2日目の最後は天体観察でした。
夏の大三角形をみたり、土星の輪っかを見たり、国際宇宙ステーションが見れたりと、とても貴重な体験になったようです。
動く天井にもはびっくりでした！
この後は班長会議があり、就寝です。
明日は、野外炊飯とサヒメル見学、キャンプファイヤーと盛りだくさんの1日となります。
ここまで怪我も体調不良もいないので、残り２日も元気に過ごしてくれることを願ってます。

登山から戻ってひと段落したら、明日のキャンプファイヤーの時に披露するスタンツ決めです。
各班が意見を出し合って、スタンツを考えています。
明日の発表がとても楽しみです！

男三瓶山から全員で、1人も欠けることなく下山することができました！
登って降りて疲れた様子も少し見えましたが
、集合した子供たちの顔は登る前より、やはりたくましく見えました。
この登山で学んだ協力をはじめとする、色んなことを、残り２日間で体現してくれる事と思います。

無事に全員登頂しました！
途中声をかけあいながら、手を取りながら協力して登る姿がとても立派でした！
まだ下りがありますが、登る前よりたくましくなった様に思います。

登山開始です！
今から約90分かけて男三瓶山の頂上を目指します！

おはようございます。
野外活動2日目が始まりました！
天気は快晴で子供たちもみんな元気です！そして登山に向けてやる気いっぱいです。
朝の集いが終わり、この後は掃除、朝食となり、いよいよ登山に出発です。

SAPを楽しんだ後は、夕べの集いをして夕食でした。
その後は、ナイトウォークで星空を見たり、森林を五感で楽しんだりと充実した1日でした。
これからお風呂と班長会議があり就寝です。
明日はいよいよ男三瓶山へのぼります！
応援よろしくお願いします。

午後からはSAPというプログラムをしています。
SAPとは
Sanbe
Adventure
Program
の頭文字をとったもので、みんなが仲良くなれるゲームをして楽しんで交流しています！

お昼ご飯です！
バイキング形式で美味しくいただいています。
お昼からはいよいよ活動があります、どんなことをするのかいまから楽しみな様子です。

無事に到着しました。
子供たちはみんな元気です！

今日から3泊4日の野外活動にいってきます！
少しずつではありますが、状況をお伝えしていきます。

　７月１０日（金）に「日浦フェスティバル２０１５」がありました。
それぞれの学級で遊びの内容を考え，運営をしました。縦割り班を，仕事をするグループと見て回るグループの半分に分かれて，前後半で交代しながら楽しみました。１組は「わりばしティッシュゲーム」，２組は「ジェスチャーゲーム」でした。どちらのクラスでも頑張って活動することができました。

　７月６日(月)に第１回漢字検定がありました。１年生の時より習う漢字の数が増えたのはもちろんですが，画数の多い字が増えたので，覚えるのに苦労していたようです。それでも，多くの子どもたちが検定の合格を目指して漢字練習に日々取り組んできた結果，１００点満点が学年で９人もいました。
　７月９日(木)の大休憩，体育館に１年生から６年生までの満点合格者全員が集まり，校長先生から一人ずつ表彰してもらいました。きっと次の検定に向けて，さらに頑張ってくれると期待しています。

　いよいよ待ちに待った水泳の授業が始まりました。
　最初の授業では、「だるま浮き」や「くらげ浮き」「けのび」など、２年生までに習ったことを復習し、最後に泳力測定で個人の記録をとりました。
　３年生の水泳の授業では、クロールにつながる泳ぎ方を学習します。これから９月まで、安全に楽しく水泳の授業を進めていきたいと思います。

　７月８日（水）の３・４時間目に「平和を考える会」がありました。
　元小学校の校長先生であった梶矢先生を講師にお招きして、戦争の事やご自身の被爆体験についての話をしていただきました。
　実際の体験を直接聞いた子どもたちは、今まで学習していた内容がより鮮明にイメージすることができたようです。原爆は本当に恐ろしいもので、広島と同じような出来事が二度とあってはいけないという思いを改めて強く感じたことと思います。

　７月６日（月）の３校時に、体育館で歩行教室がありました。
　広島市交通局の方に来ていただき、横断歩道や踏切の渡り方や道路の歩き方などを教えてもらいました。丁寧で分かりやすいお話で、とても勉強になったと思います。
　「自分の命は　自分で守る」という事を忘れず、これからも交通安全に気をつけて、事故や事件に合わないようにと願っています。ご家族で一緒に歩道などを歩く際には、安全な歩き方について話し合ってみるのもいいかもしれませんね。

　６月２４日（水）に，生活科の学習で「町たんけん」に行きました。子どもだけのグループで地域の施設や公園を訪ね，働く人たちにインタビューをしました。活動の中で地域のよさを見つけたり，働く人たちへの接し方を学んだりすることができました。ていねいに質問に答えてもらった他，お土産までいただいたグループもありました。地域の皆様には大変お世話になり，感謝しています。ありがとうございました。

　５年生になって新しい裁縫道具を買ってもらい、家庭科の授業で使うのを楽しみにしていました。そして、やっと裁縫の授業が始まり、子ども達は大喜び！
　まずしっかりと使い方のルールを確認していき、授業で安全に使用できるようにしていきました。そして実際に針と糸を使い、「玉どめ」と「玉結び」を練習しました。最初はなかなか難しそうでしたが、練習していく中で少しずつ上達していきました。これからもっと使いこなせるように、がんばりましょう！
　

　６月２３日（火）に学年ＰＴＣがありました。
　今年度は「日浦小１年生！大ミニ運動会」ということで、親と子が協力して勝利を目指して走ったり、親と子が玉入れで競ったり、和気あいあいとじゃんけんでつながっていったりして、楽しく盛り上がったＰＴＣでした。最後は、お家の方にお礼の気持ちをこめて、１年生みんなで「あおぎりのうた」を歌いました。
　お母さんに甘えたり、すごく張り切ったりして、学校では、あまり見られない子どもたちの姿も見ることができて、とてもほほえましかったです。

　平日のお忙しい時間、多くの保護者の皆様にご参加いただき感謝しております。また、役員の皆様には、今日まで企画や準備などいろいろとお世話をしていただき、本当にありがとうございました。

生活科「みんなで　つうがくろを　あるこう」の学習で、通学路（学校〜あさひが丘幼稚園〜からす山公園〜上のバス通り〜幼稚園〜近隣公園〜交番〜学校）をみんなで歩きました。
　交通量の多い道路、信号のない交差点、人目につきにくい公園の隅っこなど、危ない場所がたくさん見つけることができました。また、こども１１０番のおうちやお店、幼稚園、公民館、交番など危険から守ってくれる場所も確認できました。地域にたくさん自分たちを守ってくれるおうちやお店、施設があることに子どもたちは驚き、ありがたいと感じていたようです。さらに公園では、使い方や役割などを現地で学習することができました。
　ご家庭でも、安全のことや公園の使い方、社会のルールなどのお話をしていただけたらと思います。そして、これからもずっと、子どもたちにとって安全で気持ちよく生活できる日浦地域であり続けてほしいと願っています。