最新更新日:2024/12/20 | |
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3月24日(月)の給食今年度最後の給食です。最後の給食は,広島県で作られた「清見オレンジ」と「ほうれんそう」をたっぷりと使った献立です。新鮮なほうれんそうは,キャベツ,にんじんといっしょにごまあえにしています。デザートの清見オレンジは,みかんのみずみずしさとオレンジの風味がミックスしたさわやかな味でした。 給食室前の桜のつぼみが,もうすぐ膨らみそうです。春はもうすぐです。 3月19日(水)の給食五穀ごはんには,白米のほかに大麦やもちきび,もちあわ,アマランサス,ごまが入っています。いつものごはんより,少しもちもちとした食感です。またきょうは,「食」の大切さを考える「食育の日」です。「一汁二菜」の献立で,ひろしまっこ汁と魚料理,伝統的な食材を使った和風の献立です。 3月18日(火)の給食日本では昔から「赤い色は縁起がよく,邪気をはらい,厄除けの力をもつ。」といわれ,お祝いごとには赤飯が食べられていました。昔の赤飯には「赤米」というお米が使われ,蒸すと赤いごはんになりました。今ではあまり赤米が作られなくなったので,もち米と小豆で赤飯を作るようになりました。きょうは,6年生の卒業をお祝いし,赤飯とヒレカツとカキフライのお楽しみフライを取り入れています。 3月17日(月)の給食広島市の給食で考えだされた手作りカレーです。40分〜50分かけてカレールウを手作りしています。きょうは,うずら卵の入った広島カレーでした。麦ごはんの上に,卵カレーをかけて食べます。 6年生も卒業まで3日です。6年生に「おもいでの学校給食献立集」を渡しました。6年間食べた給食メニューの中から84メニューを選び,冊子にしました。それには,給食室の先生が折り紙で作ったメッセージ入りのにんじんのしおりが入っています。これから,この献立集を自分の健康づくりに役に立ててほしいと思っています。 3月14日(金)の給食キムチチゲとは,キムチの入ったなべ料理です。たくさんのやさいがとれる料理です。寒い日には体を温めてくれます。 3月13日(木)の給食和風スパゲッティに日本三大菜漬の広島菜漬を取り入れています。ひじきサラダは,きゅうりやにんじん,ボンレスハム,チーズをしょうゆを少量加えたドレッシングであえています。さっぱりとしたサラダで,人気メニューのひとつです。 3月11日(火)の給食豆腐料理のなかで,麻婆豆腐は子ども達の人気メニューです。ピリッと辛い豆板醤と赤みそ,しょうゆ,少量のさとうでの味付けと,そして何より調理員さんの調理への思いがおいしさのヒミツです。 3月10日(月)の給食広島市中区江波地区で昔から食べられている「江波まき」です。ゆっくりと食事をする時間がなかった漁師さんが,ごはんと具を巻きずしのように,のりで巻いて食べたのが始まりだそうです。具は,漬物の広島菜漬とかつお節にしょうゆをかけただけの簡単なものです。両端をしぼって食べるのが,江波巻きの特徴です。自分でじょうずに巻いて食べます。 3月7日(金)の給食麦ごはんの上に,親子丼の具をかけて食べます。きょうも完食です。 3月6日(木)の給食ツナサラダを食パンにはさんで,自分で作るツナサラダサンドです。清見オレンジは今年はじめてです。みかんとオレンジをかけ合わせて作られた品種です。みかんのみずみずしさとオレンジの風味の両方をもっており,これからがおいしい時期です。 3月5日(水)の給食ししゃもは,漢字で書くと「柳の葉の魚」と書きます。給食ではししゃもにかたくり粉をまぶして油で揚げます。油で揚げると,頭からしっぽまで丸ごと食べやすくなります。 3月4日(火)の給食きょうは,中華料理です。八宝菜は,白菜やたまねぎ,にんじん,たけのこ,チンゲン菜など,野菜がたっぷり入っています。蒸ししゅうまいも,もやしの中華あえも完食でした。 3月3日(月)の給食きょうは「ひな祭り」です。「ひな祭り」には,ひな人形を飾り,桃の花やひしもちを供え,子どもの成長をお祝いします。ひしもちのかわりに「ひなあられ」を取り入れています。わけぎのぬたの「わけぎ」は,広島県は生産量日本一です。ねぎに似ていますが,わけぎは根元が少しふくらんでいます。 2月28日の給食ごはんの上に鮭そぼろをのせて,じょうずに混ぜ合わせて食べます。フレークされた鮭としょうが,油揚げ,にんじんを炒めて味付けしたものと,炒り卵,ゆでた小松菜を混ぜて作ります。野菜もしっかりとることができる丼です。 2月27日(木)の給食きょうのポテトサラダは,いつも食べているポテトサラダと違っています。マヨネーズ味ではなく,給食室で手作りしたドレッシングで味付けしています。 2月26日(水)の給食よろこぶキャベツは,塩昆布とゆでたキャベツをあえた料理です。子どもたちの好きなメニューのひとつです。簡単なので,是非どうぞ。 2月25日(火)の給食「トントンもみじのひろしまソース」は,広島ならではの給食を100万人の広島に住む人たちで食べようという「ひろしま給食100万食プロジェクト」の中の料理です。もみじ豚という種類の広島県産の豚肉を油で揚げて,じゃがいもの素揚げにお好みソース,中みそ,レモン果汁などで作ったひろしまソースをからめています。 2月24日(月)の給食小松菜の炒めものに入っている「小松菜」は,広島市で作られたものです。「小松菜」は,広島市内でたくさん作られている野菜のひとつです。 2月20日(木)の給食牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。ブラウンルウは給食室の大きな釜で小麦粉,サラダ油を時間をかけて茶色になるまで炒めて作りました。コクがあって,おいしいビーフシチューになりました。 2月21日(金)の給食いよかんは,広島県でとれたものです。みかんが少なくなる2月ごろ多く出回ります。果汁がたっぷりで,あまくておいしいです。 |
広島市立井口小学校
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