最新更新日:2024/05/31 | |
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書初め会体育館で書初め会を行うのは、4年生になって初めての経験です。 「美しい空」という字を書きました。 初めは長半紙にバランスよく書くのが難しそうでしたが、少しずつ上手に書くことができるようになりました。 静かな雰囲気の中で、1人1人がしっかりと半紙と向き合って集中して書くことができました。 PTC中国電力の方をお招きして、わくわく環境エネルギー教室を行いました。 電気が家庭に届けられるまでのお話や、環境についてのお話を聞くことができました。 さらに実際にスライム電池で発電し、オルゴールを鳴らすこともできました。 中国電力の方々、保護者の皆様ご協力いただきありがとうございました。 かまど体験今回は、かまど体験をさせていただきました。 ほとんどの子どもたちは、かまどでごはんを炊くのは初めての経験でした。 自分たちでお米をといだり、まきに火をつけたりもしました。 炊き上がりを待っている間に、地域の方からかまどについてのお話を聞くこともできました。 そして、いよいよ炊き上がって食べてみると、、、 「もちもちしていておいしい!」 「おこげもおいしい!」という声が聞こえてきました。 かまどで炊いたご飯はとっても美味しかったです。 けれど、その分片付けが大変なことなど、昔の人のくらしについて学ぶことができました。 地域の方々には当日はもちろん、事前の準備など協力していただきました。 ありがとうございました。 大町小発表会合奏 合唱 「ハイサイ シーサー」 図画工作作品 「ふしぎな花」 4年生は「なかま」「つながり」「希望」をテーマに一生懸命練習に取り組んできました。 リコーダーや振り付けでは、子どもたち同士で教え合うことで、4年生としてのつながりも深めることができました。 図画工作作品の「ふしぎな花」では、初めての彫刻刀を使って版画を丁寧に彫ることができました。 発表や作品を通して4年生の思いは届いたでしょうか。 4年生の頑張りの成果を見に来ていただいてありがとうございました。 持久走記録会
1月28日(水)に持久走記録会がありました。
子どもたちは、この日のために、体育の時間や早朝体育の時間に継続して走ってきました。外は寒く、風も冷たい。そんな中で体を動かすことは子どもたちにとっても楽なことではなかったと思います。それでも、子どもたちは目標を持って練習に取り組み、頑張りぬきました。休憩時間にもグラウンドを走る子どもの姿も見られ、うれしくなりました。 当日は、たくさんの保護者の方の応援を受け、子どもたち一人一人が諦めることなく、最後まで全力で走り切ることができました。一生懸命頑張る姿は見ている人に感動を与えました。 保護者の皆様、寒い中の応援ありがとうございました。 こころの劇場平和公園では、ひとつひとつの碑に込められた平和への願いを考え、原爆死没者の方々へ向けて黙とうを捧げました。 そしてこころの劇場では、感動するシーンや楽しいシーンが、すばらしい歌と踊りなどで表現されており、テンポよく進むストーリーに子供たちはひき込まれていました。とても素敵な体験になりました。 心の参観日日本国際飢餓対策機構から田村治郎先生を迎え、11月18日には事前授業として、発展途上国の子どもたちの現状についてお話をしていただきました。そして、「実際にどのような状況にあるのか調べ、自分たちに今できることは何か考えてみてください。」という宿題をいただき、自分たちが調べ、考えたことを発表しました。 6年生の児童は、自分たちと同年代の子どもたちが過酷な生活を送っているという事実を知り、今当たり前に生活できていることが当たり前ではないことを実感しました。そして、日々の生活に感謝し、自分や家族、友達の命を大切にし、お互いに助け合うことが大切だと考えることができました。また、一人でも多くの世界の子どもたちを救うためにペットボトルのキャップを集めるなど、動きはじめた児童もいます。 田村さんは、「『善隣共生』(よき隣人となって人々と共に生きる)という考えをもって、世界で起こっていることに関心をもってほしい」と話されました。この学習をきっかけに、一人一人が『ピースメーカー』となって平和な世界を目指す一員となってくれたらと思います。多くの保護者方々や地域の方々に参観して頂き、ありがとうございました。 PTC学年部の方々、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 地域交流 武田山登山頂上から見た景色は素晴らしく、またみんなで食べたお弁当もとてもおいしかったです。子ども達も、「良い思い出になった」と喜んでいました。 子ども達にすばらしい体験をさせてくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。 大町小発表会合唱 「友〜旅立ちの時〜」 「6年間の成長を見てもらいたい。」「6年生のすごいところを見てもらいたい。」「感謝の気持ちを伝えたい。」など、一人一人がいろいろな思いをもってがんばってきました。休憩時間にも自主的に練習をする姿も多く見られ、本番では、思いをこめて大きく口を開け、全身を使って声を出しました。保護者の方々や地域の方々からも「感動したよ。」「大きくなったね。成長がうれしいよ。」などの言葉を頂き、大成功の発表会となりました。 図画工作 「わたしたちの町」 6年生では、6年間毎日背負ってきたランドセルとたくさんの思い出がつまった学校から見える大町の風景を絵に表しています。自分が納得のいく作品になるように試行錯誤しながらがんばりました。 調理実習
家庭科の学習で完成させたマイエプロンを身につけ、みそ汁やご飯を作りました。ご飯は水加減や吸水する時間もよく考え準備をしました。ガラスのなべで炊いたので、炊き上がる様子も見ることができました。みそ汁はこんぶやいりこ、かつお節から味見をして自分たちの好みのだしを選ぶところからはじめました。味噌、調味料などの分量もしっかり量り、だしのきいたおいしいみそ汁を作ることができました。おうちでも作った人もいました。
校外学習
ひろしま美術館へ行き、鑑賞の学習をしました。ピカソやゴッホ、ムンクなど、子どもたちも名前を知る有名な画家の作品を見ることができることを知り、わくわくしながら当日を迎えました。お気に入りの作品を見つけ、じっと見つめたりメモをしたり、模写をしたり、思い思いの鑑賞をしました。「もう帰るの?」という人もいるなど、時間を忘れるくらい充実した時間になりました。
初めてのミシン
家庭科でミシンを使った学習をしました。初めて使ったときはぐんぐん進むミシンの勢いにびっくりしましたが、少しずつなれてきました。友達と教え合いながら、エプロン作りに取り組み、マイエプロンを完成させることができました。調理実習やおうちでのお手伝いに使うのが楽しみです。
地域交流
地域の方のご指導いただき、地域交流でおやつ作りをしました。メニューはねぎ焼きとみたらし団子です。おいしく作るコツを教えていただくのはもちろんですが、いろいろお話をしながら作るのも、この活動の楽しみの一つです。すご〜くおいしかったので、おうちでも作ってみた人がたくさんいたようです。
大町小発表会
ボディーパーカッション「くまんばちの飛行」、合唱「COSMOS」、図工作品「想像のつばさを広げて」をがんばりました。
「心を一つに大町小の5年生にしか作れないものを作る」「自分で成長したと感じられる発表会にする」「精一杯感動してもらえるような歌を歌う」など一人一人が目標をしっかりもってがんばりました。各学年の発表を見て楽しむのはもちろんですが、「6年生のように歌えるようになりたい!」など、目標をもつこともできました。 毎年恒例の各学年の図工作品も楽しみながら鑑賞することができました。 校外学習
マツダミュージアムと江波山気象館に行ってきました。
マツダミュージアムでは、マツダや車の歴史、車の仕組みなどたくさんのことを学びました。組立工場では1台1台色も形もちがう車を正確に組み立てていく工場の方々やロボットのすごさを実感することができました。 江波山気象館では、突風や雲のできる仕組み、雷が起こる仕組みなどを体験しながら学び、自然の雄大さや神秘さを感じることができました。また、今も残る原爆の傷跡から平和の大切さを実感することができました。 野外活動
7月に行く予定だった野外活動でしたが、台風接近のため、9月29日から2泊3日で行ってきました。初日は牛頭山登山、キャンプファイアー、2日目は野外炊飯、クラフト(マイ箸作り)、ディスクゴルフ、ナイトウォーク、3日目はオリエンテーリングと盛りだくさんの活動となりました。5年生では、4月から「声をかけ合い、みんなで伸びていこう」を学年目標に日々がんばっています。野外活動でもこの目標に向けて、準備も当日もみんなで声を掛け合いながら取り組んできました。各活動後に振り返りをする時間をとるなどして、みんなのがんばりにもたくさん気づくことができました。天候にも恵まれて充実し、思い出いっぱいの3日間となりました。
早朝体育(なわとび)
二期の早朝体育は、「なわとび」でした。
あやとびや二重跳びなど、難しい技に挑戦したり、時間いっぱい長く跳び続けたり、毎回目標をもって取り組みました。 高学年のお兄さん・お姉さんが、低学年に教える姿も見られました。また、休憩時間にも「なわとび」の練習をするも見られるようになりました。 寒くなりましたが、なわとびでしっかり体を動かしている大町っ子です。 ベストケア訪問
12月10日から16日にかけて二年生ではクラスごとにベストケアに訪問させていただきました。生活科の学習の一環として、ベストケアでよさこいなるこ踊りや群読、歌を発表したり、お話をしたりと楽しい時間を過ごすことができました。準備の段階から、子どもたちはベストケアの方々に喜んでもらいたいという思いを持って頑張って練習してきました。当日は、初めての場所に緊張しつつも、練習の成果を発揮することができました。お話タイムもあり、楽しくお話をすることもできました。
最後には、ベストケアの方々から感謝の言葉やプレゼントもいただき、本当に大満足で帰ってくることができました。 ベストケアの皆さん、ありがとうございました。 大町小発表会「まつりだ わっしょい」の演題にふさわしく、おまつりの様子や活気を元気のよい群読で表現しました。合唱「村まつり」では、美しい声を響かせることができました。 図工作品 「まどをひらいて」 まどを開くと…? 子どもたちの豊かな発想で、まどをつくり、開いた中にいろいろな楽しい絵を描きました。子どもたち一人ひとりが楽しみながらお話を作り、いきいきとした作品を作ることができました。 |
広島市立大町小学校
住所:広島県広島市安佐南区大町西二丁目24-1 TEL:082-877-5021 |