最新更新日:2024/06/03
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五日市南小学校 学校教育目標 「一人一人の可能性を伸ばし,心豊かなたくましい子どもを育てる」

3月23日の給食献立

3月23日の給食は、パン、チョコレートスプレッド、大豆シチュー、ハムと野菜のソテー、牛乳です。

<給食放送より>
チョコレート…チョコレートは、カカオ豆から作られています。カカオは古代メキシコで紀元前から栽培されており、当時は「神様の食べ物」と言われ、とても高価な物とされていました。また、今と違って、カカオ豆をすりつぶした液体のことをチョコレートと呼んだそうです。その後、様々な国にカカオが広まり、イギリスで今のようなチョコレートが生まれたそうです。今日は、チョコレートスプレッドをパンにつけて食べましょう。また、今日は地場産物の日です。こまつな・もやしは広島県で多くとれる地場産物です。

今日で五日市南地区学校給食センターからの給食は終わりです。
今までありがとうございました。

来年度からもしっかり食べてしっかり運動して、よりよく成長していってほしいと思います。

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3月17日の給食献立

3月17日の給食は、ごはん、まぐろの竜田揚げ、きんぴら、ひろしまっこ汁、牛乳です。

<給食放送より>
今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。日本では食事の時、箸を使います。箸はもともと中国から伝わってきたものと考えられており、当時は現在のように二本の棒ではなく、ピンセットのような形だったそうです。箸は、はさむ以外に、まぜる・つまむ・切ることができます。箸を上手に使って食べましょう。

今日は桜の形にしたハッピーニンジンをひろしまっこ汁に入れました。

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3月16日の給食献立

3月16日の給食は、小型バターパン、スパゲッティイタリアン、フレンチサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
スパゲッティ…みなさんは「アルデンテ」というゆで方を知っていますか?アルデンテとはたっぷりの湯に塩を加えて、スパゲッティを入れ、中心までゆであがる前に湯から取り出すゆで方のことです。今日のスパゲッティは、肉や野菜を炒めた後、ケチャップなどで味をつけて、アルデンテにゆでたスパゲッティを入れて作った、スパゲッティイタリアンです。

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3月15日の給食献立

3月15日の給食は、赤飯、ヒレカツ、よろこぶキャベツ、かき卵汁、牛乳です。

<給食放送より>
行事食「小学校卒業祝い」…今日は6年生の卒業をお祝いする献立です。昔の米は、赤い色をしていて、蒸すと赤いごはんになりました。その米は貴重品で、とても大切にされていたので、おめでたいことがあった時だけ食べられていました。この風習が今も残り、赤い米の代わりにもち米と小豆を小豆の煮汁で炊いた「赤飯」が今でもおめでたいときに食べられています。また、今日は地場産物の日です。キャベツ・えのきたけ・ねぎは広島県で多くとれる地場産物です。

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3月14日の給食献立

3月14日の給食は、ごはん、うま煮、酢の物、牛乳です。

<給食放送より>
うま煮…うま煮という名前の由来は「旨味」からきています。材料の旨味が煮込むことで合わさり、絶妙な味つけになることから「うま煮」と呼ばれるようになりました。給食の煮物は、たくさんの材料を煮込むので、いろいろな味が出て、おいしくできあがります。今日のうま煮には、鶏肉・うずら卵・生揚げ・こんにゃく・じゃがいも・にんじん・たけのこ・干ししいたけ入っています。

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3月13日の給食献立

3月13日の給食は、ハヤシライス、ひじきサラダ、牛乳です。

<給食放送より>
ハヤシライス…ハヤシライスのハヤシは、英語で肉などを細切れにするという意味の「ハッシュ」からきているそうです。細切れの牛肉を炒め、野菜といっしょに煮込み、ごはんにかけたのが、「ハッシュドビーフ アンド ライス」です。これがやがて「ハヤシライス」と呼ばれるようになりました。たまねぎを透き通るまでしっかりと炒めることが、おいしく作る秘訣です。

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3月10日の給食献立

3月10日の給食は、ごはん、麻婆豆腐、小松菜の中華サラダ、牛乳です。

<給食放送より>
にんじん…にんじんは一年中お店で見かけますが、秋の終わりから冬が旬です。にんじんに多く含まれているカロテンは体の中でビタミンAに変わり、病気から体を守ったり、目やのど、皮ふを丈夫にしたりする働きがあります。今日は、マーボー豆腐にも、小松菜の中華サラダにも入っています。

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3月9日の給食献立

3月9日の給食は、パン、鶏肉と野菜のスープ煮、豚レバーのから揚げ、ほうれんそうとコーンのソテー、牛乳です。

<給食放送より>
コンソメスープ…鶏肉と野菜のスープ煮のスープはコンソメスープです。コンソメとは、もともとフランス料理のすんだコハク色をしたスープのことをいいます。肉や野菜のうまみを引き出したコンソメスープは、奥が深く、ひとくち飲むと素材の豊かな風味が口いっぱいに広がります。日本では、このスープを固形や顆粒にした調味料がコンソメとして知られています。また、今日は地場産物の日です。キャベツとほうれんそうは広島県で多くとれる地場産物です。

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3月8日の給食献立

3月8日の給食は、ごはん、さばの塩焼き、即席漬け、さつま汁、牛乳です。

<給食放送より>
今月のテーマは「バランスのよい食事について考えよう」です。病気に負けない健康な体をつくるためには、毎日バランスのよい食事をすることが大切です。給食では、バランスがよくなるように、主食・主菜・副菜・汁物・牛乳を組み合わせて献立が立てられています。今日の主食はごはん、主菜はさばの塩焼き、副菜は即席漬け、汁物はさつま汁です。しっかり食べましょう。

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3月7日の給食献立

3月7日の給食は、減量ごはん、かやくうどん、ひじきの炒め煮、牛乳です。

<給食放送より>
うどん…うどんは何から作られているか知っていますか?(間をあける)正解は小麦粉です。うどんは、小麦粉に水と塩を加えてこね、それをうすくのばし、細く切って作ります。給食では、肉うどん・きつねうどん・わかめうどん・親子うどん・カレーうどん・すきやきうどんなど、具や味つけによっていろいろなうどんがあります。今日は、牛肉・卵・たまねぎなどのいろいろな具が入ったかやくうどんです。

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3月6日の給食献立

3月6日の給食は、ごはん、呉の肉じゃが、はりはり漬け、牛乳です。

<給食放送より>
郷土「広島県」に伝わる料理…今日の肉じゃがは、ふつうの肉じゃがとは少し違います。どこが違うか分かりますか?今日の肉じゃがは呉の肉じゃがです。呉の肉じゃがは、にんじんやさやいんげんなどの色味の野菜を入れないのが特徴です。また、材料を炒めるときは、ごま油を使います。昔、海軍の町だった呉市で、船員のために考え出された「甘煮」という料理がもとになったといわれています。

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給食時間に

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 今日の給食には,「ひな祭り」にちなんで,ひなあられが出ました。ひしもちと同じ桃・白・緑のひなあられでした。
 給食時間には,栄養教諭が,行事食に関連する映像を流しました。最後に「春の訪れを感じながら,一年の健康を願いましょう。」とありました。

3月3日の給食献立

3月3日の給食は、ごはん、さわらの天ぷら、おひたし、豆腐汁、ひなあられ、牛乳です。

<給食放送より>
行事食「ひな祭り」…3月3日は「ひな祭り」です。ひな祭りには、ひな人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。給食では、ひしもちと同じ桃・白・緑のひなあられを取り入れています。また、今日は地場産物の日です。えのきたけとみずなは広島県で多くとれる地場産物です。

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3月1日の給食献立

3月1日の給食は、卵カレーライス、三色ソテー、牛乳です。

<給食放送より>
三色ソテー…三色ソテーは、給食の人気メニューの一つです。さて、今日の三色の食べ物は何でしょうか?ポークウインナー・こまつな・とうもろこしの3つです。こまつなには骨や歯をじょうぶにするカルシウムが多く含まれています。3つの材料を油で炒めて、塩・こしょうで味付けしています。彩りがきれいですね。

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2月28日の給食献立

2月28日の給食は、ごはん、すきやき、はりはり漬け、牛乳です。

<給食放送より>
はりはり漬け…はりはり漬けは、歯ごたえがよく、かむとはりはりと音がするので、この名前がつきました。切干し大根を、酢・しょうゆ・さとう・塩などに漬け込み、昆布を混ぜることもあります。今日の給食では、切干し大根のほか、ちくわ・きゅうり・にんじんが入っています。切干し大根は、食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。しっかりかんで食べましょう。また、今日は地場産物の日です。白菜・えのきたけ・白ねぎは広島県でも多く作られている地場産物です。

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2月27日の給食献立

2月27日の給食は、ごはん、豆腐の中華スープ煮、わけぎの中華炒め、牛乳です。

<給食放送より>
今日は地場産物の日です。広島県はわけぎの生産量が全国一位で、尾道市・三原市で多く栽培されています。わけぎは、見た目がねぎとよく似ていますが、根元の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。また、ねぎは種を植えて育てるのに対して、わけぎは球根を植えて育てます。その球根の株が分かれて増えるため、わけぎと呼ばれています。今日はわけぎ使って中華炒めにしています。また、チンゲンサイともやしも広島県で作られている地場産物です。

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2月24日の給食献立

2月24日の給食は、せんちゃんそぼろごはん、豆乳みそ汁、牛乳です。

<給食放送より>
今月のテーマは、「食物せんいについて知ろう」です。食物せんいには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。また、食物せんいを多く含む食品は、かみごたえがあるため、あごの発達を助けるだけではなく、食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。今日は、食物せんいを多く含む、ごぼう・切干し大根・干ししいたけ・じゃがいもなどを取り入れています。

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2月22日の給食献立

2月22日の給食は、ごはん、鶏肉のから揚げ、昆布あえ、すまし汁、牛乳です。

<給食放送より>
みずな…みずなは京都原産の野菜で「京菜」とも呼ばれています。畑の作物と作物の間に水を引き入れて育てたことからみずなと名付けられたそうです。今では一年中食べることができますが、冬が旬で、「みずなが並び始めると冬本番」と言われるほど寒い時期に味がよくなります。カルシウムやカロテンを多く含む野菜で、シャキシャキと歯切れがよく、味にくせがないので、昔から漬物や鍋物などによく使われてきました。サラダにしてもおいしいので海外でも食べられるようになってきました。今日はすまし汁に入っています。

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2月17日の給食献立

2月17日の給食は、ごはん、ホキの天ぷら、ひじきの炒め煮、ひろしまっこ汁、牛乳です。

<給食放送より>
今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は、食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。ひろしまっこ汁は、ちりめんいりこでだしをとり、そのままみそ汁の具として食べます。また、その時季においしい旬の野菜も入り、毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。

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骨をじょうぶにするカルシウムについて知ろう

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 4年生では,担任と栄養教諭が一緒に,食育に関する授業を行いました。題材名は,「骨をじょうぶにするカルシウムについて知ろう」です。カルシウムの多い食品を知り,給食でカルシウムの多い食品がどのくらい使われているか確かめました。

 子どもたちは,今日の授業を次のように振り返っていました。

 納豆を家で食べていて,カルシウムをとっているなと思いました。この学習をしてカルシウムをたくさんとったらよいと思いました。家であまりとっていないと思ったけど,4種類以上とっているのが分かりました。子どものうちにたくさんカルシウムをとって骨をじょうぶにしたいと思いました。

 
 ぼくは,今日の学習を通して,カルシウムはとても人間には重要なことが分かりました。特に,牛乳には220ミリグラム入っていて,とてもいいことが分かりました。この勉強を生かして食事のバランスをとっていきたいです。他の人にも教えてあげたいです。
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