本日、５月７日（月）の給食には、「かしわもち」がでました。

かしわもちは、５月の端午の節句に、ちまきとともに作られる日本の代表的な和菓子の一つで、江戸時代から食べられるようになりました。もちを包んでいるかしわの葉は、新芽が育つまで前の葉が枯れないので、「いつまでも家が絶えない」ということで、昔からお祝いごとに使われてきました。
「子どもたちが丈夫に育ちますように」という願いをこめて、給食でも「かしわもち」が取り入れられています。

子どもたちは、とてもおいしそうに食べていました。

五日市中央小学校の飼育小屋には、うさぎが一匹います。
名前は、「さだはる」と言います。
中央小学校にやってきて、３年目を迎えます。

飼育委員会の児童が、毎日えさやりやそうじをしてお世話をしています。
これからも元気に過ごしてほしいと願っています。

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5月1日（火）に、佐伯運動公園へ遠足に行きました。
学校から、公園までは歩いて1時間10分程かかり、少し子どもたちは疲れたようでした。
しかし、公園に着くと、それまでの疲れはどこへやら、元気いっぱい遊ぶ姿が見られました。昼食を食べ、みんな元気に帰りました。