最新更新日:2024/09/24 | |
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ふれあいまつり なかよし学級1. 歯が生え換わるのはどうしてなのか 2. 寝ている間、しんぞうは動いているのか 3. おしっこは何味か 4. へびに骨はあるか ユニークな問題もありますね。しかし、ただ思いつきで答えを考えてもらう問題ではなく、本で調べた情報を解説に含めているので、感想の中には「考えたことがなかったので、なるほどと思いました。」「○○○なんて知りませんでした。」など遊び感覚だけでなく学習になっているなと感じました。なかよし学級の児童もたくさんのお客さんが来てくれてとてもやりがいを感じていました。 ふれあいまつり 6年生「給食を残さないようにしようと思った。」 「友達と仲良くしようと思った。」 という素晴らしい意見が出されました。 ふれあいまつり 5年生ふれあいまつり 2年生まつり当日は、一人一人が自分のつくったクイズカードを誇らしげに持ち、たくさんのチームにクイズを出すことができました。やりきった子どもたちの表情が素敵でした。 ふれあいまつり 1年生国語科で学習した昔話や、自分たちが読んだ昔話から1つお話を選び、 ・登場人物 ・あらすじ ・おもしろかったところ を紹介しました。 最後に、お話に関するクイズを出し、楽しく終わりました。 「緊張したけど楽しかった。」 「もっと発表したかったなぁ。来年は、何かな。」 と、子ども達も満足そうにしていました。 さくら会様 苗の植え付け
土作りをしてくださっていた花壇にいよいよさくら会様が苗を植え付けに来てくださいました。苗は区からの助成により購入していただけるようになり,公民館からも見に来てくださいました。
実に手際よくあっというまにざ〜〜っと苗が植えつけられ,清清しくも春が待ち遠しくなりました。寒い中でした。いつもありがとうございます。 3年2組 保健指導
3年生が保健の授業をしていました。気持ちのよい環境について学んでいました。折からインフルエンザが大流行しています。時流にあっているなあと思いました。学んでいる内容も大切なことばかり。門口くんにノートを見せてもらいました。手洗い効果がばっちり書けていました。
1年と2年 おもちゃまつり
2年生が準備をして,1年生を招待しておもちゃまつりを開きました。グループごとにそれぞれ回ります。2年生が説明をして,1年生が作って遊びます。材料を数そろえるのも大変だったことだと思います。2年生は手馴れたもの。手際よくとても上手に教えていたので,1年生も作りやすそうでした。
作ったものを早速動かします。おもしろい動きに歓声があがっていました。学校に来られていた生徒指導アドバイザーの片山先生にも紹介することができました。 フェンス補修工事
共同作業で業務の先生がフェンスの補修をしてくださいました。さび落とし,色塗りをしていただき,ぴかぴか。折から雨模様でしたが,ばっちりです。寒い中ありがとうございました。
彩の森ふれあいまつりにむけて 1図書館教育として実施した授業をもとにしてゲームやクイズ,プレゼンや実験などを各クラスごとに行います。それを縦割りグループでまわっていきます。 2月3日(火)のロング昼休憩で,縦割り班の顔合わせを行いました。 彩の森ふれあいまつりに向けて 21年生 さくら会の皆様といっしょに給食
昔遊びの後,1年生はさくら会の皆様といっしょに給食をいただきました。楽しく会話もはずみ,おいしくいただきました。片付けのときは「どうやったらいいの?」と聞かれた1年生。「わたしがやります」「ぼくがやります」と進んで片づけを手伝ったそうです。
さくら会の皆様は「給食おいしいですね」「子どもたちが給食を通してマナーなどをきっちり学んでいますね」ととてもうれしい言葉をくださいました。遊んだ後のすてきな時間になって本当によかったです。 1年生「むかし遊びの会」お手玉やおはじき、コマ、けん玉など、普段経験できない遊びを「師匠」に教わりながら楽しく遊びました。 「昔からこんなに楽しい遊びがたくさんあったとびっくりしました。」 「花いちもんめが楽しかったから、休み時間にもやりたいな。」 など、教室に帰っても子ども達は、大満足の様子でした。 最後に、給食を一緒に食べ、楽しかった時間をふり返りました。 いつも思うのは「彩が丘の地域の力」です。 今日も,子ども達のために20名近い地域の方がお集まりくださいました。さくら会の方は,「子どもは地域の宝」「彩が丘の子どもだから。」とよく言われます。こんなにもあたたかく地域の方に見守られて,生活している子ども達は,なんと恵まれているのだろうとうれしく思います。 さくら会のみなさま,本当にありがとうございました。 佐伯区子どもフェスティバル
日曜日に佐伯区民文化センターで,子どもフェスティバルがありました。彩が丘学区の子ども達は「和太鼓」で出場しました。最近はインフルエンザがはやっていたので,集まっての練習も難しい中,息がぴったりあったすばらしい演奏ができました。最初のあいさつも予定では二人でしたが,一人でがんばりました。
地域の杉山先生からも「なかなか筋がいいですよ」とほめていただきました。よくがんばったね! 節分に合わせて毎年のことながら,かわいい鬼がたくさん!昨年よりパワーアップしていますよ。 校長室前の書架
校長室前の書架も鬼の飾りと本が並べられています。昨日は,給食も節分に合わせた献立でしたが,それぞれのクラスで節分の行事を楽しんでいました。
校長室も節分1年生「節分 豆まき」
「鬼はそと〜!!」「福はうち〜!!」
と、子ども達の元気なかけ声とともに、豆まきを行いました。 自分の中に住んでいる追い出したい鬼」をたずねると、 *けんか鬼 *ねぼすけ鬼 *泣き虫鬼 など、子ども達らしい「鬼」がたくさん出されました。 自分の中の鬼を追い出し、明日からまた頑張ってほしいと思います。 給食委員会の取り組み給食委員会が9月の委員会から企画を考え始めました。12月、5−1、6−1の給食委員はポスターを5−2は壁新聞を作り、各教室に発表しに行きました。発表をする前と後とでは給食コンテナを使うマナーに変化があり、給食委員も仕事がしやすくなったこと、自分たちの言葉が伝わったことをとても喜んでいました。 6年2組の給食委員は、ペープサート(紙人形劇)をしました。9月に企画をして、紙人形、キャラクター、場面設定、台本まで自分たちで決めて作り上げてきました。練習を重ね、ビデオに撮り、先週の金曜日放送しました。長い時間かけただけあり、完成度が高いと評判が聞こえました。 給食の木
イベント2つ目を紹介します。
年に2回実施している給食の木の実です。 残食が2%以下 …赤色の実 2.1%〜5% …ピンク色の実 5.1%〜10%…青色の実 10.1%〜 …灰色の実 が給食センターから届きます。 今回はインフルエンザの流行と重なり、学級閉鎖や閉鎖にはなっていないけれど休みが多く、学級の残食を減らすなんてとんでもないと食育担当は諦めていましたが、学校全体が残食を減らすことを前向きにとらえていました。欠席者が多いクラスを助けるという手段だったので、一人が大量に食べる栄養過多もなく1か月間全て赤色の実をつけることができました。それも過去最高の数値です。これからも食の大切さと食材への感謝を考えながら取り組めたら良いですね。 |
広島市立彩が丘小学校
住所:広島県広島市佐伯区河内南二丁目10-1 TEL:082-928-1239 |