写真の続きです。

　１枚目は、CGキャラクターの声を入れているところです。

　２・３枚目の青いところは、CG映像を入れたり、他のカメラの映像を入れたりすることができます。

　写真の続きです。

　音声の切り替えの仕事、カメラマンのカメラの写し方、原稿を読みやすくするためにカンペを出す仕事・・・たくさんの人がいて番組が作られているのですね。

　２月４日（木）

　社会科の学習を深めるために、校外学習としてNHK広島放送局に行きました。

　放送局では、本物のテレビカメラやセットを使って、番組作りに挑戦しました。キャスターやカメラマン、プログラムディレクターなどの役割ごとに丁寧に教えてもらいました。

　本番では、一人一人がしっかり役目を果たそうと、真剣に取り組むことができました。

　実際に体験することで、私たちがいつも見ているテレビ番組がどのように作られているのか、またそこにはどのような努力や工夫があるのか、よく分かりました。

　学校評価のまとめについて、再度検討しました。また、今年を振り返って、主体的に学習に取り組む児童を育てるために、来年度取り組んでいきたいことを出し合いました。

　２月３日（水）「自分の中の困った鬼を退治しよう」ということで、自分が作った鬼の口の中に、自分がなおしたいことを書き、背中に鬼をつけて、ティッシュで作ったまめをお互いに投げ合いました。
　泣き虫鬼・わがまま鬼・おしゃべり鬼・話を聞かない鬼・・・みんなで退治しました。
立春から　成長した姿が見られそうです。

　２月２日（火）、来年度久地南小学校へ入学する園児と「いっしょにあそぼう」会を行いました。
　地域の方から教えてもらった“昔から伝わる遊び”を年長さんに教えたり、一緒に遊んだりしてなかよくなりました。
　年長さんの手をつないだり、顔を見ながらお話したりする姿が、お兄さん、お姉さんらしかったです。
　最後に、手作りのブローチをプレゼントを渡し、「また、４月に会おうね。」と声をかけ、別れました。

　２月３日（水）６年生は、校外学習で、広島地方裁判所と現代美術館に行きました。裁判所では、用意されたシナリオに沿って、裁判員裁判の模擬裁判を行いました。残念ながら、防犯上の問題で、その様子を写真で見せることができないですが、普段本当に裁判が行われている場所を使って模擬裁判を行ったので、みな貴重な体験ができたと喜んでいました。
　現代美術館では、自分の気に入った作品を選び、その理由や感じたことをプリントにかきました。

　１月２２日（金）に、広島菜の漬物工場「山豊」へ工場見学に行きました。大規模な工場の設備と、そこで作られている、おいしい広島菜漬に、びっくりしました。
　その後、交通科学館へ行きました。お弁当を食べた後、館内見学をしました。クイズを解いたり、自転車をこぐ機械にのって自分の力を試したりしました。
　次に、車両基地見学をしました。アストラムラインの中央指令室を見学しました。また、普段は見ることができない、交通科学館の１・２階部分にある、アストラムラインの点検修理をする工場を見せていただきました。見るものすべてが初めてで、とてもよい経験をすることができました。

　午後、新１年生の入学説明会を行いました。年長児たちは、１年生に教わりながらいっしょに、あやとりやめんこなどの昔の遊びをして楽しみました。１年生が頼もしく感じられました。

　２日（火）３日（水）、３年生のそろばん教室があります。珠算教育連盟から３人の先生に来ていただいて、教えて頂きました。初めての子にとっては、指の動かし方も難しく「パチパチパチ」とはなかなかいきませんが、子どもたちは真剣にそろばんに向かっていました。

（　たくさん雪が降ったので、雪遊びをしました。　
大きな雪だるまをつくろうと、友達と力を合わせてがんばる子、小さくかわいらしい雪の人形をつくる子、ひたすら走り回る子、汗をかきながら雪合戦する子など、みんなそれぞれ雪遊びを楽しむことができました。　

　１月２２日（金）に地域の方１６名をお招きして、昔から伝わる遊びを教えていただきました。
　紙風船・おはじき・あやとり・剣玉・お手玉・竹馬・こま・めんこの８つの遊びについて、遊び方や遊びのコツを一緒に遊びながら教えていただきました。
　給食も、地域の方と一緒に食べました。
　とても楽しい交流会となりました。みんな満足した、いい笑顔になりました。