最新更新日:2024/09/26 | |
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10月21日(月)の給食
ごはん 牛乳 肉団子と野菜のうま煮 きのこと野菜の炒め物
今日は地場産物の日で、広島県でとれたえのきたけを使いました。 えのきたけは、自然にとれるものが少ないため、瓶やポットで育てた えのきたけが広く出回っています。 今日は、ボンレスハム、ぶなしめじ、野菜と一緒に炒めています。 修学旅行〜お礼
全員元気に出発し、全員元気に戻ってきました。
6年生の修学旅行の合言葉は 「1に友情、2に絆、34で高める己斐小6年魂」 全くその通りです。 修学旅行を通して、友情と絆を強めることができました。 6年生は卒業まで、あと半年です。 己斐小6年魂は何か答えを求めるため、がんばっていきましょう。 保護者の皆さま、どんどん成長するお子様を、学級を、学年団を、これからも応援してください。 修学旅行〜己斐小に向けて出発
15:45に海響館をバスが出ています。
帰着時間は18:15予定しています。 保護者の皆様はお迎えをお願いします。 修学旅行〜海響館3
修学旅行の合言葉
1に友情 2に絆 34で高める己斐小6年魂 今回の修学旅行で子ども達は、友情、絆を深めることができました。 売店では、あれこれ悩みながら、お土産を選ぶ姿がありました。 修学旅行〜海響館2
班行動で楽しんでます。
修学旅行〜海響館
修学旅行も最後の目的地になりました。海響館です。
天気に恵まれて最高の修学旅行になりました。 修学旅行〜関門トンネルを歩く
関門トンネルは、海底780m間は真円断面の上3分の2程度が車道と下3分の1程度が人道の2層構造になっています。始まりと終わりはエレベーターを使います。
ずいぶん距離があるように思いましたが、みんなで歩くとあっという間につきました。 修学旅行〜焼きカレー
修学旅行最後の食事は焼きカレーです。
門司ホテルでいただきました。バスカイドさんが、 高級ホテルで食べるんですね。 すごいと言われた通り、美味しかったです。 修学旅行〜八幡製鐵所見学
日本の近代製鉄はここから始まった!正式名称は新日鐵住金株式会社八幡製鐵所。
規模の大きさに驚くとともに、製鐵、製鋼、圧延の加工の様子を見学させていただきました。 神妙に真剣に見学してまわりました。 修学旅行〜出発式
ホテルの支配人から、
「修学旅行は友達を作る時です。最後までみんなで仲良く過ごして一生の思い出にしてください。」 と、言っていただきました。 修学旅行〜二日目スタート
今回の宿は西長門リゾートです。
全室オーシャンビューのホテルで、朝食、夕食も和室大広間でした。 露天風呂もありました。 おしゃれなリゾートホテルです。 昨夜は、21時からは各室への移動は終了との約束でした。 これもきちんと守れて、12時までには、どの部屋も静かになっていました。 修学旅行〜豪華な夕食
大広間で一同に介しての夕食です。こんなに広い会場で一人一人お膳があります。
いつもより、たくさん食べた子も多かったようです。 修学旅行〜班長会
香川先生の指示を緊急感を持って聞いています。さすが班長です。
この後、班長からの説明で抜き打ちの避難訓練です。 修学旅行〜班長集合
入館式後、すぐに班長会を開きました。和室に24班全部の班長が集合します。玄関は広くないのですが、初めはこの通り。だれが靴を整頓してくれないかなと声を掛けると、この通り。
ABCDの原則です。 「履き物をそろえること」 日本人の美徳だと思います。 班長会終了後、すぐに抜き打ちの避難訓練をしました。班長の指示でロビーに集合です。 緊急時の避難の合言葉「おはしも」の徹底を図りました。 修学旅行〜入館式
ホテル西長戸リゾートに17:00予定通り到着しました。
すぐに入館式をしました。 司会もホテルの方への挨拶も児童が務めます。 ホテルの方から「友達になるために来たのだから、仲良く楽しい時間を過ごしてほい」とお話がありました。 どのシーンでも、テキパキと団体行動がとれて、立派な6年生です。 修学旅行〜萩焼作品展
全員のを載せたいくらいですが〜。
修学旅行〜手びねり体験
子ども達も先生達も約1時間、夢中になって創りました。大傑作ができました。
修学旅行〜萩焼窯元手びねり体験
14:00予定より、10分早く窯元に到着。実際に使われる登り窯を見学。人間が入れるほどの大きさに驚きました。続いて、陶芸家のあざやかな作風に子ども達から、わあっという声があがりました。
松下村塾
親思うこころにまさる親ごころ
今日のおとづれなんときくらん 吉田松陰 ミニ知識 幕末期に吉田松陰が主宰した私塾。塾は天保13(1842)年、松陰の叔父である玉木文之進が自邸にて開設。後に松陰の外伯父にあたる久保五郎左衛門が継ぎ、安政3(1856)年から同6年は、松陰が実家杉家邸内の納屋を増改築して開いた。塾では身分の区別なく学ぶことができ、幕末維新期に活躍し、近代日本の原動力となった数多くの逸材が輩出された。この塾に通っていたのは主に近所の青年たちで、高杉晋作のような士分の存在は稀な存在であった。外観は瓦ぶきの家で、講義室だった8畳の部屋には松陰の像と机が置いてある。 修学旅行〜秋吉台
最高のお天気です。
見渡す限りのカルスト台地です。 約1時間半、集合写真を撮ってもらって、お弁当を食べ、散策しました。 散策といっても、みんな本当に元気です。おにごっこなどして、走りまっています。 集合も早く、予定通りの時刻に、松陰神社に向けて出発しました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |