最新更新日:2024/05/23
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校訓『創造・努力・感謝』

1月19・20日 お好み焼き教室(5年生)

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 総合的な学習で「広島再発見」をテーマに、お好み焼きの魅力をさぐる学習をしています。5年児童を2グループに分け、「お好み館」へ行きました。このお好み館では、お好み焼きの歴史について学習したり、お好み焼きの作り方を教わったりしました。実践を通して、一番知りたかった焼き方のこつを学ぶことができました。

1月13 ・16日 理科特別授業 (5年生)

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 1月13・16日、広島大学大学院の林 武広教授から理科「流れる水のはたらき」の特別授業を受けました。ご自身が作られた実験装置を用いて、子どもたちの興味を引く実験をいくつか見せてくださったので、子どもたちは熱心に観察したり、自分の考えを意欲的にまとめたりすることができました。昨年、安佐南区で起きた土石流のしくみについても、実験から視覚的に学習し、自然災害の恐ろしさを知ることもできました。あっという間の45分間でした。

1月15・16日 生け花教室(6年生)

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 総合的な学習の時間に,地域の方に教えていただきながら生け花の学習をしました。
社会科の学習で,生け花が室町時代に確立されたことを学習した子ども達ですが,ほとんどが初めての体験となりました。
 生け花には様々な流派があり,真・副・留といった基本形の花形があると教えていただきました。思い思いに花の長さを決めて切り,剣山に生けました。落ち着いた雰囲気が教室に広がりました。地域の方に教えていただきながら生け花の学習をしました。村上先生、湯川先生、ありがとうございました。

12月 保幼小連携の交流会(2年生)

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 ほうりん東野幼稚園、中筋幼稚園、光輪保育園の子どもたちを迎え、「わくわくなかよし会」を行いました。歌、自己紹介、クイズ、ゲーム、パッチンガエル作りをして、一緒に楽しみました。2年生がリードして、会を進めました。園児のみなさんが楽しそうに活動している様子を見て、2年生の児童も嬉しそうでした。

1月7日 学校朝会

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 今日から学校が始まりました。校長先生の話の中で、今年のことわざとして「笑う門には福来る」という言葉を紹介しました。
 「笑う門」というのは、「笑いのある家族」という意味です。つまり「笑いの絶えない家族は幸せになる」という意味です。それを家ではなく学校にしたいと思います。「笑う学校には福来る」「笑う学級には福来る」今日から一年間、笑顔があふれる東野小学校にしていきましょう。
 相手の気持ちを分かって、それを認め、共に笑い合える最高の笑いが学級・学校と広がってほしいと思います。

12月25日 音楽コンクール

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 東野小学校合唱団が大阪でおこなわれた「こども音楽コンクール西日本優秀校発表会」に出場しました。長距離のバスの移動でしたが、全員で心をこめて歌い練習の成果を発揮し重唱の部・合唱の部で優秀賞をもらうことができました。大舞台で歌ったことで自信につながったと同時にもっと上手になりたいという向上心をもつ児童もたくさんいました。

12月22日 学校朝会

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 冬休み前の学校朝会をおこないました。校長先生が、東野小学校の児童が大切にしてほしい言葉として決まった校訓について説明をしました。その言葉は、「創造・努力・感謝」です。
 「創造」は、校歌の1番にある「温故知新」(昔の物事を研究し、そこから新しい知識や考え方を知って、新しいことを創っていくということ)をもとに考えました。今勉強していることをしっかり身につけて、日本という国を支えていく子どもになってほしいという願いを込めています。
 「努力」は、校歌の2番の「切磋琢磨」という言葉から考えました。友達と力を合わせたり、時には競い合ったりしながら、また、失敗を繰り返すことも経験しながら、あきらめないで努力する子どもになってほしいという願いを込めています。
 「感謝」は、校歌の3番の「一期一会」(その出会いに感謝して、相手を大切にする)をもとに考えました。人との出会いに感謝して、いろいろなことを当たり前に思わず、いつも「ありがとう」と感謝の気持ちを持ってほしい。また、自分を大切に、人も大切にすることができる優しい心を持ってほしいという願いを込めています。
  
 


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広島市立東野小学校
住所:広島県広島市安佐南区東野一丁目7番1号
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