道徳科の時間は、「あいさつ月間」の学習をしていました。「気持ちのいいあいさつ」とはどんなあいさつなのかということを考える授業でした。子どもたちは、学校で取り組んでいる「見えるあいさつ・伝わるあいさつ」について自分が頑張っていることを発表している人もいました。ワークシートにも自分の考えをしっかり書くことができました。先生も学習の様子がよく分かる丁寧な板書をされています。