最新更新日:2024/05/20
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五日市南小学校 学校教育目標 「一人一人の可能性を伸ばし,心豊かなたくましい子どもを育てる」

6月30日の給食献立

6月30日の給食は、ごはん、豚肉のしょうが焼き、温野菜、米麵汁、牛乳です。

<給食放送より>
今日は地場産物の日です。給食では、広島県産の米から作った米麺がよく使われています。米麺は、米を精米したあと、細かい粉にし、水を加えてこね、蒸して細く切って作ります。つるつるした口あたりや、もちもちした食感が特徴です。あっさりした味なので、和風・洋風・中華風のどの料理にもよく合います。今日は煮干しでだしをとって、和風の汁物にしています。また、もやし・ねぎも広島県で多くとれる地場産物です。

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6月29日の給食献立

6月29日の給食は、チキンカレーライス、三色ソテー、牛乳です。

<給食放送より>
カレー…カレーライスを作る時に使っているカレールウは、日本でうまれたものです。イギリスから輸入されたカレー粉に小麦粉とバターと混ぜてできたのがカレールウです。固形のカレールウを溶かすだけで簡単に作ることができるようになり、カレーライスが家庭料理の人気メニューになりました。今日は、鶏肉を使ったチキンカレーライスにしています。

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6月26日の給食献立

6月26日の給食は、ごはん、豆腐と豚肉の四川風炒め、中華サラダ、牛乳です。

<給食放送より>
きゅうり…今の時期は、広島県産のきゅうりが多く出回っています。広島県できゅうりが多く栽培されているのは、広島市や江田島市、大崎上島町などです。きゅうりは水分がとても多い野菜で、サラダや漬物など生で食べることが多いです。おいしい時期は夏ですが、今ではハウス栽培で一年中食べられます。今日は、中華サラダに入っています。

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6月23日の給食献立

6月23日の給食は、ごはん、ホキの天ぷら、きゅうりの赤じそあえ、けんちん汁、牛乳です。

<給食放送より>
けんちん汁…けんちん汁は大根・にんじん・ごぼうなどの根菜類やこんにゃくなどの材料をごま油で炒め、豆腐を加えてだし汁で煮た汁物のことです。給食では煮干しでだしを取ったり、鶏肉が入っていたりしますが、もともとは精進料理といって、お寺で食べられていた汁物なので、昆布やしいたけでだしを取り、肉や魚を使っていませんでした。給食のけんちん汁は、煮干しでだしを取り、しょうゆと塩で味付けしています。

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6月22日の給食献立

6月22日の給食は、ごはん、チンジャオロース、はるさめスープ、牛乳です。

<給食放送より>
チンジャオロースー…チンジャオロースーという料理を知っていますか。チンジャオロースーは中華料理の一つで、「チンジャオ」とはピーマン、「ロー」は肉、「スー」は細切りという意味です。細く切ったピーマン・赤ピーマン・たけのこと牛肉を炒め、にんにく・しょうが・しょうゆ・さとうで味をつけています。夏が旬のピーマン・赤ピーマンと牛肉の味が、ごはんによく合いますね。

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6月21日の給食献立

6月21日の給食は、小型バターパン、ミートビーンズスパゲッティ、ツナサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
スパゲッティ…みなさんは「アルデンテ」というゆで方を知っていますか?アルデンテとはたっぷりの湯に塩を加えて、スパゲッティを入れ、中心までゆであがる前に湯から取り出すゆで方のことです。今日のスパゲッティは、肉や野菜を炒めた後、調味料と豆を一緒に煮こんだミートソースに、アルデンテにゆでたスパゲッティを入れて作った、ミートビーンズスパゲッティです。

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6月19日の給食献立

6月19日の給食は、ごはん、小いわしのから揚げ、大豆の磯煮、ひろしまっこ汁、牛乳です。

<給食放送より>
毎年6月は食育月間です。そして、今月のテーマは「日本型食生活について知ろう」です。日本型食生活は、ごはんを主食とし、汁物と主菜、副菜からなる食事の形を基本としたものです。また、今日は食育の日でもあります。日本型食生活の食事の基本となる、ごはんに汁物と2種類のおかずがそろった一汁二菜の献立を取り入れています。魚や肉、野菜、海そう、豆類などいろいろな食品を組み合わせることで、栄養素をバランスよくとることができます。しっかり食べましょう。また、小いわしのから揚げは郷土「広島県」に伝わる料理です。

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6月16日の給食献立

6月16日の給食は、ごはん、含め煮、小松菜の炒め物、牛乳です。

<給食放送より>
小松菜…小松菜は、広島市内でもたくさん栽培されている野菜の一つです。江戸時代に、現在の東京都の小松川のあたりで栽培されていたことから「小松菜」という名前がつきました。小松菜は色の濃い野菜の仲間です。骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多いので、成長期のみなさんには、しっかり食べてほしい野菜です。

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6月15日の給食献立

6月15日の給食は、ごはん、さばの塩焼き、即席漬け、豆腐汁、牛乳です。

<給食放送より>
だし…今日の豆腐汁は2つの食品からだしをとって作っています。何と何からとっただしかわかりますか?(間をあける)正解は、かつお節と昆布です。給食では、そのほかにも、煮干しやちりめんいりこなどを使ってだしをとることもあります。使う食品によって違った味わいを楽しむことができます。また、だしをしっかりとると、うま味が出て、薄い味付けでもおいしい料理を作ることができます。

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6月14日の給食献立

6月14日の給食は、黒糖パン、豚肉と野菜のスープ煮、ベーコンポテト、牛乳です。

<給食放送より>
黒糖パン…黒糖パンは、いつものコッペパンに黒砂糖を入れて作ります。黒砂糖とはさとうの材料になる、さとうきびの汁を煮詰めて作った色の黒いさとうのことで、ビタミンやカルシウムを多く含んでいます。また、独特の風味と味があります。ほんのり甘くておいしいですね。

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6月13日の給食献立

6月13日の給食は、減量ごはん、きつねうどん、豚レバーのから揚げ、おかかあえ、牛乳です。

<給食放送より>
うどん…うどんは、小麦粉に水と塩を加えてこね、それをうすくのばし、細く切って作ります。給食では、かやくうどん・肉うどん・わかめうどん・親子うどん・カレーうどん・すきやきうどんなど、具や味つけによっていろいろなうどんがあります。今日は、油揚げの入ったきつねうどんです。

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6月12日の給食献立

6月12日の給食は、ごはん、豚じゃが、ごま酢あえ、牛乳です。

<給食放送より>
こんにゃく…こんにゃくは、さといものなかまの「こんにゃくいも」から作られています。こんにゃくいもはアクがとても強いので、生ではもちろん、ゆでただけでも食べることができません。そのため、こんにゃくに加工し、アクを抜いて食べやすくしています。こんにゃくには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きのある食物せんいがたくさん含まれています。今日は、豚じゃがに糸こんにゃくが入っています。

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6月9日の給食献立

6月9日の給食は、中華丼、ホキの南ばん漬け、牛乳です。

<給食放送より>
ホキの南ばん漬け…みなさんは「南ばん漬け」とはどんな料理か知っていますか?南ばん漬けは、油で揚げた魚を酢に漬けて食べる料理です。料理に酢を使うと、消化を助け、食欲を回復させる働きがあるといわれています。今日は、ホキを油で揚げて、酢・しょうゆ・さとうで作ったタレに漬けたホキの南ばん漬けです。

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6月8日の給食献立

6月8日の給食は、ごはん、生揚げの中華煮、春雨と野菜の炒め物、牛乳です。

<給食放送より>
きくらげ…春雨と野菜の炒め物に入っている茶色い食品は、きくらげです。きくらげはどこでとれるか知っていますか?くらげというので海でとれるのでしょうか?いいえ、きくらげは、しめじやしいたけと同じきのこの仲間で、秋に桑などの木にはえます。形が人の耳に似ているので、漢字で「木」の「耳」と書いて、きくらげと読みます。

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6月7日の給食献立

6月7日の給食は、パン、コーンシチュー、フレンチサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
パン…パンは、今から6千年くらい前に、エジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。また、日本には、今から
480年くらい前に伝わりましたが、多くの人がパンを食べるようになったのは、150年ほど前からだと言われています。パンは、ごはんや麺と同じように主にエネルギーのもとになる食べ物です。

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6月6日の給食献立

6月6日の給食は、わかめごはん、鶏肉の照り焼き、きゅうりの昆布あえ、じば蔵汁、牛乳です。

<給食放送より>
じば蔵汁…わたしたちが住んでいる地域で作られる地場産物。じば蔵は、いろいろな地場産物を取材しては、動画で見せてくれます。今日のみそ汁は、じば蔵が紹介したじゃがいも・小松菜・たまねぎがたっぷり入っている、その名も「じば蔵汁」です。地元の野菜がおいしいですね。

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6月2日の給食献立

6月2日の給食は、パン、ビーフシチュー、野菜ソテー、牛乳です。

<給食放送より>
たまねぎ…たまねぎを包丁で切ると、鼻がつんとしたり、目にしみて涙が出たりしますね。これはたまねぎの辛みの成分が、目や鼻を刺激するからです。生で食べると強い辛みを感じますが、炒めたり、煮たりすることで甘くなります。今日のビーフシチューにもたくさんのたまねぎが入っています。やさしい甘みが出ておいしいですね。

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6月1日の給食献立

6月1日の給食は、ごはん、赤魚のレモン揚げ、きゅうりの塩もみ、みそ汁、牛乳です。

<給食放送より>
レモン…レモンは、広島県では呉市・尾道市・大崎上島町などの島を中心に栽培されています。瀬戸内の暖かい気候が栽培に適していて、広島県はレモンの生産量が日本一です。レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが、かんきつ類の中で最も多く含まれています。今日は赤魚のレモン揚げのたれに、レモン果汁を使っています。さわやかなレモンの香りと酸味で、赤魚をさっぱり食べることができますね。

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