最新更新日:2024/09/25 | |
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イズミの見学に行きました。
9月19日と21日に社会科の学習でイズミへ行きました。
イズミには,スーパーマーケットのひみつを見つけに行きました。 お肉を切っている姿や野菜を仕分けしてる所を興味深く見学することができました。また,店員さんやお客さんに礼儀正しく質問をすることができました。 イズミの見学を通して,スーパーマーケットの売り場のひみつやはたらく人の工夫を見つけることができ,とても勉強になったという言葉をたくさん聞くことができました。 イズミのみなさま,ありがとうございました。 社会見学・・・社会科の学習より
9月14日(金)に社会の学習で,広島地方裁判所と広島城に行きました。
広島地方裁判所では,裁判の仕組みを学習しました。裁判には刑事裁判と民事裁判があることや,裁判の流れ,被告人の基本的人権などを学びました。 また,裁判官,弁護人,検察官,書記官,証人,被告人,傍聴席を児童が役割分担し,模擬裁判を行いました。 緊張感あふれる模擬裁判を通して,私たち国民が安心して暮らせるように,国や裁判所の人たちが支えてくださっていることやその責任の重さを感じたようです。中には,「裁判官ってかっこいい!」「将来,裁判官になりたい。」と思った児童もいました。 広島城では,「岩落とし」や「鉄砲狭間」などの敵の侵入を防ぐ仕組みなどを学習しました。お城の中には,住居や衣服などもあり,昔の人の生活がよくわかりました。 広島の伝統や歴史を詳しく学習することができたようです。 9月の保健目標
○けがを予防しよう ○水分を上手にとろう
9月9日は「救急の日」…けがはできるだけさけたいです。でも、もしもけがをしてしまったら・・・正しい応急処置を知っておくことも大切です。 保健委員会では、正しい応急処置の仕方を、クイズで考える掲示を作ってみました。何問できるでしょうか? 広島市西部リサイクルプラザで、資源ごみの学習をしました。
9月11日(火)に、社会の学習で広島市西部リサイクルプラザに見学に行きました。
資源ごみの選別ラインが一番印象に残りました。 搬入された、たくさんの資源ごみがベルトコンベアーで流れる中、ダンボール→布→スチール缶→アルミ缶→ビンなどの順番で、職員の方々が手際よく選別しておられました。 「たくさんの資源ごみが流れて来るんだね。」 「あれ、資源ごみじゃないものが入ってる。」 「まだ使えるのにもったいないなぁ。」 など、たいへん興味をもって見入っていました。 あらためて、ごみは分けて、決められた日に出すことの大切さに気づきました。 ↓ 自分の家から持ってきたアルミ缶を一人ずつ缶入れに入れてビンゴゲームに挑戦!2回ずつ6人チャレンジしましたが、みんなはずれ・・・・。そろそろあたりが出てほしいなぁと思っていたら、7人目で初めてあたり!が出たのは、指導員の先生でした。景品のトイレットペーパーは、のびのび学級で大切に使いたいと思います。 昔ながらの・・・・・
5Fの廊下は人通りが少ないので、砂ぼこりでまっ白になります。そうじ当番の5年生が毎日モップぞうきんでふいていますが、昔ながらのぞうきんがけをする児童もいます。長いろうかを、息を切らせながら汗びっしょりになって何往復もします。PTAのお部屋の前まできれいにしていますよ。
学校のお花
校長室のお花が新しくなりました。
お花の名前は、 グラジオラス ケイトウ ハス トルコギキョウ です。 ハスには種がたくさんできています。 種をまいてみようかな・・・。 敬老会
9月9日、中央学区の敬老会が中央小体育館で行われました。
中央小の5年生の児童が、会場内の案内をしました。 笑顔で優しく案内することができ、地域の方も喜ばれていました。 第2部では、和太鼓クラブの児童による「生命の詩」の演奏や 五日市中学校吹奏楽部の生徒による演奏が行われました。 迫力ある演奏の数々に、大きな拍手が送られました。 どきどきの大プール!
9月5日(水)に2年生最後の水泳の授業が終わりました。
最後の授業ということもあって,7月から一生懸命練習した「けのび」と「バタ足」を使い,どれだけ泳げるようになったかの水泳記録会を行いました。 「ガンバレー!」「あとちょっと!!」友達の声援に,いつも以上の力を発揮できた子がたくさんいました。 授業の最後には,来年度から入る大プールを歩いてみました。 「ふかいよぉー!」「ドキドキする…!」など,不安そうな声もあがりましたが,表情は3年生に向けて「よし!がんばるぞぉ!!」と,とても輝いていました。 夏休みでの成長を感じますね。 すいかわりで盛り上がりました!
業務の先生から、畑で育てたすいかをたくさんいただきました。
9月5日の昼休憩に、のびのび学級のみんなですいかわりをしました。 まずは、ルールの説明です。 1、くじで順番を決める。 2、たたく人は、目隠しをして一回まわる。次の番の人だけが言葉で教える。他の人は言わない。 3、一回たたいたら、次の人と交代する。 目隠しをした人は、よく聞いて動くことが大切。次の番の人は、目隠しをした人にわかりやすく教えることで、すいかが割れます。お互いのコミュニケーション力がポイントですね。 みんな、人の動きをよく見ていて、自分の番になると、「前。」「もっと右。」「下がって。」「ストップ。」「たたいて!」と、一生懸命伝えようとしていました。 見事!真っ二つに割れたときには、「やったー!」と、みんなの歓声が教室に響きました。 鈴虫が元気に鳴いています!
↑夏休み前。 ↑8月下旬
まだ小さいですね。 ナスを切ってえさやり。 毎年この時期になると、五日市中央小学校の子ども達に鈴虫を下さる松本さんから、今年も6月に鈴虫をいただきました。 6月は雨が振り続いたこともあり、鈴虫のケースに入れる砂を雨の中とりに行ったことを思い出します。 鈴虫の世話に慣れていない児童は、ケースのふたを開けたら鈴虫が飛び出してくるかと思ったようですが、鈴虫は飛び出ないし、噛みもしないことがわかると安心して、えさのナスを入れることができるようになりました。 暗くしなくても、話し声がしていても、鈴虫はいい声で鳴いて、今なお続く残暑をやわらげてくれています。 |
広島市立五日市中央小学校
住所:広島県広島市佐伯区五日市中央三丁目12-1 TEL:082-921-4555 |