最新更新日:2024/06/28 | |
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野外活動2日目 カッター研修(9月29日(月))
青空のもと、広がる海の上にて
野外活動2日目朝(9月29日(月))
2日目の朝を迎えました。風はありますが、快晴のもと、元気にラジオ体操をしています。
野外活動1日目 活動の様子(9月28日(日))
江田島行きのフェリー・入所式・カッター研修・ミニ運動会の様子です。
野外活動1日目 出発式(9月28日(日))
1学年生徒は、江田島へチャーターしたフェリーで出発しました。宇品港に8:30〜集合開始だったのですが、ほとんどの生徒が8:30には集合しており。生徒の意気込みが感じられました。
野外活動結団式(9月26日(金))
1学年は、台風の影響で延期となった野外活動に、28日(日)から、1泊2日で、江田島青少年交流の家へ行ってきます。その結団式が、生徒司会のもとで行われました。各クラスの目標発表や、先生方からの野外活動ならではの学びや、身につけてほしい力などの励ましの言葉に、1学年生徒は気持ちを引き締めていました。
小学生の中学校部活動体験(9月24日(水))短い時間でしたが、今日の体験で、中学校生活を楽しみにしてくれるとうれしいです。 小学校の先生方、ご協力ありがとうございました。 和光園ディサービスでの吹奏楽部演奏(9月23日(火))「リンゴの歌」や「青い山脈」「ふるさと」などの懐かしのメロディを笑顔で演奏する中学生の姿に、手拍子をうちながら口ずさんだり、中には涙ぐんでおられるご高齢者もいらっしゃいました。その姿から、中学生も本当に大切なことを感じたと思います。 最後に、ご高齢者と一緒に記念写真撮影しました。貴重な発表の場・ふれあいの機会をいただきました、和光園ディサービスの皆様、ありがとうございました。 英語科授業研究(9月22日(月))教員は、今年、身に付けてほしい力をはっきりさせた上で、「本時の目標」を毎時間、授業の始めに板書するようにしています。そして、授業の最後には、何がわかったのか、何ができるようになったのか、を振り返るようにもしています。 授業は何回やっても、1度として同じものはありません。毎回、教員もいい勉強をしています。 学校朝会(9月22日(月))今日は、先週、研究大会で校長が訪問した、ある新設中学校の生徒の様子をまじえ、母校に誇りをもつことについて話しました。宇品中生徒であることを自覚し、学校の伝統を未来につなげていきましょう。 生徒朝会(9月17日(水))本部役員から、試験が終わっても毎時間の授業を大切にすることや、生活向上週間であることを自覚しよう、などを呼びかけました。 〜いじりはイジメのスタートライン〜 「ちょっとしたからかい」ではなく、それは「もういじめの入り口だよ。」「やめよう。」という生徒会からのメッセージです。 英語科授業研究(9月16日(火))授業のねらいをどう設定するか、まとめのあり方はどうあるべきか、先生たちは熱心に勉強をしています。 生徒は「絵を見てどこに何があるか表現する」という学習に、一生懸命取り組みました。 合唱練習始まる(9月16日(火))美しいハーモニーをつくりあげる過程を通して、クラスの団結・絆を強めて! PTA文化部講演会(9月13日(土))親行訓練インストラクター 下村 亮子 先生 主に、思春期の子どもとのつきあい方について、子どもが心を開いて自分の気持ちを素直に出せるようなコミュニケーションの方法のポイント(・黙って聴く ・あいづちを打ちながら聴く ・繰り返してみる ・まとめてみる ・気持ちを汲んでみる)などを教えていただきました。 約50名に及び保護者の方が参加され、熱心にお話を聴いておられました。 犯罪防止教室(万引き防止)9月12日(金)統計グラフを見ながら、少年犯罪のほぼ半分の割合を占める万引きは、より深刻な犯罪へつながっていく可能性が高い、ということを教わりました。 また、実際の事件をもとに脚色された、暴走族に入っていた少年の死をテーマにしたビデオを見せてもらい、生徒は画面に食い入るように真剣に見ていました。 「『試験が終わった!』『連休だあ。』の開放感から、誤った行動で、自分の人生を台無しにするようなことがないよう、正しい判断力で生活してください。」(丸子さん) 期末試験2日目(9月11日(木))試験の取組を通して、提出物もがんばっています。学習の積み重ねがうかがえますね。 前期期末試験開始(9月10日(水))1年生は美術、2年生は国語、3年生は理科からスタートしました。 「空欄を残さないで、何か書こう!」「最後まであきらめないで!」 残り2日も、健康管理をしっかりして、準備万端で臨みます。 部活動表彰・学校朝会(9月9日(火))水泳部、陸上部、囲碁将棋部、吹奏楽部の生徒のがんばりを、皆で讃えました。 続く学校朝会では、童謡「ぞうさん」の歌詞にこめられた、作者 まどみちおさんの生き物全ての命をいつくしむ思いを伝え、 「今日という日は 誰かが生きたかった明日かもしれない」 という、ある自衛隊員が、土砂災害のあった地域の中学生に贈った言葉も紹介しました。 命輝かせて精一杯生きようね、と、明日からの試験に向けてエールを送りました。 期末試験近し(9月8日(月))水曜日からは、全教科の前期期末試験です。真剣なまなざしで授業に参加しています。試験週間中、確かな力をつけるために家庭学習時間を記録し、G9に取り組んでいます。 広島市土砂災害義捐金集めの活動が始まりました(9月4日(木))授業づくりなどの研修を翠町中の先生と続けています(9月3日(水))空き教室なのに、机が整然と並んでいて、椅子が全部机の中におさまっている教室 … カバンはもちろん全部棚の中です。環境整備が学級の文化になっている学級があります。 4階にあがると、廊下の一箇所が濡れていました。一声かけると、黙々とぞうきんがけしてくれた1年生生徒 … 嬉しかったなあ。ありがとうね。 |
広島市立宇品中学校
住所:広島県広島市南区宇品東五丁目1-51 TEL:082-251-5368 |