最新更新日:2024/06/10 | |
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中学校の授業体験 1月8日
6年生の子どもたちが、中広中学校の森島先生から中学校の理科の授業を教わりました。単元は、「音」で周波数によって聞こえる音や聞こえない音があることを学んだり、紙コップと糸を使って音を出せる物を作り大きな音や小さい音、高い音や低い音の出し方を体験する学習でした。子どもたちは、熱心に学習していました。
子どもたちへのメッセージ5
6年生の教室です。
子どもたちへのメッセージ4
4・5年生の教室です。
子どもたちへのメッセージ3
3年生の教室です。
子どもたちへのメッセージ2
2年生の教室です。
子どもたちへのメッセージ1
あけまして おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
子どもたちが、登校する前の教室の黒板に、坦任から子どもたちへのメッセージが書かれています。写真にとって、紹介します。 ありがとうの話 1月6日
学校朝会で「ありがとう」の話をしました。
「ありがとう」の言葉が使われ始めたのは、およそ450年前の室町時代で、「ありがとう」は、「有り難し」からかわった言葉で神様や仏様への感謝の言葉でした。 次に、「ありがとう」の不思議について話しました。「ありがとう」の言葉を25000回使うと、涙が出て心から言えるようになること、そして、あと25000回使うと、嬉しく、楽しく、幸せな奇跡が起き始めるらしいことを話しました。 最後に、教室じゅうに「ありがとう」の言葉が飛び交うことになればと話しました。 |
広島市立広瀬小学校
住所:広島県広島市中区広瀬町2-8 TEL:082-231-0680 |