松下村塾に来ました。畳8畳の部屋で志ある若者たちが学んでいたことを知りました。

クイズラリーをしています。指令は、高杉晋作の象の前で班で写真を撮ることです。

萩博物館に着きました。これから、明治維新の偉人達の学習を始めます。

手びねり体験後、お土産を買いました。お父さんには、食べる物より他の物と考えて買っていました。

萩焼きのかまもとで手びねり体験をさせてもらいました。ビデオを見て始めたのですが、なかなか上手くいきません。一生懸命頑張っていました。

萩市に着きました。洞窟探検でしっかり歩いたのでお腹がすきました。いただきます。

長袖靴とヘルメットが必要でした。

これから、学校を出発します。全員元気です。

　２年１組の子どもたちが、算数の時間に「エビのお寿司が、１皿に２つずつ載っています。皿の数を増やすと、いくつ食べることができますか」の課題を学習していました。みんな真剣に考えていました。

　２年２組の子どもたちが、生活科の時間に「風で動くおもちゃを作り、あそぼう」の学習に取り組んでいました。どうやったら、かっこよく、速く走るんだろうね。

　５年１組の子どもたちが、社会の時間に「人工林は、だれが、どうやって手入れをしているのだろうか」の学習に取り組んでいました。教科書や資料集を参考にして分かったことをノートに書き留めていました。森林で働く人が減っていることで、日本の森林は荒れていくのではないかと心配になりました。

　１年２組の子どもたちが，生活科の時間に「広瀬北町公園で見つけた秋を紹介しよう」の学習をしていました。赤い実、どんぐり、色づく葉などを見つけて、友だちに紹介し合っていました。　

　今日のあいさつ当番は、１６班でした。広島修道大学インターナショナルハウスの留学生もかけつけてくれました。「ボンジュール。」、「アンニョンハシムニカ。」「おはようございます。」といろいろなあいさつが交わされました。

　本校体育館で広瀬地区敬老会があり、３年生の子どもたちが、長寿のお祝いと登下校の見守りの感謝の気持ちを伝えるために、群読「まつり（北原白秋）」と歌「やさしさに包まれて」を披露しました。この日のために練習を積んだことが、素晴らしい発表につながったと思いました。よくがんばりました。

　次に、運動場に出て、実際に練習をしました。「タイミングよく」、「勢いをつけて」、「鉄棒を体から離さないように」と分かっていてもなかなか難しいものです。きれいにできたのは、一人でした。練習するしかないね。

　６年１組の子どもたちが、体育の時間に腕立て前回りと腕立て後ろ回りの練習をしていました。まず、教室でできるためのコツをビデオで確認し、バトンを鉄棒に見立てて、体から離さない練習をしました。

　今日のあいさつ運動の当番は、１４班でした。大きな声であいさつをすると、車の運転手さんも笑顔で返してくださいました。

　ひまわり学級の子どもたちが、動物園に行ったことを思い出しながら、心に残った動物を描き、みんなに発表していました。心に残った動物は、一人一人違っていました。

　１年の子どもたちが、先週行った安佐動物園のことを思い出しながら、自分が描きたい動物を画用紙に描いていました。最後は、画用紙から切り取って集め、動物園にするそうです。どんな動物園ができるか、楽しみです。

　４年１組の子どもたちが、広瀬町のみなさまをお招きし、ふれあい給食をしました。給食後、みなさまが「子どもたちは、とてもよくしゃべり、楽しかったです。」と話されました。また、「広瀬の子どもたちは、気持ちのよいあいさつができる子が多いです。」と褒めていただきました。