最新更新日:2024/09/26 | |
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6年生を送る会〜2年生
6年生にお兄ちゃん、お姉ちゃんのいる2年生は4人。兄弟に向けてのお手紙発表から始まりました。なんともほほえましいシーンでした。
そして、全員で合唱。メッセージを伝えました。 「何もしんぱいしなくてだいじょうぶ」「うれしいことがきっとまっているよ」 6年生を送る会〜1年生の発表
発表の姿、見る態度、待つ態度に大きな成長を感じました。
早いもので、入学して1年です。立派な己斐小学校の生徒です。 6年生を送る会〜6年生入場6年生を送る会〜プレゼント
6年生に、1年生が贈ったプレゼントです。
ドラえもんのポケットです。中には、「ゆめのたね」が入っています。 6年生と6年の担任の先生に贈られました。胸にぶら下げて、入場する6年生がかわいらしかったです。 6年生を送る会
児童会主催「6年生を送る会」が体育館で全校児童参加で行われました。
何日もかけて、運営委員会の6名(5年生)は練習を重ね、学年も壁飾りや発表練習をしてきました。どの学年の発表もすばらしく、楽しい会になりました。 3月3日(火)の給食
ばらずし 牛乳 すまし汁 桜もち
ひなまつりは、春を迎えられたことを喜び、子どもたちの健やかな成長を願って お祝いする日です。桃の花を飾ることから「桃の節句」といわれます。 今日は給食でもひなまつりにちなんだ献立で、「ばらずし」と「桜もち」を取り いれました。 ふきのとう気がつかないうちに、大きく成長していました。 楽焼き釜の裏に100以上も群生しています。 ひな祭り
雛祭りは「上巳の節句」と呼ばれる五節句の一つです。
「上巳」とは、3月最初の巳の日のことで、この日は邪気に見舞われやすい日とされていました。そのため、人々は川辺に行き人形(ひとがた)を作って、それで体をさすり身のけがれを移して供物と一緒に水に流して厄払いをしました。 平安時代の貴族は、自分にふりかかる災いを紙人形にたくして川に流す「流し雛」を行っていました。また、貴族の子女が美しい人形で遊ぶ「ひいな祭り」というままごとに近い遊びがあり、この両方が結びついて、やがて雛人形を飾って女の子の厄除けと成長を願う「雛祭り」になっていったという説もあります。 五節句とは、 人日(1月7日;七草の節句) 上巳(3月3日;桃の節句) 端午(5月5日;端午の節句) 七夕(7月7日;笹の節句) 重陽(9月9日;菊の節句) ひな人形に供える品 菱餅・ひなあられ・白酒・菱餅 ・・・上から赤(桃の花)・白(残雪)・緑(春の芽吹き)を表しているそうです。 3月2日(月)の給食
五穀ごはん 牛乳 肉じゃが はりはり漬け
はりはり漬けは、切干しだいこんを使った漬け物のことで、歯ごたえがよく、 かむとはりはりと音がするのでこの名前がつきました。 今日の給食には、きゅうり・にんじん・ごまを入れ、子どもたちの食べやすい 味付けにしました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |