最新更新日:2024/09/27 | |
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イズミの見学に行きました。
9月19日と21日に社会科の学習でイズミへ行きました。
イズミには,スーパーマーケットのひみつを見つけに行きました。 お肉を切っている姿や野菜を仕分けしてる所を興味深く見学することができました。また,店員さんやお客さんに礼儀正しく質問をすることができました。 イズミの見学を通して,スーパーマーケットの売り場のひみつやはたらく人の工夫を見つけることができ,とても勉強になったという言葉をたくさん聞くことができました。 イズミのみなさま,ありがとうございました。 社会見学・・・社会科の学習より広島地方裁判所では,裁判の仕組みを学習しました。裁判には刑事裁判と民事裁判があることや,裁判の流れ,被告人の基本的人権などを学びました。 また,裁判官,弁護人,検察官,書記官,証人,被告人,傍聴席を児童が役割分担し,模擬裁判を行いました。 緊張感あふれる模擬裁判を通して,私たち国民が安心して暮らせるように,国や裁判所の人たちが支えてくださっていることやその責任の重さを感じたようです。中には,「裁判官ってかっこいい!」「将来,裁判官になりたい。」と思った児童もいました。 広島城では,「岩落とし」や「鉄砲狭間」などの敵の侵入を防ぐ仕組みなどを学習しました。お城の中には,住居や衣服などもあり,昔の人の生活がよくわかりました。 広島の伝統や歴史を詳しく学習することができたようです。 9月の保健目標9月9日は「救急の日」…けがはできるだけさけたいです。でも、もしもけがをしてしまったら・・・正しい応急処置を知っておくことも大切です。 保健委員会では、正しい応急処置の仕方を、クイズで考える掲示を作ってみました。何問できるでしょうか? 広島市西部リサイクルプラザで、資源ごみの学習をしました。資源ごみの選別ラインが一番印象に残りました。 搬入された、たくさんの資源ごみがベルトコンベアーで流れる中、ダンボール→布→スチール缶→アルミ缶→ビンなどの順番で、職員の方々が手際よく選別しておられました。 「たくさんの資源ごみが流れて来るんだね。」 「あれ、資源ごみじゃないものが入ってる。」 「まだ使えるのにもったいないなぁ。」 など、たいへん興味をもって見入っていました。 あらためて、ごみは分けて、決められた日に出すことの大切さに気づきました。 ↓ 自分の家から持ってきたアルミ缶を一人ずつ缶入れに入れてビンゴゲームに挑戦!2回ずつ6人チャレンジしましたが、みんなはずれ・・・・。そろそろあたりが出てほしいなぁと思っていたら、7人目で初めてあたり!が出たのは、指導員の先生でした。景品のトイレットペーパーは、のびのび学級で大切に使いたいと思います。 昔ながらの・・・・・学校のお花お花の名前は、 グラジオラス ケイトウ ハス トルコギキョウ です。 ハスには種がたくさんできています。 種をまいてみようかな・・・。 敬老会
9月9日、中央学区の敬老会が中央小体育館で行われました。
中央小の5年生の児童が、会場内の案内をしました。 笑顔で優しく案内することができ、地域の方も喜ばれていました。 第2部では、和太鼓クラブの児童による「生命の詩」の演奏や 五日市中学校吹奏楽部の生徒による演奏が行われました。 迫力ある演奏の数々に、大きな拍手が送られました。 どきどきの大プール!
9月5日(水)に2年生最後の水泳の授業が終わりました。
最後の授業ということもあって,7月から一生懸命練習した「けのび」と「バタ足」を使い,どれだけ泳げるようになったかの水泳記録会を行いました。 「ガンバレー!」「あとちょっと!!」友達の声援に,いつも以上の力を発揮できた子がたくさんいました。 授業の最後には,来年度から入る大プールを歩いてみました。 「ふかいよぉー!」「ドキドキする…!」など,不安そうな声もあがりましたが,表情は3年生に向けて「よし!がんばるぞぉ!!」と,とても輝いていました。 夏休みでの成長を感じますね。 すいかわりで盛り上がりました!9月5日の昼休憩に、のびのび学級のみんなですいかわりをしました。 まずは、ルールの説明です。 1、くじで順番を決める。 2、たたく人は、目隠しをして一回まわる。次の番の人だけが言葉で教える。他の人は言わない。 3、一回たたいたら、次の人と交代する。 目隠しをした人は、よく聞いて動くことが大切。次の番の人は、目隠しをした人にわかりやすく教えることで、すいかが割れます。お互いのコミュニケーション力がポイントですね。 みんな、人の動きをよく見ていて、自分の番になると、「前。」「もっと右。」「下がって。」「ストップ。」「たたいて!」と、一生懸命伝えようとしていました。 見事!真っ二つに割れたときには、「やったー!」と、みんなの歓声が教室に響きました。 鈴虫が元気に鳴いています!まだ小さいですね。 ナスを切ってえさやり。 毎年この時期になると、五日市中央小学校の子ども達に鈴虫を下さる松本さんから、今年も6月に鈴虫をいただきました。 6月は雨が振り続いたこともあり、鈴虫のケースに入れる砂を雨の中とりに行ったことを思い出します。 鈴虫の世話に慣れていない児童は、ケースのふたを開けたら鈴虫が飛び出してくるかと思ったようですが、鈴虫は飛び出ないし、噛みもしないことがわかると安心して、えさのナスを入れることができるようになりました。 暗くしなくても、話し声がしていても、鈴虫はいい声で鳴いて、今なお続く残暑をやわらげてくれています。 着衣泳を行いました。服を着たままプールで泳ぎ、泳ぎにくさを体験しました。 また、不意に水に落ちたときに、あわてずに力を抜いて浮き、助けを求める体験をしました。助けを求めている人を見つけたら、ペットボトルを使って助ける方法も実践しました。 自分の命をしっかり守ることを忘れず、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。 平和を考える集い体育館で「平和を考える集い」を行いました。 まず、各教室で平和式典の様子をテレビで見ました。 8時15分には、黙祷を行いました。 子どもたちは、式典の様子を静かに、真剣な表情で見ていました。 その後、体育館に移動し、集会を行いました。 内容は以下のとおりです。 1 初めのあいさつ 2 校長先生のお話 3 慰霊祭の様子(VTR視聴) 4 児童代表の話「平和へのメッセージ」 5 平和の歌「世界が一つになるまで」 6 終わりのあいさつ その後、低学年と中高学年に分かれて平和に関するビデオを視聴しました。 教室で、ビデオの感想を書いて下校となりました。 平和について真剣に考えることのできた有意義な日になったと思います。 子どもたちの感想を少し紹介します。 □今日は広島にとってとても大切な日です。テレビを見ながら黙とうをして、子ども代表のちかいの言葉を聞きました。大やけどをした人、家族をさがしている人、いろいろな人が苦しみ、亡くなりました。 体育館で、校長先生が紹介してくださった詩は、被爆した広島の人々のほとんどの人が思っていた事だと思います。 もう二度と戦争はしてほしくない。私たちは毎日に感謝しながら生きないといけない事をあらためて思いました。(5年生) □今日の平和学習は、67年前、たくさんの人が亡くなり、原子爆弾は、どれだけの被害を与えたのかがよく分かる内容でした。 そして今、私たちは平和にくらしているけれど、もしかしたら、いつか原子爆弾が落とされ戦争が起きるかもしれないと思いました。 そして、何十年も木や草などが生えないと思われていた広島がこんな復活をしたということはすごいことだなと感じました。 だから、私はこれから戦争が起きないように願いたいと思います。そして、こんな努力をした人々に感謝をしたいです。(5年生) どんな動きをするのかな?・・図工の学習より洗たく実習・・・家庭科の学習よりよごれたくつ下を脱いで、手洗いしました。 もみ洗い、つまみ洗い、ねじりしぼり、ためすすぎなど、しっかり手を使って洗たくしました。よごれが落ちていくのが分かり、きれいなりました。 形を整えて干すと、きれいになったくつ下が風に揺れて、 気持ちよかったです。 心まで洗たくした気分になりました。 着衣泳服を着ていると、水の中では動きにくいことを実感しました。そして、いざという時には、ペットボトルを浮き代わりにして、助けを待つことを学びました。 水の事故に気をつけ、楽しく夏休みを過ごしてほしいと願っています。 着衣泳洋服を着て入水し、歩いたり泳いだりして、動きにくさを実感しました。そして、 自分がおぼれたら、あわてずに救助が来るまで浮いて助けを待つ方法やおぼれている人がいたら、浮きそうなものを投げ入れ、入水しないことなどを学習しました。 造幣局へ行きました。貨幣を造るための3つの工場をガイドさんの説明を聞きながら見学しました。 1時間30分の見学時間でしたが,日本に3つしかない造幣局が私たちの町にあるということで,みんな興味津々でした。 工場の様子やガイドさんの説明で分かったことをメモすることもできました。 学校に帰ってからは,そのメモやもらった資料をもとに新聞にまとめました。 初めて書いた新聞でしたが,文章や絵で上手にまとめることができました。 造幣局を見学して,普段何気なく使っているお金の大切さを改めて知ることができたと思います。 造幣局のみなさま,ありがとうございました。 校外学習に行ってきました魚切ダム、白ヶ瀬浄水場、佐伯工場、郷土資料館に行ってきました。 魚切ダムでは、あまりの大きさにみんなびっくりしました。 白ヶ瀬浄水場では、飲み水になるまでの過程を見学しました。この水が五日市中央小学校にも届いていることを知りました。 佐伯工場では、たくさんのゴミを目の当たりにして、ゴミの減量と、ゴミの分別の大切さを学びました。 郷土資料館では、昔の道具を見たり、八木用水について勉強したりしました。 昔の道具の臼を実際に使って、大豆をきなこにする体験をしました。 私たちが何気なく飲んでいる飲み水の大切さ、そして、何気なく捨てているゴミを減らしていかなければいけないということを改めて実感しました。 白ヶ瀬浄水場、佐伯工場、郷土資料館のみなさま、ありがとうございました。 枝豆の収穫校長室の花ハゼ,ユリ,コギクです。 山の谷あいをイメージして生けてくださいました。 涼感を誘います。 |
広島市立五日市中央小学校
住所:広島県広島市佐伯区五日市中央三丁目12-1 TEL:082-921-4555 |