最新更新日:2024/06/02 | |
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「ひろしまフェニックス賞」受賞
5年生の磯部美佐さんが、「ひろしまフェニックス賞」を受賞しました。これは、教育・文化、スポーツの分野において、国際大会や全国大会で優秀な成績を収めた方を対象に、その活躍を顕彰することを目的として、広島市が創設したものです。
磯部さんは、「第39回こども絵画コンクール」212,843点の応募作品の中で、第1位である文部科学大臣賞に輝いたことを受けての受賞です。その作品が来月からフランスのルーヴル美術館に展示されます。 2月9日に市役所で行われた授賞式に出席しました。本校児童の活躍を喜びたいと思います。おめでとうございます。 白あえ
《2月17日(水)の献立》
*親子丼 牛乳 白あえ* 年に一度の「白あえ」でした。日本に昔から伝わる伝統料理です。豆腐と白みそ、さとう、ごまなどで作った和え衣が白いので「白あえ」という名前がつきました。 食べてみて、おいしい!という子もいましたが、馴染みがなく食べられない子もいたようです。「大人になったら、おいしいと思うんよね」という子もいました。食べず嫌いではなく、まずはひとくち食べてみてほしいです。とてもおいしくできていました。 線分図に表す図に表すと問題場面がしっかりと理解できます。線分図に表す力は学年が上がっても大事な力です。継続して指導していきます。 いつもありがとうございます
19日(金)、総務省 中国四国管区行政評価局からおいでいただき、6年生児童に行政についての理解を深め、関心を高めることをねらいとして「行政相談出前教室」を実施します。
その打ち合わせにおいでになった行政相談員の秦孝成様は、日頃児童の安全な登下校の見守りもしてくださっています。その見守りに対する教育長からの感謝状をお渡ししました。同席してくださった中国四国管区行政評価局の職員の方にも、共に喜んでいただきました。 これからも地域も児童もお世話になります。よろしくお願いします。 みんな大きくなったよ子どもたちがおうちの方々に添えた素直な感謝の言葉、心にしみました。 できるようになったよ一人一人の1年間の成長には、目を見張るものがあります。 野菜たっぷり
《2月16日(火)の献立》
*ごはん 牛乳 キムチチゲ ナムル チーズ* 今日は野菜たっぷりの料理でした。キムチチゲには、はくさい、にんじん、ごぼう、しめじ、にら。ナムルには、ほうれんそう、太もやし、にんじんを使いました。 ナムルは、おろしにんにくとしょうゆを煮立てて冷まし、酢、砂糖、ごま油と合わせ調味料を作ります。とてもよい香りがします。しゃきしゃきとした太もやしの食感がよかったです。 わかさぎの南ばん漬
《2月15日(月)の献立》
*麦ごはん 牛乳 含め煮 わかさぎの南ばん漬 白菜の昆布あえ* 氷の張った湖に穴をあけ、釣り糸を垂らして釣るわかさぎは、寒い季節が旬の魚です。 この季節に毎年登場します。 カラッと揚がったわかさぎに、南ばんダレをかけます。ごはんがすすむおかずでした。 でも「わかさぎに目があります!」「骨はありますか?」という子どもたちもいました。よく登場するししゃもは食べているようですが、わかさぎの目がパッチリしているので、ちょっと目立ったようです。 魚には、目も骨もあります。いろいろな魚を上手に食べられるようになるといいですね。 わかめうどん
《2月12日(金)の献立》
*減量ごはん 牛乳 わかめうどん 五目豆 せとか* モリモリ券も出ていたわかめうどん。お休みが多く、毎日がモリモリ券という感じですが、さすがわかめうどん。残食はとっても少なかったです。 写真は、うどんが出来上がって、各クラスにつぎ分けている様子です。ひとクラスずつ量って配缶しています。 考えようこれからの生活おいでください
参観で見ていただく音読劇「かさこじぞう」の最終練習をしているところです。インフルエンザなどによる欠席が多かったこともあり、みんなで揃って練習することがなかなか難しかったです。おうちの方々にご協力いただいた「大きくなったよ、はっぴょう会」もします。寒い日となりましたが、どうぞおいでください。お待ちしています。
コサージュ作り保護者の方にも手伝っていただき、記念になるコサージュができました。 弦楽四重奏生の柔らかい弦楽器の音に触れることができました。楽器のつくりや音が出る仕組み、演奏の仕方なども丁寧に見せてくださいました。耳慣れた音楽ばかりで、子どもたちもとても親しみやすかったようです。 穏やかな1時間を過ごすことができました。 健やかな育ちを願って
授業の様子を見に入った教室に可愛らしい雛人形がありました。
担任の子どもたちを思う気持ちが嬉しかったです。 自分を見つめてインフルエンザの拡大防止の対策を
本校では、今週6学級が学級閉鎖の措置をとりました。依然としてインフルエンザB型が猛威を奮っている状況にあります。本日は学級閉鎖の児童を除き、欠席した児童が100名を越えます。月曜日の罹患状況が気になるところです。
インフルエンザの予防、流行の拡大防止のため、次の点に留意していただければと思います。 1 こまめに流水と石鹸で手洗いを励行する。 2 睡眠をしっかりとり、バランスの取れた食事を心がける。 3 室内を適度な湿度(50〜60%)に保つ。 4 人が集まる場所への外出は、できるだけ避ける。 5 出かけるときは、不織布製のマスクを着用する。 (資料提供 健康対策課) 吉野煮
《2月10日(水)の献立》
*麦ごはん 牛乳 さばの塩焼き キャベツのゆかりあえ 吉野煮* 吉野煮は奈良県で生まれた料理で、くず粉でとろみをつけた煮物のことです。くず粉の本場が奈良県の吉野ということで、この料理が生まれたようです。給食では、くず粉のかわりにじゃがいものでんぷんを使って作りました。とろみをつけた煮物は味が全体によくからみ、冷めにくくなります。 だいこんは、味がしみ込みやすいように下ゆでをしてから煮ています。食べるととろっとして、とてもおいしかったです。 かたちをつくろう本日の学級閉鎖の措置について
本日(2/10)、2年4組においては、インフルエンザや発熱による欠席が多く、学校医との相談の上、感染拡大予防のため、2/12(金)を学級閉鎖とさせていただきます。
本日は、お伝えしております通り、14時から入学説明会実施のため、給食終了後13:40下校とします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の上、ご協力よろしくお願いします。 南観音小学校 校長 中谷智子 理科で習っていることが生活に!!
2月8日(月),9日(火)に2クラスずつ三菱重工業へ校外学習に行きました。
コンプレッサという空気などを圧縮し運送する機械やそれを動かすためのタービンについて説明がありました。コンプレッサについて知らなかった子どもたちは、理科の単元「とじこめた空気と水」と深く関わっていることを知ると、とても興味がわいていたようです。 コンプレッサやタービンを作る工場を見学した後は、ものづくり学習をしました。風車と、温められた空気の動きによって動く風車の2種類を作りました。羽根の向きや角度が風車の回転に関係していることを風車を作る中で気づくことができたようです。 自分たちの地域にある三菱重工業が社会の役に立つためにどんなことをしているのか、改めて分かった校外学習となりました。 |
広島市立南観音小学校
住所:広島県広島市西区南観音六丁目5-45 TEL:082-232-0494 |