最新更新日:2024/09/20 | |
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長なわチャレンジ目標は8の字とびを3分間で50回。各クラス、赤と白に分かれて、この大会のために体育の時間や休憩時間に毎日一生懸命練習していました。 本番当日は、70回をこえるクラスもあり、最後まで仲間とがんばりぬくことができました。 また、体力を向上させるとともに、仲間とのきずなを深めることができました。 DOスポーツがありました。DOスポーツはスポーツ選手を学校に招へいし、直接指導をしていただき、子ども達に運動やスポーツに興味・関心をもたせるとともに、体を動かす楽しさや喜びを味わわせることをねらいとしています。 今回「コカコーラウエストレッドスパークス」というホッケーチームの選手とスタッフのみなさん8名の方が本校に来てくださいました。 まず最初にあいさつをし、その後実際にパスやシュートの様子を間近で見せていただきました。そして子ども達一人ひとりがスティックとボールを使ってドリブルやシュートの練習をしました。ドリブルの仕方やシュートのやり方をとても分かりやすく教えてくださいました。最後は各チームに分かれて、ドリブル競争をして終わりました。 子ども達はとても意欲的に活動していました。 ランチルーム給食後半は、西川栄養教諭から、カルシウムについての話を聞きました。200mLの牛乳の中に1mgのカルシウムが215こも入っていることを巻物にした絵で知ることができ、みんなびっくり!牛乳を残さず飲む大切さを学ぶことができました。 昔遊び集会「地域の先生に昔遊びをおしえてもらおう」「地域の先生にありがとうの気持ちを伝えよう」をねらいに、 地域からたくさんの「昔遊び名人」の先生をお迎えして、 昔遊び集会を行いました。 子ども達は、 「名人先生のめんこは、『パチン』と大きな音がしました。」 「竹でっぽうをはじめてして、とってもたのしかったです。」 「こまのまわし方がかっこよかったです。」 「竹とんぼがとんだとき、『わぁ。』とおもいました。」 「あやとりのやりかたを、ひとつひとつおしえてもらえたのでよくわかりました。」 「竹ふうせんの音が、おもしろかったです。」 「けん玉はひざが大せつなことがよくわかりました。」 「お手玉は、かた手でするのがかっこよかったです。」 「ゴムとびは、しらないとびかたをおしえてもらえました。」 「おはじきは、いろいろなつかいかたがあることをはじめてしりました。」 と言っていました。 喫煙防止教室がありました。喫煙防止について正しく子ども達に理解をさせ、生涯を通して健康で安全な生活を送るようにするというねらいで行われました。 講師として学校医の石田先生に来ていただきました。 喫煙をすることがどのくらい体に悪い影響を与えるかや煙草を吸わなくても、受動的に煙を吸うことで害が及ぶなど、しっかりお話をしていただきました。 資料の中に、喫煙する人は病気になりやすく、寿命も短くなるというデータがありました。 子ども達は感想のプリントに「絶対に大人になっても吸わない。」や「誘われても吸わない。」などしっかり書いていました。 入学説明会のご案内学校だより 1月号平成27年が幕を開けました。 ご家庭では、希望あふれる新年を迎えられたこととお喜び申しあげます。 今年は未年、人に優しく思いやりを持って、さらなる飛躍の年になりますよう心より願っております。 今日からまた授業が始まり、寂しかった校舎に元気な子どもの姿が戻ってきました。 新しい年を迎え、どの子の顔も希望に輝いて見えます。今年も引き続き、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。 詳しくは コチラ から 階段掲示がリニューアル!算数だけでなく、故事成語やローマ字なども取り入れ、さらに充実したものとなりました。簡単なものだけでなく、少し難しい言葉などにも日々触れることにより、そこから自分で意味を調べる、考える、など学びを広げて欲しいと考えています。 子どもたちも、新しくなった階段掲示を見て、楽しそうに階段を上っています。 長なわで心をひとつに!
体育安全委員会が中心となり、「長なわチャレンジ」という取り組みが全校で行われています。クラスを2チームに分け、3分間に8の字とびで何回とべるかを数えます。各クラスが目標に向かってがんばっています。
なかなか回数が伸びず、悩み迷いながらも、毎日練習しています。 「体力をつけ、クラスの絆を深める」ことが今回のめあてです。 友達と励まし合いながら、目標に向かい、絆を深めていこうと思います。 4年生の成長が楽しみです。 学年開き
新年開けて初日の1月7日、5年生全クラスで集まって「学年開き」を行いました。
久しぶりに元気な姿に会えたことを喜び合うとともに、生活について、学習について、そしてこれからの行事について話をしました。 4月からは、いよいよ最高学。「自分のためだけでなく、学級のため、学年のため、そして学校全体のために進んで活動しよう」という話を真剣な表情で聞くことができました。 話を聞く姿勢がとてもよく、良いスタートがきれました。6年生に向かって、自覚を持って前進してくれることと期待しています。 競書会〜新春の光〜教室とは違った雰囲気で,新年最初の毛筆を行いました。 学年集会「『やさしくて、がんばりやのりっぱな2年生』になるために、 がんばることを確認しよう」をねらいに学年集会をしました。 1月から力を入れてがんばることは 1 だまってこうどうする 2 じかんをまもる 3 おしえあって力をのばす の3つです。 この3つを2年生に向かってがんばっていきます。 次に、 「わかくさいきいき」の歌を歌って、踊りました。 この歌と踊りは、来年度の入学式で披露する予定です。 子ども達は 「だまってそうじをすると、ピカピカになるから がんばります。」 「だまってはなしをきくと、はなしがしっかりきけるとおもうから がんばります。」 「じかんをまもると、きもちよくこうどうできるから がんばります。」 「友だちにおしえてもらうと、うれしいから がんばります。」 と言っていました。 学年集会 〜 中学校に向けて 〜新年,初日の授業日に学年集会を行いました。 6年生は,本日を入れて卒業証書授与式まで,51日の登校日を残すのみとなりました。 残された時間の中で, 最高学年としてどのような力を付けていくか。 中学校に向けてどのような態度を身につけるべきか。 と言うことを考える時間となりました。 「当たり前にできることを増やしていく。」事が,自分たちの成長につながることを確認しました。 最後に,教頭先生と校長先生からお話をしていただき, 6年生にかかる期待の大きさを実感しました。 残り少ない時間の中での成長が楽しみです。 縄跳びの練習 がんばっています!2年生も、合同体育でいろいろな縄跳びの跳び方に挑戦しました。昨年よりも、たくさんの種類の跳び方をマスターし、より多く跳べるようになろうと、がんばっています。 今年は、長縄跳びでは、「8の字跳び」をすることになり、みんなで声をかけ合って練習しています。 冬休みも、しっかり縄跳びの練習をして記録更新ができるように期待しています。 なかよし交流会それぞれの学校の紹介をし合ったり、みんなで歌を歌ってゲームをしたりして、楽しい時間を過ごしました。 ☆子どもたちの声☆ 「点字でお勉強していると聞いて、すごいなと思いました。」 「体育では、すずの入ったボールを使っていることが、わかりました。」 「特別支援学校のことを大きな声で紹介してくれて、とってもわかりやすかったです。」 「一緒に歌ったりゲームをしたりして、お友だちになれました。」 「猛獣狩りのゲームでは、声をかけて一緒のグループになれたから、うれしかったよ。」 「言葉係さんもとてもよくがんばっていました。」 「ぼくは、お話をしずかに聴くことができました。」 「また今度会えるのが楽しみです。」 特別支援学校のお友だちのことを考えて、一生懸命にお話を聴き、優しく声をかけている子ども達の姿がたくさん見られました。お友だちのことを考えて行動するとてもよい学習の場となりました。 オタフクソース工場・水産振興センター見学オタフクソース本社工場と広島市水産振興センターの見学に行ってきました。 この日のために子どもたちはオタフクソース工場のこと、 かきの養殖のことについて社会科の授業で学習していました。 オタフクソース工場では、安全で安心なソースをつくるために どのような工夫をしているかということを実際に見てきました。 工場に入る前には、服装を整え、靴のごみや服のほこりをとり、 手を清潔に洗った後、ダストシャワーに入るといった 職員の方が毎日されている衛生管理を実際に体験させてもらい、 徹底した衛生管理に子どもたちは驚いていました。 工場の中では、機械を使ってソースが容器につめられ、 ダンボールにつめられて運び出されている様子や 検査室では人の感覚を使って検査をしている様子も見せていただき、 ソースを安全に作っていくための施設の工夫についても教えていただきました。 広島市水産振興センターでは、かきの養殖について教えていただいたり、 「育てる漁業」について教えていただき、 実際に育てているオニオコゼを見せてもらったり、 とても大きなスズキに実際にえさをあげたり、 子どもたちは日ごろ味わうことのできない体験に目を光らせていました。 今後は新聞づくりなどを通して、 今日学習したことをまとめて行きたいと思います。 中央特別支援学校との交流会を行いました。戸坂小学校の子ども達は,音楽の授業で学習している「星笛」の曲をリコーダーで演奏しました。そして,英語の「セブンステップ」という歌をリズムをとりながら歌いました。最後に「妖怪体操」をみんなで踊りました。中央特別支援学校の子ども達も一緒にリズムをとってくれました。 次に中央特別支援学校の子ども達がボール運動を見せてくれました。視覚障害の方が使ういろいろな球技のボールを紹介してくれました。視覚障害の方が音を聞いて, ボールに触るということを教えてくださいました。5年生の子ども達もアイマスクをして実際に体験させてもらいました。「難しかった。」や「周りの音が静かでないとよく分からない。」などの感想がでました。 短い時間でしたが,仲良く交流ができてよかったです。「また来年も会うのを楽しみにしています。」と言って見送りました。 6年生になって、お互いに一段とステップアップした姿を見せられたら良いです。 PTCがありました!今年は公衆電話教室とバルーンアートショー・バルーン作成を行いました。 公衆電話教室では、災害伝言ダイヤルについて勉強しました。 大きな災害が起きて、家の電話や携帯電話が使えないとき時に 公衆電話を使い、災害伝言ダイヤルにかけることで 自分の居場所を録音し、家族の人とつながることができます。 家族の安否が分かる「災害伝言ダイヤル(171)」を覚えておくことで、 もしものときに備えておくことが大切であると子どもたちは学びました。 バルーンアートショーでは、 大きなミッキーマウスや花束などを作っていただいたり、 グループでゲームをするなど子どもたちは大興奮でした。 最後にはおうちの人と一緒に手につかまるさるの風船づくりをして 楽しく過ごすことができました。 社会見学(マツダミュージアム)マツダミュージアムに着いて、まず子ども達はマツダの歴史や工場の様子についてビデオを観ました。その後,館内を係の人の案内で,見学をしました。設計・塗装・組み立ての行程をみました。組み立ての場面では,ロボットが実際に組み立てていたり,車がコンベアに乗って移動をしているところを見ました。子ども達は,「すごい。ロボットが組み立てている。」と言葉を発していました。また,環境のことを考えた車(水素と酸素で動く)を見たとき,「かっこいい。乗ってみたい。」と話をしていました。最後に,新車に乗りこむときに,みんな笑顔で乗っていました。 この見学を通して,環境や安全性について深く考え,車を作っているマツダの思いをしっかり感じ,学習をすることができたと思われます。 おいもまつり各クラスごとに練習を重ねた発表をしたり、ゲームをしたり、おいもを食べたりして楽しい時間を過ごしました。 特別支援学校の子どもたちは、大きな声で堂々とおいもを育てたことを発表することができ、学校生活でもがんばっている様子がよく分かり、理解を深めることができました。 |
広島市立戸坂小学校
住所:広島県広島市東区戸坂出江二丁目1-1 TEL:082-229-0250 |