１０月２７日（日）に、広島市小学校児童陸上記録会が行われました。

本校からは、５・６年生１６名の児童が参加しました。

大舞台の緊張感と闘いながら、練習の成果を発揮するべく、ベストを尽くしました。

この経験はこれからの生活に必ず生きると信じています。

１０月２３日（水）に社会科「自動車をつくる工業」の学習で、マツダの自動車工場の見学に行きました。

組み立てラインやミュージアムの見学を通して、自動車が完成するまでには、たくさんの努力や工夫があることを知りました。

実際に車のシートに座ってみたときには、みんな興奮をおさえられない様子でした。

見学で学んだことをこれからの教室での学習に生かしていきたいと思います。

10月22〜25日、4年生は2年生とペアを組んで、朝のあいさつ運動を行いました。気持ち良く一日をスタートするために、今回はハイタッチで、登校してくる他学年の児童を迎えました。すがすがしいあいさつが返ってきて、こちらもさわやかな気持ちになりました。

早いもので、今年度も後半に突入しました。

前期の振り返りを後期の活動にしっかりと生かし、
さらに大きく成長していってほしいと思います。

生活科の「みんなでいこうよ　つかおうよ」の学習で「こども図書館」と「こども文化科学館」に行きました。こども図書館では、働いている人の姿や初めて見たような大きな絵本に感動しました。こども文化科学館では、科学の不思議に疑問を抱きながら、楽しみました。

一人だけがんばっても成功しない、だけど一人が苦手でも支えあえる組体操。練習を重ねるにつれ、みんなの絆が深まっていきました。本番では、たくさんの拍手や歓声をいただき、一人一人が達成感を味わうことができたように思います。

「よっちょれ」とは高知の言葉で「（そこを通るから端に）よりなさい」という意味です。子ども達はやる気まんまんで練習に取り組みました。本番は自分の名前の一文字が入ったはっぴを着て、元気よく踊りました。

１・２年生は、学園天国の曲でかっこいい踊りを踊りました。本番は一人ひとりがみんなのために笑顔いっぱいで踊ることができ、すばらしいものとなりました。

晴天に恵まれ、練習の成果をいかんなく発揮することができました。
今年度は、白組の大逆転で幕を閉じましたが、みんなが全力を尽くした素晴らしい運動会となりました。

大きな声を張り上げて、力を込めて応援することができました。また、ダンサーチームは、大人っぽいダンスでかっこよく運動会を盛り上げることができました。