最新更新日:2024/06/21 | |
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1月13日(火)の給食3年生の女の子が「わたし,きょうの給食大好き!特に,中華サラダのはるさめが好き。」と話していました。中華サラダに入っているはるさめは緑豆から作られたもので,しこしことした独特の歯ごたえがあり,酢,しょうゆ,さとう,ごま油,塩で作ったドレッシングとよく合いみんな大好きです。 1月8日(木)の給食「カルちゃんフレンチサラダ」の「カルちゃん」というかわいい名前は,骨や歯をつくるために必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。「カルシウム」を多く含む食べもので作ったサラダです。新鮮なほうれんそうが,「くまもん」のふるさと熊本県から届きました。 1月7日(水)の給食あけましておめでとうございます。 本年もきょうから給食の献立をできる限りお知らせしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 冬休みあけ最初の給食は,お正月の行事食です。お正月の料理には「豊かで幸福に過ごせるように」という願いが込められています。松葉ごはんに入っている昆布は「よろこぶ」,えびは腰が曲がるまで長生きができるように,黄金色の栗きんとんは,宝物にたとえています。久し振りの給食を味わって食べることができました。 また,きょう7日は「七草の日」です。給食室前に飾った七草をみんなで見ました。 12月22日(月)の給食今年最後の給食でした。明日から子どもたちは冬休みです。三色ごはんは,麦ごはんの上にそぼろをかけて食べます。寒い日のきょう,6年生が給食前に「豚汁最高!」,食べて「ああ,おいしかった!」と話していました。最後の給食もみんな完食でした。 12月19日(金)の給食19日は「食」の大切さを考える「食育の日」です。「食育の日」の献立はひろしまっこ汁と魚料理,伝統的な食材を使った料理です。ひろしまっこ汁はちりめんいりこでだしをとり,そのまま具として食べるみそ汁です。また,旬の広島県産の白ねぎとさつまいもを取り入れています。伝統的な食材は切干し大根を使っています。 12月18日(木)の給食12月22日は冬至です。「冬至にかぼちゃを食べると,かぜをひかない。」といういいつたえがあります。野菜の少ない冬に栄養豊かなかぼちゃを食べることで,かぜをひかずに元気に過ごせるという意味です。給食では,かぼちゃシチューを取り入れています。 12月17日(水)の給食寒くて,雪景色の一日でした。子どもたちは,雪に,クリスマス献立にと楽しい一日のようでした。ケーキの包装を飾ったり,給食室前にサンタの飾りをしたり,給食委員がサンタになったりして,クリスマス献立が一層盛りあがりました。 12月15日(月)の給食赤唐辛子とトマトソースを混ぜ合わせたものを,チリソースといいます。きょうは,えび,豆腐,たまねぎ,にんじん,しいたけを炒めて,豆板醤とトマトケチャップで作ったチリソースで味付けをしました。彩りには,広島県産のチンゲン菜を入れています。 12月12日(金)の給食給食にはいろいろなあえものがあります。ごまを使った「ごまあえ」,レモン果汁を使った「レモンあえ」,赤じそ粉を使った「ゆかりあえ」,塩昆布を使った「昆布あえ」などです。きょうはほうれんそう,はくさい,にんじんをゆでて,かつお節としょうゆであえた「おかかあえ」です。 12月11日(木)の給食ひじきは貧血を防ぐ鉄や,骨や歯をじょうぶにするカルシウムとおなかの調子を整える食物繊維がたくさん含まれています。ハム,チーズ,キャベツ,きゅうり,にんじんといっしょにフレンチドレッシングであえています。サラダにしてもおいしいひじきです。また,寒い日のカレーうどんは,体が温まります。デザートはりんごで,大人気メニューでした。 12月10日(水)の給食ナムルは朝鮮半島の家庭料理のひとつです。もやしなどの野菜や,ワラビ,ぜんまいなどの山菜を塩ゆでにして調味料とごま油であえたものをナムルといいます。給食では,ボンレスハム,ほうれんそう,太もやし,にんじんをしょうゆ,酢,砂糖,ごま油,にんにく,ごまであえています。野菜をたくさん食べることができます。 12月9日(火)の給食麦ごはんの上に,中華丼の具をかけて食べます。 きょうは地場産物の日です。広島県でとれた「みかん」を取り入れています。一年中あたたかくて,雨の降る量が少なく,台風の影響もあまりうけない瀬戸内海の島は,みかんの栽培に適しており,たくさんのみかんが作られています。 12月8日(月)の給食生活習慣病予防のためには,きょうのようなさばやいわしなどの背中の青い魚を食べるとよいといわれています。これらの魚には,血の流れをよくして血管がつまるのを防いだり,記憶力を高めたりする質のよい脂肪が含まれています。ごまあえには,広島県で作られたほうれんそうと今が旬のはくさいを取り入れています。 12月5日(金)の給食八寸は,広島県の郷土料理です。昔から,お祭りなどの行事の時などに作られてきた煮物です。直径八寸(約24センチ)のお椀に盛り付けたので,この名前がついたそうです。またきょうは地場産物の日で「くわい」と「みかん」は,広島県で作られたものです。くわいは,福山市で作られる「くわい」は生産量日本一です。みかんは一年中暖かくて,雨の降る量が少なく,台風の影響を受けない瀬戸内海の島で,たくさん作られています。さらに,広島菜漬の広島菜は安佐南区川内地区で多く栽培されています。広島の味を楽しむことができました。 きょう2年生が11月に収穫したさつまいもを給食室でふかしました。ふかしたさつまいもを教室で味わいました。 12月4日(木)の給食3日の給食は,五目豆に大豆を使った煮物でした。きょうもスパゲッティに大豆を取り入れています。ミートソースに,大豆の水煮をひきわりにしたものを入れると,とても食べやすくなりました。 今の時期おいしいほうれんそうは,「くまもん」のふるさと熊本県から届きました。海そうサラダに取り入れました。 12月3日(水)の給食五目豆の「五目」とは,「いろいろな材料を使っている」という意味です。大豆,さつまあげ,こんにゃく,昆布,にんじん,ごぼうを使っています。 12月2日(火)の給食6年生は「こころの劇場」観劇のために,お弁当を早く食べて出かけました。 きょうは,五穀ごはんの上に冬野菜カレーをかけて食べます。いつものカレーに冬野菜のかぶとカリフラワーを取り入れました。大根よりやわらかく,あまい「かぶ」とビタミンCたっぷりの「カリフラワー」を加えたカレーライスと三色ソテーは完食でした。 親子学習会〜みるく教室〜まず,「骨の大切さ」についてお話を聞きました。骨をじょうぶにするためには,1.カルシウムをとる 2.運動する 3.日光を浴びる という3つのことが大切だと知ることができました。毎日給食に出てくる牛乳も残さず飲みたいと思います。 次に,みんなが楽しみにしていたバター作りです。生クリームが入った容器を一斉に振りました。みんな笑顔で活動していました。 最後に,作ったバターをクラッカーにつけて食べました。いつも食べるバターとは少し違う味がしました。みんなおいしく食べることができました。 作り方の資料を家に持ち帰ったので,ぜひ家でも試してみたいと思います! 広島市土砂災害の義援金について12月1日(月)の給食きょうは地場産物の日です。広島県でとれた白ねぎを肉豆腐に取り入れています。昔から関東ではおもに白いねぎ,関西では青ねぎが栽培されていました。最近では,料理に合わせて使い分けるようになりました。 |
広島市立井口小学校
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