最新更新日:2024/07/03
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〜自ら伸びる子ども みんなで伸びる子ども チャレンジする子どもの育成〜

2年生「生活科」 野さいをそだてよう

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 2年生は、生活科の学習「野さいをそだてよう」で野さいづくりをしています。まいにち水やりなどのお世話をして育てています。
 今日はかんさつをしました。「ミニトマトのあかちゃんがいるよ」と見せてくれました。

本日の給食から

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5月25日(水)の献立
【他人どんぶり かわりきんぴら 牛乳】
親子丼は、鶏肉と卵を使って作りますが、今日の他人丼は、牛肉と卵を使っています。鶏と卵は、親子ですが、牛と卵は他人なので、この名前がつきました。また、今日は地場産物の日です。広島県でとれた卵が使われています。
かわりきんぴらは、ごぼうのかわりにじゃがいもを使っています。

また、今日はアレルギー除去食(卵の除去)を作っている様子を紹介します。大釜と同じようにだし昆布とかつお節でだしをとって 専用の鍋で作っています。できあがった料理は保温食器に入れています。

【本日の給食から】  食育の日

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5月18日(水)の献立
【ごはん ホキの天ぷら ひじきの炒め煮 ひろしまっ子汁 牛乳】

今日は、食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の和食の献立で、魚料理とちりめんいりこが入ったひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は、その季節にたくさんとれて、おいしい「旬」の食べ物を使っています。

本日の給食から

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5月13日(金)の献立
【ごはん 高野豆腐の五目煮 野菜炒め 牛乳】

今月の献立作成のテーマは「地場産物について知ろう」です。
地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は、運ばれる距離が短いので「新鮮」、そして産地がわかって「安心」です。

野菜炒めに入っているもやしは広島県で多く栽培されています。豆の種類によって、太さや食感のちがうもやしになります。

本日の給食から

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5月11日(水)の献立
【ビビンバ わかめスープ 牛乳】 
教科関連献立「広島からつながる世界の国々」(4年生 社会科)

4年生は、平成9年5月2日に広島市と姉妹都市になった大韓民国の大邱広域都市のことを学習します。ソウル、釜山につぐ大韓民国で3番目に大きな都市です。

ビビンバは、朝鮮料理のひとつで、韓国語で「まぜごはん」という意味です。ごはんの上に具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べます。




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