暑さに負けず、懸命に自分らしい色を出しています。 おわりました
清掃が終わり、記念撮影をしました。
女子バレーは規律正しく、本多先生と槙原先生による ミーティングを受けてから解散です。朝早くから 地域のために汗を流してくれてありがとう！ 
徹底的に
立派な方です！
ありがたいことです。 清々しいですね
祇園中学校が
みんなでやります
祇園学区一斉清掃
先生方も！
がんばります
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広島市立祇園中学校
住所：広島県広島市安佐南区祇園五丁目39-1 TEL：082-874-0055 |
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生活実態アンケート
緊急時の対応 7.15
気象・地震情報に伴う生徒の安全確保について