最新更新日:2024/06/07
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五日市南小学校 学校教育目標 「一人一人の可能性を伸ばし,心豊かなたくましい子どもを育てる」

5月17日の給食献立

5月17日の給食は、バターパン、ポークビーンズ、鉄ちゃんのサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
鉄ちゃんのサラダ…鉄ちゃんのサラダは、小松菜・切干し大根といった、鉄を多く含む食品を使っているので、この名前がつきました。鉄が不足すると、貧血になり、体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。鉄は体の中で作ることができないので食事でとる必要があります。鉄ちゃんのサラダをしっかり食べて、貧血を予防しましょう。

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5月16日の給食献立

5月16日の給食は、ごはん、焼きとり、ワンタンスープ、牛乳です。

<給食放送より>
今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は、運ばれる距離が短いので「新鮮」です。そして産地がわかるので「安心」して食べることができます。今日のワンタンスープに使われている、もやしとチンゲン菜は広島県で多く作られている地場産物です。

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5月12日の給食献立

5月12日の給食は、ごはん、高野豆腐の五目煮、野菜炒め、牛乳です。

<給食放送より>
もやし…野菜炒めに入っているもやしは、広島県で多く栽培されています。もやしは、豆を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長いかたちをしています。使う豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。今日の野菜炒めには緑豆もやしが使われています。

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5月11日の給食献立

5月11日の給食は、ごはん、肉豆腐、おかかあえ、牛乳です。

<給食放送より>
キャベツ…キャベツは、収穫される時期により、冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり、1年中おいしく食べることができます。給食では、あえ物・炒め物・汁物・煮物など、いろいろな料理に使われます。キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、おかかあえに使っています。また、今日は地場産物の日です。たまねぎと小松菜は広島県で多く作られています。

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5月9日の給食献立

5月9日の給食は、ビビンバ、わかめスープ、牛乳です。

<給食放送より>
ビビンバは、朝鮮半島でよく食べられている家庭料理です。丼や専用の器にごはんを入れ、ナムル・肉・卵などの具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べます。みなさんも、ごはんにビビンバの具をのせて、スプーンで混ぜて食べましょう。

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5月8日の給食献立

5月8日の給食は、ごはん、あじフライ、温野菜、豚汁、牛乳です。

<給食放送より>
みそ…みそは日本に古くからある調味料で、奈良時代から作られていたといわれています。昔は各家庭でみそを作っていました。その味を自慢したことから「手前みそ」という言葉ができました。みそは、そのできあがりの色や材料によっていろいろな種類があります。違う種類のみそを混ぜ合わせてもおいしいので、給食のみそ汁や豚汁には「中みそ」と「白みそ」を使っています。

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5月1日の給食献立

5月1日の給食は、ハヤシライス、ベーコンポテト、牛乳です。

<給食放送より>
ハヤシライスのハヤシは、英語で肉などを細切りにするという意味の「ハッシュ」からきているそうです。細切りの牛肉を炒め、野菜といっしょに煮込み、ごはんにかけたのが、「ハッシュドビーフ アンド ライス」です。これがやがて「ハヤシライス」と呼ばれるようになりました。たまねぎを透き通るまでしっかりと炒めることが、おいしく作る秘訣です。給食でもたくさんのたまねぎをしっかり炒めて作っています。

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広島市立五日市南小学校
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