初めての朝ご飯。おいしく頂きました。

全員元気に朝の集いを行いました。

天体観測が始まりました。雲の隙間から観測しました。

いよいよお風呂に入る準備が始まりました。

食堂で初めての食事です。よく活動したので、おかわりもしました。

似島臨海少年自然の家の敷地にあるコースでディスクゴルフが始まりました。

流れるプールやウォータースライダーで楽しんでいます。

似島臨海少年自然の家に到着しました。入所式では、自然の家の担当の先生からお話を聞きました。

無事、似島に到着しました。自然の家に出発します。

乗船しました。

いよいよフェリーに乗ります。

台風15号の影響で1日延期になった野外活動がスタートしました。5年生児童は、大きな荷物をもって元気に登校し、学校で出発式を行いました。自然の中での2泊3日の体験を通して、さらにひとまわり大きくなって帰ってっきてほしいと思います。

２４日（月）の登校日には、久しぶりに元気な子どもたちの姿が見られ、学校に活気が戻ってきました。教室では、子どもたちが夏休みの作品を提出したり、先生から話を聞いたりしました。５年生児童は、体育館で野外活動の結団式を行いました。夏休みも、残り１週間足らずです。病気や怪我に気をつけて，残りの夏休みを元気に過ごしてほしいと思います。

ＰＴＡ主催の親子清掃が、２２日(土）に行われ、保護者、児童、教職員で、中庭、学校坂道、トイレなどの清掃を行いました。朝方は曇っていたのですが、だんだん日差しが強くなる中で、みんなで汗を流しました。中庭や学校坂道は、夏休み中に生い茂った雑草や雑木が刈り取られ、トレイは隅々まできれいになりました。夏休み明けの授業開始まで，残り1週間程度です。きれいになった学校で、元気な顔の子どもたちに再会できることを楽しみにしています。

猛暑日の続く中，８月６日の登校日に元気な笑顔の２年生に会えました。
８時１５分，黙祷をし，平和宣言に真剣な表情で耳を傾け，一人ひとりが平和について考えることができました。
その後は，被爆樹アオギリについて，道徳の時間に学習しました。
被爆してもなお新たな芽を出し，世界中へと命をつなげているアオギリに，子ども達は命の大切さを学びました。
下校の前には，矢野西小学校にも植樹されているアオギリに，自分の思いを手紙にして，アオギリの前で読みました。
８月６日の登校日，平和についてしっかりと考えることができた２年生でした。

６月ニュース

　水難学会から講師の先生方をお招きして，着衣泳講習が開かれました。水難学会という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんが、「着衣泳」や今では「ういてまて」という言葉をご存知の方は多いかと思います。 全国に「ういてまて」の講習会を開催している団体が水難学会です。 近年、この普及活動が功を奏し、落水した児童が浮いて待つことによって無事に救助された事例が報告されています。
　本校でも，「ういてまて」を合言葉に，5・6年生の児童たちは，真剣に授業に取り組んでいました。今後もこうした学習を通して，自分の命は自分で守ることができる児童の育成に取り組んでいきます。

水泳の授業の様子です。

先日の着衣泳の様子です。
講師の先生方の話を真剣な表情で聞き，バディで協力しながら学習に取り組むことができました。
緊急時に，まずは「浮く」ということの大切さと，着衣で浮くことの難しさを学ぶことができました。

【献立】バターパン　牛乳　チキンビーンズ　卵と野菜のソテー
【給食一口メモ】チキンビーンズのチキンとは鶏肉，ビーンズとは豆のことです。鶏肉を油で炒め，たまねぎ，にんじん，じゃがいもを加え大豆を入れて煮込みます。やわらかくなったら，トマトケチャップやウスターソースなどで味付けし，さらにコトコト煮込んでいます。トマトケチャップの酸味が，食欲を増しますね。また，今日は地場産物の日です。広島県でとれた「キャベツ」を卵と野菜のソテーに使っています。