最新更新日:2024/09/20 | |
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創立20周年記念誌お申し込み
彩が丘町内会,彩が丘小学校卒業生の皆様,見出しの件につきまして,記念誌をご希望だけれども,まだ申し込まれていないという方がおられましたら,是非お申し込みください。彩が丘公民館もしくは彩が丘小学校(稲澤 電話082−928−1239)までご連絡ください。ご遠慮なくお気楽にお申し込みください。
今,20周年記念誌編集委員さん達が,最後の仕上げをがんばってくださっています。アイディア満載・懐かしさ満載・心に響く記念誌ができあがる事でしょう。3月の卒業式前には製本される予定です。 三和中学校区ふれあい活動推進協議会講演会
2月に入ってすぐの土曜日,河内小学校で見出しの研修会がありました。彩が丘小学校は駐車場係だったので,朝早くからみなさんが駆けつけてくださいました。開始の9時半になるころには,準備された椅子もほぼ満席でした。河内太鼓の子ども達のかわいくも勇壮な演奏でオープニングです。講演は特別支援教育士スーパーバイザーの竹内吉和先生。演題は「発達障害と向き合う」。「発達障害」と言っても何か特別な人がいるわけではなく,誰にでも思い当たる事があるようなもの,人によって得手不得手はあるので,人の発達の仕方というのはでこぼこしている。では,お互いどう向き合っていき,対人関係を作っていくとよいのか,といったお話をお聞きしました。
「人間の優しさ」を自らに育みながら子育てを楽しくしていけると良いですね。子どもを育てているつもりが,子育てを通して人間が成長していけるのだなと改めて感じました。 4年2組も国語の発表本時のめあては「聞く人がわかるように報告しよう」です。発表する人は,聞く人を見ながら発表すること,聞く人は,感想や質問を伝えることを頑張っていました。 子ども達は,よく調べており、グラフや表などの工夫もしながら発表していました。聞いている人も真剣で,よい所を見つけながらしっかり聞いていました。 5年生 本の帯作り中国新聞の方が,ホームページで5年生の帯作りをみられて,彩が丘の図書館教育に興味をもたれたようです。明日,彩が丘の図書館教育について取材にこられます。 給食の木の実
残食をできるだけ減らそうという取組が終わりました。1か月にわたる長い期間の取組でしたが,本校は,すべて赤い木の実が実りました。1月の残食率は,0.6%で,五日市北給食センターから配食される学校の中では,八幡小学校とともに第1位の少なさでした。これからも続けて頑張りたいと思います。
2月3日は節分!校長室のピクルスも,恵方巻きをもって,かわいい鬼に変装しています。 佐伯区子ども文化祭 2佐伯区子ども文化祭 1
毎年開催される佐伯区子ども文化祭も第27回をむかえました。今年もご招待いただきましたので,2月2日(日)に参加させていただき,主にホールでの催しをみせて頂きました。開会行事の後,佐伯区内の各中学校の代表が,青少年の思いを発表しました。発表した皆さんの思いや考えていることがよく伝わる内容でした。将来の佐伯区を担う子ども達として期待がもてる子ども達でした。
その後,7つの学区子ども会の発表がありました。小学生だけでなくおじいちゃんおばあちゃんの世代までが一緒になって発表されたところもあり,楽しい一時を過ごさせて頂きました。 発表の途中に,美鈴が丘高校の書道部のパフォーマンスもあり,会場の皆さんも感動されたのではないでしょうか。 研究会参加
2月1日(土)は,午前中は,三和中学校区ふれあい活動推進協議会による教育講演会が開催され,午後は,本校教員5名で自主的な研究会に参加しました。
本校では,校内研究授業やPTA教育講演会で,講師として来校いただいている角田 明先生が代表の研究会,教育実践「響の会」に参加しました。 今回は,比治山大学現代教育学部子ども発達教育学科 准教授 森川敦子先生が,広島における道徳教育の取組について実践報告をされたました。その後,角田先生が「考えさせる指導項目を意識する授業づくり」という演題で,ご自分が現役時代に取り組まれた道徳全国大会の体験をもとにお話をしていただきました。道徳で大切にしていかないといけないことがみえてきた研究会でした。 今回の研究会は,17校 38名の教員が参加していましたが,本校の教員も色々な場面で研修に取り組んでいます。 参観日 6年生6年2組は,英語で,めあては「なりたい職業をたずねたり答えたりしよう」です。AIEの山田先生と担任の中田先生のチームティーチングで行いました。小学校の英語は,書くことはしませんが,小学校で学んだ英語が中学校につながることを期待しています。 参観日 5年生次に,食塩,ミョウバン,片栗粉が,水に溶けるかどうかを予想して,実験で確かめました。実験を通して科学的な認識をしてくれたと思います。 5年2組は,算数で割合とグラフの学習でした。めあては「自分の生活に生かせる割合の問題をとこう」です。2つの場面を問題にして提示されたものを解くことを通して,割合の求め方を学ぶ学習です。途中分からなくなった子ども達にはヒントカードが用意されていましたね。 割合の問題は,小学校の算数では難しい内容ではありますが,理解を深めて中学校につなげていって欲しいと思います。 参観日 1年生お手伝いの計画をたて,実際におうちでやってみて,その時の様子や大変さを絵と文にして発表していました。おうちの方々の大変さを学んだのではないでしょうか。 この学習が契機になって,おうちのお仕事として根付いていくといいですね。 参観日 3年2組机の上には,不必要な物はなく,学習に集中できる環境ですね。 参観日 3年1組この授業で学習したことは,彩の森ふれあいまつりの発表につながっていくのでしょうか? 参観日 2年生大きくなった自分のことを色々なジャンルで調べたり聞き取りしながら,まとめていきます。今日は,自分のできるようになったことの発表でした。 完成したら,子ども達にとってきっと良い思い出にもなり宝物になると思います。 図書委員会 読み聞かせ文集ひろしま第60集
本年度の「文集ひろしま」の掲載作品と優秀作品について学校に連絡がとどきました。掲載作品は,文章全部と名前が,優秀作品は,題名と名前が載ります。本校関係分は以下の通りです。
お子さんが申し込み用紙を持って帰っていると思います。申し込まれる方は期日までにお願いします。 (掲載作品) 1年 「たんぼとすずめ」 吉川 広大 2年 「ミニお母さんになったよ」 松島 実佑 4年 「虫ずもう」 花嶋 優 4年 「わたしのお母さん」 花畑 諒佳 5年 「委員会で学べること」 大竹 理子 6年 「苦手」が「得意」に 向井 晴香 (優秀作品) 1年 「がんばったこと」 島津 純聖 1年 「おつきみのよる」 平井 悠翔 1年 「おしえてもらった」 山本 航介 1年 「がんばったうんどうかい」 西垣 瑞輝 2年 「せんたくもの」 大森 花 2年 「はてけのてつだい」 竹内 駿輔 2年 「うんていできたよ」 島津 純葉 2年 「たけうま のった」 花嶋 杏菜 4年 「フットで学んだ大切なこと」 堂河内ひなた 4年 「大切なフットベースボール」 岡戸 柚奈 4年 「夏休みに」 河上 凜 5年 「25mの喜び」 菊崎 希海 5年 「おきょうが好きになったわけ」伊藤 心水 6年 「やればできる」 熊谷 雄太 6年 「自分から」 小川 真朋 6年 「努力することのすばらしさ」 富永 広輝 6年 「勇気を出せば」 花畑 沙綾 6年 「挑戦する心」 折出 空仁 6年 「時間の有効活用」 水野 裕善 6年 「勇気は大切」 千葉 梨帆 6年 「友達の優しさを見習う」 金谷 栞歩 校内長縄跳び大会に向けて話し合い後に書いたミニ作文には,どの子も長縄跳び大会に向けて気持ちが高まってることが分かるものばかりでした。ある子のミニ作文を掲載します。 「長縄大会に向けて」 藤本一海 大会に向けて話し合いをした。ぼくは,はじめは仲良くやって終わる方がいいんじゃないかと思っていた。でも,やっぱり最後ぐらい優勝したいという気持ちの方が強かった。楽しく仲良くするという意見の人たちのけんかなどをさけたい気持ちも分かるけど,それを乗り越えてこそ本当の力が出せるんじゃないかと思う。 優勝したい気持ちだけではだめだと思うから,クラスの絆をより深められるようにしたい。もし負けたとしても,得るものはあると思うので,できる限りの力を発揮しようと思う。 休憩時間は毎日,長縄の練習をする子ども達がたくさんいます。大会とは別に記録を教育委員会に送り,市内でのランキングをホームページにも掲載していただきますので時々ご覧になってみてください。 平成25年度 文部科学大臣優秀教職員表彰受賞本人の音楽における指導や図書館教育への貢献がが認められたものと思っております。ご推薦いただいた教育委員会の皆様にも感謝申しあげます。 26年度に向かって 4年生
4年生は,26年度の運動会に向かって組み体操の練習が始まりました。V字バランス,首倒立,十字バランス,ブリッジ,倒立などの1人技や肩車,サボテンなどの2人技の練習が始まりました。今日の5時間目は,体育館で肩車の練習をしていました。あげる人とあげられる人のペアを作るのも大変ですが,みんな真剣に取り組んでしました。
1人技は,ご家庭でも練習することがあると思いますが,励ましの声をかけてあげてください。 |
広島市立彩が丘小学校
住所:広島県広島市佐伯区河内南二丁目10-1 TEL:082-928-1239 |