最新更新日:2024/06/25 | |
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6月7日の給食
*6月7日の給食*
玄米ごはん うま煮 はりはり漬 かみかみ昆布 牛乳 6月4日から10日は歯と口の健康週間です。よくかんで食べることは、むし歯予防にとても大切です。かむことは、歯をじょうぶにし、あごも発達させます。また、脳が刺激されるので、頭の働きもよくなります。今日の給食には、かみごたえのある玄米・こんにゃく・ごぼう・切干し大根・昆布を取り入れています。 6月6日の給食
*6月6日の給食*
麦ごはん ホキの天ぷら 炒りうの花 赤だし 牛乳 炒りうの花…うの花とは「おから」のことです。大豆を水につけて砕き、しぼって豆乳をとった残りが「おから」です。春に咲く「卯の花」に似ていることから、「うの花」と言うようになりました。おからには、おなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。今日は、おからをさつま揚げ・油揚げ・大豆フレーク・たまねぎ・にんじん・干ししいたけと一緒に煮ています。 6月2日の給食
*6月2日の給食*
シナモンパン 鶏肉と野菜のスープ煮 ジャーマンポテト 牛乳 楽しみにしていた子が多い「シナモンパン」は、給食室でパンを一つずつ油で揚げ、シナモンと砂糖をまぶして作ります。 子どもたちは、パンを袋に入れて上手に食べていました。「明日も食べたい」「次も楽しみ」と言っている子がいました。次回の揚げパンもお楽しみに! 6月3日の給食
*6月3日の給食*
さけそぼろ丼 豚汁 牛乳 こんにゃくは、さといものなかまの「こんにゃく」から作られています。こんにゃくいもはアクがとても強いので、生ではもちろん、ゆでただけでも食べることができません。そのため、アクを抜き、固めてこんにゃくにしています。こんにゃくには、おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。今日は豚汁に入っています。 6月1日の給食
*6月1日の給食*
ごはん 揚げ豆腐のそぼろあんかけ 米麺汁 牛乳 米麺は、米を精米した後、細かい粉にし、水を加えてこね蒸して細く切って作ります。つるつるした口あたりや、もちもちした食感が特徴です。あっさりした味なので、和風・洋風・中華風・どの料理にもよく合います。今日はかつお節と昆布でだしをとって和風の汁物にしました。給食では、広島県産の米から作った米麺がよく使われています。 5月26日の給食
*5月26日の給食*
パン ポークビーンズ フレンチサラダ 牛乳 今日のフレンチサラダは、ロースハム・キャベツ・きゅうりをフレンチドレッシングであえています。フレンチドレッシングは、酢・サラダ油・さとう・塩・こしょう・洋がらしを混ぜ合わせて作ります。 給食時間に、フレンチドレッシングを作っている様子を5年生に見せました。家庭科の調理実習でドレッシングを作ったばかりということもあり、興味津々に動画を見ていました。 5月25日の給食
*5月25日の給食*
ごはん お好み揚げ みそ汁 牛乳 郷土「広島県」に伝わる料理…お好み揚げは、広島で有名なお好み焼きをアレンジしたものです。お好み焼きは、食料が不足していた戦後によく食べられていた「一銭洋食」が始まりだと言われています。「一銭洋食」は、溶いた小麦粉などにねぎなどをのせて鉄板で焼いて作ります。その後、たくさんの野菜を入れて作られるようになり、今のお好み焼きのようになりました。今日は、衣の中にお好みソース・紅しょうが・あおさが入っています。 5月24日の給食
*5月24日の給食*
広島カレー(チキン) グリーンアスパラガスのソテー 牛乳 アスパラガスは、体力回復に役立つアスパラギン酸という栄養素をたくさん含んでいることから「アスパラガス」の名前がつきました。運動会の練習で疲れがたまっているみなさんにぴったりの食品です。 また、気温の上昇、運動会の練習で食欲がなくなってくる中、カレーならと子どもたちはよく食べ、残食がほとんどありませんでした。 給食をしっかり食べて、元気に運動会へ臨んでもらいたいです。 5月23日の給食
*5月23日の給食*
ごはん 赤魚のから揚げ 切干し大根の炒め煮 にらたま汁 牛乳 にらは、とてもじょうぶで、刈り取った後の株から再び新芽が伸びて、1年に数回収穫することができます。日本では昔、薬として使われていたそうです。にらには、疲れた体を回復させたり、体を温めたりする働きがあります。見た目はねぎに似ていますが、ねぎは丸い葉で、にらは平らな葉です。にらは、ぎょうざの具、マーボー豆腐などに使われています。今日は、にらたま汁に入っています。 5月20日の給食
*5月20日の給食*
ごはん 肉豆腐 おかかあえ バナナ 牛乳 キャベツは、収穫される時期により、冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり、1年中おいしく食べることができます。給食では、サラダやあえ物・炒め物・汁物・煮物など、いろいろな料理に使われます。キャベツには、病気にかかりにくくするビタミンCがたくさん含まれています。今日は、おかかあえに入っています。 5月19日の給食
*5月19日の給食*
小型黒糖パン せんちゃん焼きそば レバーのカレー風味揚げ ミニトマト 牛乳 せんちゃん焼きそばの「せん」は、「食物繊維」の「せん」です。おなかの調子を整える食物繊維が多く含まれている、切干し大根が入った焼きそばです。 「今日焼きそばでしょ!うれしい!」「家だったら、焼きそばパンにするな」と言っている子たちもいました。 今日はどの献立も人気で、残食が少なかったです。 5月18日の給食
*5月18日の給食*
ごはん ホキの天ぷら ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁 牛乳 1・2年生が学校たんけんで給食室にも来てくれました。じゃがいもの皮を剥いている様子や、野菜を包丁で切っている様子を見学し、量の多さや調理員さんのスピード感に驚いていました。給食時間、ひろしまっこ汁に午前中に見たじゃがいもやたまねぎが入っていることを伝えると、嬉しそうに探しながら食べていました。 5月17日の給食
*5月17日の給食*
ビビンバ わかめスープ 牛乳 教科関連献立「広島県からつながる世界の国々」…4年生の社会で、平成9年5月2日に広島市と姉妹都市になった大邱広域市のことを勉強します。ソウル、釜山に次ぐ大韓民国で3番目に大きな都市です。ビビンバは、朝鮮料理の一つで大韓民国の代表的な料理でもあります。丼や専用の器にごはんを入れ、ナムル・肉・卵などの具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べます。 今日は、ビビンバとわかめスープどちらも人気で、残食が少なかったです。 5月16日の給食
*5月16日の給食*
ごはん 高野豆腐の五目煮 野菜炒め 牛乳 今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は、運ばれる距離が短いので「新鮮」です。そして産地がわかるので「安心」して食べることができます。野菜炒めに入っているもやしは、広島県で多く栽培されています。もやしは、豆を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長い形をしています。豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。 5月10日の給食
*5月10日の給食*
減量ごはん 親子うどん ししゃものから揚げ あらめの炒め煮 牛乳 ししゃもは、漢字で書くと「柳の葉の魚」と書きます。これは、柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。ししゃもは、骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。いりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。 5月9日の給食
*5月9日の給食*
ごはん いかと豆腐のチリソース煮 牛肉と野菜の中華炒め 牛乳 小松菜…小松菜は、広島市内でもたくさん栽培されている野菜の一つです。江戸時代に、東京都の小松川のあたりで栽培されていたことから「小松菜」という名前がつきました。小松菜は色の濃い野菜の仲間です。骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多いので、成長期のみなさんには、しっかり食べてほしい野菜です。今日は牛肉と野菜の中華炒めに入っています。 5月2日の給食
*5月2日の給食*
ごはん マーボー豆腐 大根の中華サラダ 牛乳 マーボー豆腐の味付けで、かかせないものにトウバンジャンがあります。トウバンジャンは、そらまめで作ったみそに赤唐辛子を加えて作ります。少しの量でピリッと辛く、料理の味をひきたててくれます。マーボー豆腐は、パンダのふるさとである中国の四川省の料理です。四川省は寒い地域なので、体を温めてくれるトウバンジャンは、料理によく使われています。 4月27日の給食
*4月27日の給食*
親子丼 ししゃものから揚げ きゅうりの塩もみ チーズ 牛乳 今日は地場産物の日です。卵やねぎは広島県内でも多く生産されており、給食では広島県産のものがよく使われています。広島県の卵は、全国の中でもたくさんの生産量があり、広島市では、安佐北区小河原町が主な産地です。ねぎも広島市をはじめ、広島県のいろいろなところで一年中栽培されています。 4月26日の給食
*4月26日の給食*
減量ごはん 鶏肉のから揚げ ごまあえ みそ汁 かしわもち 牛乳 行事食「こどもの日」…こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。ちまきやかしわもちを食べる風習もあり、今日の給食では、かしわもちを取り入れています。かしわの葉は、新しい芽が出るまで、前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。 4月25日の給食
*4月25日の給食*
ごはん さばの塩焼き 酢の物 かきたま汁 牛乳 給食のかきたま汁は、かつお節と昆布からだしをとっています。手間はかかりますが、天然の材料を使って、だしをとっているのでうま味がたっぷりです。また、卵を入れる前に、水で溶いたでん粉を入れることでとろみがつき、卵をきれいに散らすことができます。おいしくなる工夫がたくさんあります。 |
広島市立宇品東小学校
住所:広島県広島市南区宇品東七丁目11-8 TEL:082-253-5226 |