最新更新日:2024/06/28 | |
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ハイキュウJrカップ安佐動物公園動物画・作文・詩コンクール安佐動物公園動物画・作文・詩コンクール青少年からのメッセージ3名の児童が入選し冊子に掲載されました。 内容を簡単に紹介します。 「おいしいカキの町」 転校してきて初めて食べた広島牡蠣の美味しさにびっくりした「わたし」は、美味しい牡蠣が山と海の豊かさから生まれたことを知ります。これからも豊かな山や海を守るために自分自身のできることを考えています。 「食品ロス0の広島をめざす」 食品ロスについて調べた「私」は、世界では9人に1人が飢餓に苦しんでいると知り驚きます。好き嫌いなく食べる、食べ切れる分だけ注文するなど、一人ひとりが考えながら生活することの大切さについてまとめています。 「感謝の輪を広げよう」 「私」にとって「ありがとう」は「魔法の言葉」です。友達から感謝の手紙をもらった「私」は嬉しくてその友達に感謝の手紙を返します。この繰り返しが「感謝の輪」になりみんなにも広がるのではないかと気づきます。 書道・交通安全ポスターコンクール
入賞のお知らせが届きました。自分のもてる力を発揮してチャレンジしています。
みんなの新聞コンクール
広島市長賞に輝きました。抹茶について疑問を持ち、調べたことや自分が経験したことの記事が載っていました。また、調べたことを今後の生活にどう活かしたいかという思いも綴ってありました。レイアウトも工夫してあり、読みたくなる新聞です。抹茶好きの方には特におすすめです。作品が載った中国新聞を職員室前の廊下に掲示したいと思います。
みんなの新聞コンクールみんなの新聞コンクールテーマに沿って新聞の記事を切り抜き、自分の考えをまとめたり自分でテーマを設定し、調べたことをまとめ、感想や意見を書いたりしていました。「課題設定・情報収集・分析・思考・表現・活用」など多くの力を使ってチャレンジしています。 12月13日(月)にこにこ休憩
本日の昼休憩の時間を使って,にこにこ休憩を行いました。にこにこ班のみんなで一緒に遊び交流することで,相手を思いやる心の育成を目的の一つとしています。
感染対策を行ったうえで,どの班も6年生が考えた様々な遊びを楽しみました。 家族のきずなエッセイ
「家族のきずなエッセイ」に応募し、入賞しました。コロナ禍の中で改めて命の大切さについて考えたことを書いています。作品は一生の宝物になるような入れ物に入っています。こうして残ることで、大人になっても小学生のとき考えたことや家族を大切に思う気持ちを思い出すことができそうです。
12月10日春っ子タイム
2・3・5年生は教室の中で「くねくね体操」、1・4・6年生は運動場で音楽に合わせて縄跳びをしました。朝の寒さにも負けず、一生けん命に頑張っていました。
春日野ジュニアバレーボールクラブ 活躍!
春日野ジュニアバレーボールクラブがバレーボールの大会で活躍しています。
先日、男子、女子共に上位入賞したことを報告しに来てくれました。活動する中では、辛いこと、面倒だと感じることもあるかと思いますが、目標をもって頑張っています。笑顔で活気あふれた態度を、とても頼もしく感じました。これからも応援しています。 子どもたちには、ジュニアバレーボールクラブのみんなのように、学校内外で「できること・やってみたいこと」にどんどんチャレンジして欲しいと思っています。 |
広島市立春日野小学校
住所:広島県広島市安佐南区山本新町二丁目18番1号 TEL:082-832-5616 |