最新更新日:2024/12/20 | |
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3月13日(木)の給食和風スパゲッティに日本三大菜漬の広島菜漬を取り入れています。ひじきサラダは,きゅうりやにんじん,ボンレスハム,チーズをしょうゆを少量加えたドレッシングであえています。さっぱりとしたサラダで,人気メニューのひとつです。 3月11日(火)の給食豆腐料理のなかで,麻婆豆腐は子ども達の人気メニューです。ピリッと辛い豆板醤と赤みそ,しょうゆ,少量のさとうでの味付けと,そして何より調理員さんの調理への思いがおいしさのヒミツです。 3月10日(月)の給食広島市中区江波地区で昔から食べられている「江波まき」です。ゆっくりと食事をする時間がなかった漁師さんが,ごはんと具を巻きずしのように,のりで巻いて食べたのが始まりだそうです。具は,漬物の広島菜漬とかつお節にしょうゆをかけただけの簡単なものです。両端をしぼって食べるのが,江波巻きの特徴です。自分でじょうずに巻いて食べます。 3月7日(金)の給食麦ごはんの上に,親子丼の具をかけて食べます。きょうも完食です。 3月6日(木)の給食ツナサラダを食パンにはさんで,自分で作るツナサラダサンドです。清見オレンジは今年はじめてです。みかんとオレンジをかけ合わせて作られた品種です。みかんのみずみずしさとオレンジの風味の両方をもっており,これからがおいしい時期です。 3月5日(水)の給食ししゃもは,漢字で書くと「柳の葉の魚」と書きます。給食ではししゃもにかたくり粉をまぶして油で揚げます。油で揚げると,頭からしっぽまで丸ごと食べやすくなります。 3月4日(火)の給食きょうは,中華料理です。八宝菜は,白菜やたまねぎ,にんじん,たけのこ,チンゲン菜など,野菜がたっぷり入っています。蒸ししゅうまいも,もやしの中華あえも完食でした。 3月3日(月)の給食きょうは「ひな祭り」です。「ひな祭り」には,ひな人形を飾り,桃の花やひしもちを供え,子どもの成長をお祝いします。ひしもちのかわりに「ひなあられ」を取り入れています。わけぎのぬたの「わけぎ」は,広島県は生産量日本一です。ねぎに似ていますが,わけぎは根元が少しふくらんでいます。 2月28日の給食ごはんの上に鮭そぼろをのせて,じょうずに混ぜ合わせて食べます。フレークされた鮭としょうが,油揚げ,にんじんを炒めて味付けしたものと,炒り卵,ゆでた小松菜を混ぜて作ります。野菜もしっかりとることができる丼です。 2月27日(木)の給食きょうのポテトサラダは,いつも食べているポテトサラダと違っています。マヨネーズ味ではなく,給食室で手作りしたドレッシングで味付けしています。 2月26日(水)の給食よろこぶキャベツは,塩昆布とゆでたキャベツをあえた料理です。子どもたちの好きなメニューのひとつです。簡単なので,是非どうぞ。 2月25日(火)の給食「トントンもみじのひろしまソース」は,広島ならではの給食を100万人の広島に住む人たちで食べようという「ひろしま給食100万食プロジェクト」の中の料理です。もみじ豚という種類の広島県産の豚肉を油で揚げて,じゃがいもの素揚げにお好みソース,中みそ,レモン果汁などで作ったひろしまソースをからめています。 2月24日(月)の給食小松菜の炒めものに入っている「小松菜」は,広島市で作られたものです。「小松菜」は,広島市内でたくさん作られている野菜のひとつです。 2月20日(木)の給食牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。ブラウンルウは給食室の大きな釜で小麦粉,サラダ油を時間をかけて茶色になるまで炒めて作りました。コクがあって,おいしいビーフシチューになりました。 2月21日(金)の給食いよかんは,広島県でとれたものです。みかんが少なくなる2月ごろ多く出回ります。果汁がたっぷりで,あまくておいしいです。 2月19日(水)の給食きょう19日は「食育の日(わ食の日)」です。毎月「食育の日」は「一汁二菜」の献立とし,ひろしまっこ汁と魚料理や伝統食材を使った和風料理を取り入れています。 2月18日(火)の給食6年生が言語・数理運用科で地場産物と栄養のバランスを考えた給食です。きょうは,6年1組でした。キャッチフレーズは,『地場産物たっぷり 瀬戸内ランチ』です。6年生が考えた給食も最後です。6年生5クラス全ての給食で,井口地区の鍛治山農園から野菜を届けていただきました。野菜だけでなく,鍛治山さんは「わかめ」の養殖もされています。井口漁港の沖で養殖され,今がいちばんおいしい時期です。その「わかめ」を「スチームかき」も入れた『地場産物たっぷり海のミルク入りみそ汁』です。 2月17日(月)の給食丼なので,五穀ごはんの上に具をのせて食べます。わかさぎの南ばん漬のわかさぎは,長さ10cmくらいで薄い銀色をした魚です。骨ごと食べられるので,カルシウムをしっかりととることができます。きょうも,完食でした。 2月14日(金)の給食6年生が言語・数理運用科で地場産物と栄養のバランスを考えた給食です。きょうは,6年3組でした。キャッチコピーは「発見!広島のうまみ給食」。3組は,「おもてなし冬のあったかおでん」に入れるたくさんのだいこんを鍛治山農園の鍛治山さんの畑へ収穫に行かせていただきました。鍛治山さんの収穫するまでのお話や収穫しただいこんの葉を取ったり,冷たい水できれいに洗ったり,運んだりなどの体験を通して,感謝の気持ちをもち味わうことができました。また,自分たちが収穫しただいこんのおいしさは格別だったようです。全校児童,地場産物をしっかり味わうことができました。完食です。1年生の教室からは,「足りないよぉ〜。」の声が聞こえてきました。 2月13日(木)の給食どさんことは,北海道で生まれ育った馬のことです。馬だけでなく,「どさんこ」とつくと北海道を思い浮かべますね。鶏ガラでとったみそ味のスープに,北海道でよくとれる帆立ととうもろこしなどを入れています。 |
広島市立井口小学校
住所:広島県広島市西区井口二丁目13-1 TEL:082-278-3204 |