最新更新日:2024/09/20 | |
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30日 歯科検診29日 キャリア教育講演会(1)大きく元気で明るい挨拶や返事ができる人 (2)自覚した行動ができ、他人に迷惑をかけない人 (3)次に何をするべきか自分で考え行動できる人 (4)正直でごまかさない人 1年生は入学したばかりですが、進路実現のために中学校で何を頑張るべきか考えながら聞いているようでした。3年生は受験生としての意識をもち真剣に話しを聞いていました。 このような生徒を育てるため教員全員が凡事徹底・率先垂範「気づき・考え・行動できること」に取り組んでいきます。 学校長あいさつ
広島市立城山中学校長の田中利明です。
ようこそ城山中学校のHPへ! 価値の多様化が進み、変化の激しい今日においては 「生徒一人ひとりが自ら考えて行動し、より良い生き方を 追求できる!」(学校教育目標)ことが重要と考えています。 そのような生き方を可能にするために、自立的に生きる 基盤を培い、基本的な資質を養うことのできる生徒を 育成することを目指して教育活動を進めています。 《学校教育目標を達成するための3つの視点》 特別支援教育の視点、ICT教育の視点、キャリア教育の 視点の3つの視点を全ての教育課程に位置づけ、 全ての教員が同じ視点で取り組んでいます。 1 特別支援教育の視点・・・ 特別な支援を必要とする生徒と同じ視点で全生徒を 受け止め理解することによって、生徒の「困り感」を解 消できる授業を行い、全生徒に学力をつける。 2 ICT教育の視点・・・ 目的を持ったICTの活用により基礎基本の定着と 思考力・判断力・表現力の充実を図る。 3 キャリア教育の視点・・・ 友人や社会とのかかわりの中で、自らの役割の価値を 見出し課題解決する力を育成し、学ぶ面白さや学びへ の挑戦意欲、良好な人間関係を構築する力をつける。 《取り組みの3つの柱》 教職員が共通認識(3つの視点)を持ち協働して 取り組むことにより、成果をあげる事ができます。 全ての教育課程で行うことが大切なのですが、 その中でも次の3つを取り組みの柱(重点)としています。 1 学力の向上・・・わかる授業の創造と課題解決力の育成 【 授業と家庭学習をつなぐ授業 】 【 生徒同士をつなぐ授業 】 2 課題解決力の向上・・・個に応じた課題の把握と共有 【 気づき考え行動できる 】 【 自分の中でのつながり 】 3 小中連携の推進・・・9年間を見通した指導と授業研究 【 生活リズムの定着 】 【 児童と生徒をつなぐ 】 28日 田植えと菊の栽培3年生は技術の授業で文化祭に向けて、一人一つずつ菊の苗を鉢に植え栽培を始めました。秋には大輪の花が咲くようにこれから毎日水をやり育てていきます。 25日 避難訓練今日は学校へ不審者が侵入したという設定ですが、最近学区内で不審者情報が入っているので登下校についてもどのように対応するのか家庭でもお話いただけたらと思います。 23日 2年生 進路学習22日 全校朝会1つ目は勉強時間についてです。前の学年よりも学習時間が増えたかどうか聞いてみたところ、伸びた生徒が1年生は90%以上、3年生はほぼ全員、2年生は少なかったので頑張れ!という話がありました。 2つ目は挨拶についてです。 挨拶がよくできるようになりました。その中でも3年生の女子、1年生の女子、3年生の男子は笑顔でとても気持ちのよい挨拶ができています、という評価を受けました。 3つ目は安全についてです。 1番大切なのは命なので道に広がって歩かないようにしようという話でした。 21日 学校協力者会議17日 3年職場体験10日 研究授業10日 1年生JTに挑戦9日 絵本読み聞かせこの本の内容で、相手の立場や気持ちになって行動することの大切さを改めて感じることができたようです。 8日 野球部表彰 夏服移行期間についてその後、夏服移行期間での服装について、自分の体調に合わせるようにしようということや、リボン・ネクタイ・名札を忘れないようにしよう、というルールについての説明を聞きました。右の写真は生徒会の生活美化委員長と副委員長が、服装の見本として前に立ち説明を聞いている写真です。 7日 GW明け元気にあいさつ運動中央・専門委員会1日 写真掲示 ・ 花 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |