今日は本校の放送部と吹奏楽部が
「祇園西公民館３０周年記念祭」に参加
させていただきました。

　地域で行われている行事に参加し
司会を放送部、演奏は吹奏楽部というように
出番や役割を担わせていただくことで

　生徒たちの心の中に
ふるさとを愛し、地域にも誇りを持つ
気持ちや態度が育っていくのではないかと
思います。

ホール内がひとつになる演奏です。

ステージが続きます。

あまりのすばらしさに、生徒が驚いています。

始まりました。

舞台裏も大注目のステージが始まります。

ステージに入りました。いよいよです。

吹奏楽部の直前リハーサルです。心のこもった、そして3年生の3年間全ての思いを込めた演奏が始まります。

信じあえることの大切さを学び、これからの人生を生きていくのです。

夢をつかむためには、涙を拭うときもあるのです。仲間とそれを分かち合い生きて行くのです。

この歌も夢を信じ、自分を信じることから始めたのです。

一途に、不屈の決意で歌い続けた一曲です。

この歌こそが、ここまで頑張ってきた「証」なのです。

歌は人の心に響きます。

互いを信じて、歌います。

圧倒的な声量と美しいハーモニー。3年生の合唱が始まりました。

昼食中ですが、先生方は昼食を後回しにして採点作業に入っています。結果はどうなるでしょう。

午後は、中学校生活最後の合唱となる、3年生の合唱が行われます。期待してください。

その歌声は、ホールの外に広がる青空に届くほどです。

曲に込められた想いをみんなで表現する時間です。