最新更新日:2025/06/20
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施設修繕〜何カ所目でしょうか!

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ビオトープの端が廊下と交差している箇所。
雨が降ると、土砂の跳ね返りでよごれていました。
茶色の煉瓦をひいて、区切りを付けてもらいました。
これで大丈夫!
一日の作業で完成。
業務のお二人、仕事が早いんです。

竹馬にのれるようになりたい。

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師匠が一番張り切っているようです。
「前に体重かけるんだぞ。」
「目は遠くに〜!」
中庭で竹馬特訓が始まりました。

朝8時 彩の森図書館開館します

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彩の森図書館は、地域ボランティアの方のお世話で、朝8時オープンします。
だから、大休憩や昼休憩、遊びたい人も本が交換できるのです。
図書委員やミニ図書ボランティアも来てくれます。
今日は5年生の図書委員が当番の日です。
貸出の世話をしてくれます。
3年生はどんぐりを描いて、飾りを作ってくれています。

宮澤賢治ブックフェア

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彩の森図書館に「銀河鉄道」が走っています。
宮澤賢治作の絵本等がすらりと展示されました。
「どんぐりとやまねこ」の絵が展示されています。

『すっきりうんちをめざそう』

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昨日に引き続き、今日は3・4年生に保健指導をしました。
今日は、『うんち』についてです。
保健室で腹痛を訴えて来室する児童に「今日うんち出た?」「いつから出ていない?」と聞くと、「朝うんち出ないよ」「朝トイレ入ってる時間なんてないよ」という答えがしばしば返ってきます。
もう少し聞くと、その原因に『遅寝・遅起き』が隠れているのが分かります。
リズムの乱れから、登校前に『うんちタイム』をとっている児童が少ないんだなぁと、以前から気になっていました。

そこで、『すっきりうんちをめざそう』という題材を通して、朝ご飯やうんちタイムの大切さなど、生活リズムの確立へ指導を展開しました。
からだのはたらきから具体的に指導しようと、まずは食べ物がうんちになるまでの旅についてお話しました。
そこで・・・この日のために用意していた、秘蔵の内蔵エプロンの登場です!
「先生のお腹のなかだよ」と、上着を脱いで内臓エプロンを見せると、期待していたとおり、子どもたちは笑ったり驚いたりしながら、たくさんの反応を返してくれました。
口からはじまる食べ物の旅についてお話するなかで、実際に小腸(の模型)を引っ張って、その長さを体感しました。
引っ張られていく腸を見ながら、子どもたちは「おぉ〜」と驚きの声をあげていました。

さて、あるクラスでこんなことがありました。
子どもたちに「小腸は何mあると思う?」と聞くと、「テニスコート!!」と答えた子どもたちがいました。
質問の答えにはなっていませんでしたが、その「テニスコート」という単語は、確かに小腸になじみのあるキーワードです。
「どうして知っているの?」と聞くと、発言した数人の子どもたちは、「本に書いてあったよ!!」と教えてくれました。
本来は長さのみを話すつもりでしたが、せっかくだからと喜々としてじゅう毛についても説明を加えました。
他にも、各部位の名前はもちろん、「消化」など、難しい言葉をたくさん知っていました。
本で読んで知った言葉や、その時に感じた驚きが、子どもたちの中でちゃんと生きているんだなぁと、改めて実感しました。

すっきりうんちをめざすための大切な4つのポイントを、3・4年生の子どもたちは覚えていてくれていると思います。
ぜひご家庭でも、どんなお話だったのか聞いてみてください。
明日の朝、いえ、今日の夜からの行動が、少しでも変わってくれることを期待しています。

『骨のはたらきと、丈夫な骨をつくるポイントについて』

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学校生活が始まって、3日目となりました。
この時期保健室に来室する子どもたちの様子を見ていると、元気いっぱいにしている子どもの傍らで、何だかだるそうにしている子どもの様子が目にとまります。
夏休み中は生活リズムが乱れがちです。
学校生活とのギャップや、リズムの修正がうまくできないで、しんどいスタートを迎えている子どもも少なくないのだろうなぁと感じています。

そこで今回、身体測定の前に保健指導をすることにしました。
聞き慣れている、早寝早起き朝ご飯、運動や食事をとることの大切さを、より具体的に伝えたいと考えました。
骨や腸、脳のはたらきから、生活リズムの大切さにアプローチしていきます。
今日は高学年に、『骨のはたらきと、丈夫な骨をつくるポイント』について指導しました。
骨の数についてクイズを出題し(大人になった時、骨はいくつあるか知っていますか? ぜひお子さまに聞いてみてください。)そのたくさんある骨がどんなはたらきをしてくれているのかを一つ一つ説明します。
健康な骨と骨粗鬆症の骨の写真を見比べると、「スカスカになってる〜」などと、驚きの声が聞こえました。
骨を丈夫にするポイントを、『食事をしっかりとること・カルシウムはもちろん、好き嫌いなくバランス良く』『たっぷり睡眠・しっかり運動』『インスタント食品や清涼飲料水をとりすぎない』と、3つ指導しました。
今のうちからしっかりカルシウムを骨に貯金して、丈夫な骨をつくっていってほしいと思います。

また、早速実習生の先生も保健指導にチャレンジしました!
初めての保健指導だということで、はじめは緊張していましたが、一生懸命練習した成果がしっかり出ていました。
先生の熱心さに、子どもたちも気づきを口にしながら一生懸命聞いていました。
1か月という短い時間ではありますが、子どもたちとたくさん関わりながら、色々なことを経験してもらいたいと思っています。



宮澤賢治ブックフェア

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彩の森図書館では、日曜日の講演会に向けて、
「宮澤賢治ブックフェア」開催中です。
3年生が、担任の水原先生から、宮澤賢治のお話の読み聞かせをしてもらっています。
宮澤賢治のお話はむずかしいのですが、易しく書かれたお話を備えています。
講演会は全学年参加します。
当日は「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」「注文の多い料理店」を朗読してくださいます。

彩の森図書館〜宮澤賢治フェア開催のために〜

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9月9日、日曜参観日の後、PTA講演会が開催されます。
講演のテーマは「宮澤賢治の世界を楽しむ」
花巻弁で宮澤賢治のお話を各地で語り部されている吉田路子さんと音楽でその世界観を表してくださる檜垣雅子さんです。
9月4日、今日は、打合せに来校してくださいました。
ちょうど図書ボランティアの方々が「宮澤賢治フェア」のために準備をされている最中でした。
吉田路子さんより作品を見せたいただきました。
すばらしい作品に感動しました。講演が楽しみです。
是非、ご参加ください。
また、フェアをしております。
彩の森図書館にどうぞ足を運んでください。
あわせて、お手伝いくださるボランティアの皆さんも募集しています。

学校朝会〜いじめを許さない学校づくりに向けて

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9月4日(火)学校朝会で、
「いじめ」をテーマに、校長先生から話がありました。
背筋がぴんとの伸び、真剣に耳を傾ける姿がすばらしかったと、
朝会終了後、先生達が感心して話をしていました。

以下、校長先生の話の抜粋です。

昨日、皆さんに「みんなのアンケート」をしました。
「学校でいじわるをされたり、いやなことを言われたりしていませんか?」というアンケートでした。校長先生は、全員分見せてもらいました。
学校全体で、半分の半分。だいたい4人に1人、あると答えていました。
どんなことをされたか。
一番多いのが「友達にいやなことを言われた」つまり、悪口です。
二番目に多いのが、仲間はずれ、無視された。陰で悪口を言われた。
他には、軽くぶつかられる。遊ぶふりをしてたたかれる。けられる。
お金や自分のものを取られる。こわされる。
何回ありましたか、という質問に10回以上という人もいました。
校長先生は、悪口を言ったり、いじわるをしたり、いじめをする人は、
世の中で一番かっこ悪い人だと思います。心の底から校長先生は思います。

私が担任をしていた時の話です。
嫌なことをされているということでよく話を聞くと、その子はこう言いました。
「ぼくに嫌なこと言ったり、嫌なことをするのは、決まった子です。 嫌なことをされていると、周りの人も笑って見ていたり、黙って見ていないふりをしている」のだと。
笑って見ている。だまって見ていないふりをする。

皆さんなら、クラスの友だちがいじめられているのを見たらどうしますか。
おそらく笑って見ている人はそんなに多くはないと思います。
黙って、見て見ないふりをする人が多いのではないでしょうか。
だまって見ているだけでも、いじめに手を貸していると同じです。

いじめはよくないことだと多くの人は知っていると思います。
よくないことなのに、黙って見ていたり、笑ったりすることはなお悪いです。
勇気を出して、「やめろ」という一言が大切なのではないでしょうか。
「やめて」「やめろ」という「勇気」や「思いやり」が大切です。

彩が丘小学校の先生達はみんな、もちろん校長先生も、
みんなが「学校が楽しい」と言ってくれる学校にしたいと思っています。

ここに、松谷みよ子さんが書いた「わたしのいもうと」という本があります。
三浦先生に朗読していただきますから、聞いてください。
その前に、少しお話の内容を紹介します。
「出てくる女の子は、小学校4年生です。お姉さんの目で書かれているのですが、よその土地からこの町に引っ越してきたばかりです。」

三浦先生の朗読
「けれど 転校した学校で、あのおそろしい いじめが 始まりました
 ことばが おかしいと わらわれ
 とびばこが できないと いじめられ
 クラスのはじさらしと ののしられ

 くさい ぶたといわれ
 ちっともきたない子じゃないのに
 妹が給食をくばるとうけとってくれないのです

 とうとう、だれ一人
 口をきいてくれなくなりました
 ひと月たち
 ふた月たち
 遠足にいった時も
 妹はひとりぼっちでした
 やがて いもうとは
 学校へ 行かなくなりました
 
 ごはんも食べず
 口もきかず
 いもうとはだまって どこかを見つめ
 お医者さんの手も ふりはらうのです
 でも そのとき
 妹の体に つねられたあざが たくさんあるのがわかったのです
 
 妹はやせおとろえ このままでは 命がもたないと言われました
 母さんがひっしで かたくむすんだくちびるに
 スープをながしこみ
 だきしめて、だきしめて
 いっしょにねむり、子守歌を歌って

 いじめた子は
 中学生になって セーラー服で通います
 ふざけっこしながら
 かばんをふりまわしながら
 でも 妹はずうっと部屋に閉じこもって
 本も読みません
 音楽もききません
 だまって どこかを 見ているのです
 ふりむいてもくれないのです
 
 そしてまた 年月がたち
 妹をいじめた子たちは
 高校生
 まどのそとを通っていきます
 わらいながら おしゃべりしながら」
 
その女の子はとうとう死んでしまいます。
花と一緒に妹が折った折り鶴がオカンの中に、入れられました。
絵本の最後のページに、こんな言葉が書かれています。
『わたしをいじめたひとたちは もうわたしを 忘れてしまったでしょうね。
あそびたかったのに べんきょうしたかったのに』
作者の松谷さんは、
「自分より弱い者いじめる。自分と同じでないものを許さない。そうした差別をされたり、いやなことすべてが戦争につながるのでないでしょうか。「おそろしいのは、大方の人が自分でも知らないうちに、加害者になっている、またはなり得るのではないでしょうか。」と絵本のあとがきに書いています。

みなさん、7月に平和集会をしたことを思い出してください。
自分より弱い者いじめをしない。
悪口を言わない。
かげでこそこそ話をしない。
みんなが仲良く楽しく生活できる彩が丘小学校を作る。
それが平和への第一歩なのだと。
みんなが言いました。みんなが誓いました。

でも、みんなのアンケートに現れています。
たずねてみると、4人に一人。
彩が丘小学校では悪口、仲間はずれ、無視、からかわれる、ものをこわされる、遊ぶふりをしてたたかれる。
今日からこのようなことが絶対にないようにしましよう。

どの子もいじめられる人にしてはいけない。
どの子もいじめをする人にしてはいけない。
と、先生達は強く強く考えています。

では、どうしたらいいでしょう。一緒に考えてください。
「チクチク言葉」・・・心を傷つけることば
「あったか言葉」・・・心が元気になる、やる気をもつ
チクチク言葉を封印し、あったか言葉をどんどん増やしていくことからはじめましょう。
クラスでどんな言葉を増やしていこうか、話し合ってくれたらうれしいです。

教育実習生を迎えました

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毎年、本校卒業生の教育実習生を迎えています。今年は、養護教諭の資格をとるための教育実習です。
職員の前で、学校朝会で、挨拶の連続です。緊張していることでしょう。
さて、今日は早速、保健指導、身体計測の実習です。
本校の養護教諭は力量の高い指導をします。教育実習生にはよいモデルとなるでしょう。がんばってほしいと思います。
子ども達には、そ教育実習生の姿を見て、仕事に付く大変さや意味を感じ取ってほしいと思います。

3年生自転車教室

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9月4日(火)、3年生は自転車教室を実施しました。
指導してくださったのは、広島市道路管理課安全対策係の方です。
『正しい自転車の乗り方』『危ない場面』など、
真剣に聞くことができました。 
その後、実際にコースを走りました。
緊張している人も多かったですが、本物の道路を走る気持ちで参加することができました。いい経験になったのではないかと思います。
今日学習したことを、これから自転車に乗るときには
しっかり守るようにしていきたいものです。
みんなのために自分の自転車を貸してくれたみなさん、
ありがとうございました!

色別下校

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9月3日、緊急時ための「色別下校」の訓練をしました。
年間3回、長期休業後の一日目にやっています。
今日は、11時28分、雷・大雨・洪水注意報が発令されました。
注意報は見事的中。
突然のバケツをひっくり返したようなどしゃぶり、雷鳴。
学校を出るタイミングを見計らいました。
教頭先生からの放送による指示を全校児童がしっかり聞くことができ、
職員集合も3分以内に実施できました。
みんな心一つ。立派な彩が丘小学校だと思いました。
色別下校の訓練には、地域の「グリーンキャッチ」の方々が、グループ毎に付き添ってくださいます。不測の事態に心も強い味方です。
 ※写真は中庭の「こぶし」の木です。四季の変化が美しい木です。

学校が始まりました 〜正門で〜

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9月3日(月)学校に子ども達が帰ってきました。
いつもの通り、生徒指導主事の高橋先生と二人、分担して子ども建ちを迎えました。
久しぶりの登校で、朝から疲れた様子が多く見られ、挨拶も心なしか元気ないように感じました。
しかし、子どもたちは、いろんな話をしてくれました。
※写真は本校のシンボルツリー「くすのき」です。

9月1日PTA学校清掃日

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夏休みの最後の土曜日、毎年、
PTAによる学校清掃を行っています。
今年は、6年生全員参加により、トイレ掃除も実施しました。

サッカー部、フットベースボール部、子ども会など
チームとして子どもたちを参加させてくださっているところもあります。
地域からはさくら会の皆さんが花壇の世話などをしてくださいました。
また、さくら会の三好さんからは、
トイレ掃除するならと雑巾のをたくさんいただきました。
心配りに、いつもうれしく思います。

7時からの早い時間からスタートでしたが、大勢の方に参加していただき、
学校がトイレ、手洗い場もピカピカ、グランドの雑草も抜かれてすっきりしました。
9月3日からの学校始まりが気持ちよくスタートできます。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

かわいいピクルス

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今朝、学校へ行くと、
ピクルスが赤いチョッキを着ているはありませんか。
びっくりです。
実は、8月29日、絵本「わたしのワンピース」というタイトルでブログを書きました。「うさぎと洋裁」関係の本を集めたことの紹介でした。その中に、絵本「ねずみくんのチョッキ」をお話を書いたのですが・・・。
なんと、なんと。
8月30日には、毛糸で編んだ赤いチョッキをピクルスが着ているんです。
もうびっくりです。図書ボランティアの方が作ってくださったのです。
うれしいです。感謝!感謝です。

ところで、
ピクルスって?
よく聞かれるんですが、彩の森図書館のマスコットです。
一応、役職もあって、図書館司書のピクルスです。
子どもたちにすっかり定着しており、
このピクルスをお家の方に買ってもらっている子も何人かいるようです。
足の手術に、手術室に入るとき、抱いてもって入ったそうだ。
水泳記録会の応援団員として、会場にもっていった子がいるそうだ。等々。
ピクルスも幸せです。

県大会に向けて〜輝く子どもたちのために

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この夏休み、担任の先生達は、
11月9日県大会に向けて、
授業の計画書である「指導案づくり」に多くの時間を費やしてきました。
いよいよ完成に近づいてきました。
今日は、県大会の役員組織である研究部員の皆さんのチェックを受けます。
がんばってきました〜。もう少し!
9月には印刷所に出され、大会冊子ができる運びとなります。

夏休み環境美化〜中庭

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いよいよ中庭の高圧洗浄も最後の仕上げになりました。
大変な作業でした。
でも、見違えるほど完璧にきれいになりました。

9月1日はPTA・地域の皆さんと一緒に学校清掃です。7時スタートです。
よろしくお願いします。

コスモスが咲きました!

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1年生の学級園にコスモスが咲き始めました。
台風の影響でしょうが、いくぶん今日は涼しいようです。
三和中学校では、今日から登校が開始だそうです。
本校では、9月3日からですが、
6年生は、9月1日(土)PTA学校清掃日に参加してもらいます。
6年生は後7ヶ月で卒業。
最高学年としていろいろな場面で期待しています。

絵本「わたしのワンピース」

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校長室の前の絵本コーナーに「うさぎ&洋裁」の絵本を集めました。

絵本「わたしのワンピース」のお話は
主人公のうさぎがミシンでワンピースを作るからです。
校長(私)が手作りしたかわいい洋服を着たうさぎさんが並んでいます。
その周りに以下の本を紹介しています。

うさぎがテーマの絵本
 うさぎちゃん つきへいく せなけいこ作
 うさちゃんのニュース なにかが、なにかが、よんでいる
              ルース・ボーンスタイン作
 うさぎのたまごは夕やけいろ 神沢利子作
 うさぎのだいじなみつけもの シャーロット・ゾロトウ作
 うさぎのユック 絵門ゆう子作
 星うさぎと月のふね かんのゆうこ作
 たまこさんがきた すとうあさえ作
 月からきたうさぎ みなみらんぼう作
洋裁がテーマの絵本
 あたらしいエプロンができた ラーシュ・クリンティング作
   ビーバーのカストールがエプロンを作ります。
   手順も作るときの注意もお話に書いてあるので、
   読んだらエプロンを作りたくなるでしょう。
   カストールの絵がとてもかわいいです。 
 ちょろりんのすてきなセーター 降矢なな作
 ハリーのセーター ジーン・ジオン作
 はれぎをきた12ひきのちびねずみ 白井三香子作
 ねすみくんのチョッキ なかえよしを作
   ねずみのお気に入りの赤いチョッキ。
   いいチョッキだね。ちょっと着きせてよ。
   アヒルが着て、サルが着て、アシカが着て。
   どんどん大きな動物が着ます。最後にゾウ。
   ねずみくんはビローンとのびたチョッキに大ショック。
   でも、チョッキをゾウの鼻にぶら下げると、ブランコになりました。
   ゾウとネズミくんはまた仲良くなりました。
 あなただけの手作りおしゃれ 河野公子監修
 ひとりでできるもん 末高陽子製作

彩の森図書館の絵本の部屋にある本です。 

しあわせのひまわり

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「しあわせのひまわり」
平成17年11月22日に発生した「矢野西小学校殺害事件の風化防止」と
「子どもの安全を守る意識の持続」をめざす象徴として、
木下あいりさんが育てていたひまわりの種を矢野西小学校が受け継ぎ、
「しあわせのひまわり」として、平成21年度から広島市内の小学校で栽培しています。

本校でも、昨年度から栽培を始めました。
希望する子ども達にも配布しました。各家庭で咲かせていることでしょう。
まるでひまわりの林のようになりました。
教頭先生の背丈はとうに越しました。
今は種を太らせてくれるのを待っています。
また、大切に種を保存し、来年咲かせたいと思います。
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学校行事
10/15 代休
10/16 ふれあい相談日
10/17 秋の歯科検診 4年 校外学習
10/18 19日の午後と入れ替え
10/19 4校時下校

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