紙粘土とペットボトルを使って小物入れを作りました。
　ユニークな作品がたくさんできました。

　４年生でならったリコーダーの曲を各グループに別れて発表をしました。
　グループ練習では,「もっとゆっくり」や「タンギングに気をつけて」など声を掛け合いながら,チームワークが発揮されていました。
　各チームとも完璧なすてきな演奏でした。１年間でリコーダーのたくさんの技術を学び,力をつけました。

　ミュージッククラブの発表会が体育館で行われました。
　ミュージッククラブには、４年生が３人所属しています。リコーダーや打楽器をリズムよく演奏していました。
　４年生全員で応援をしました。
　一生懸命演奏している様子は,カッコ良かったです。ステキなミニ音楽会でした。

　国語科学習で,ロボット研究科　小林　宏さんの考えや願いを読み取っていきました。そして,自分たちでロボットを創るとしたら,どんなロボットにしたいか設計図や作文を描いていきました。
　個性溢れる夢のロボットが子どもたちの数だけありました。子どもたちの発想は豊かです。未来に実在することを願ってます。

　日本伝統工芸展の会場では、熱心にメモをとったり、説明書きをしっかり読んだりしていました。自分のお気に入りの作品をたくさん見つけていました。

　県立美術館で開催されている「日本伝統工芸展」を鑑賞してきました。
　学芸員の福田さんに、作品の説明や美術館でのマナーなどを教えていただきました。

１年間がんばってきた英語の学習も、今日で最後でした。

はじめは緊張して、声がなかなかでなかった５年生も
回数を重ねるごとにどんどん楽しめるようになってきました。

「ビッグボイス・ビッグスマイル・アイコンタクト」
この約束をしっかり覚えておいて、６年生になってもがんばりましょう！

２７日に、六年生を送る会がありました。
五年生は、六年生の思いを受け継ぐ！という気持ちで準備を進めてきました。

看板・プログラム作りから、六年生入場曲の合奏、発表。
実行委員が中心となっていい発表ができたと思います。
六年生の将来の夢も知ることができました。

自分たちも、あと１年で卒業なのか。と実感した子も多かったようです。
しっかりと六年生からバトンを受け継ぎ、立派な最高学年になってほしいと思います。

先週の火曜日、今度は２組が幼稚園に読み聞かせに行ってきました！
練習の成果が出たかな？幼稚園の子たちにとっても喜んでもらいました。
中には仲良くなって、一緒に読んでいる子達の姿も。

またひとつ、５年生も成長しました。

　６年生を送る会が行われました。
　４年生は、「妖怪たいそうの替え歌」と「ビリーブの手話と歌」を６年生に贈りました。自分たちでアイデアを出し合って、６年生の心に残るよう密かに練習をしていました。５１人が声を出し合いがんばっていました。