最新更新日:2024/09/20 | |
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安佐南区スポーツ親善大会安佐南区スポーツ親善大会
11月23日(木)安佐南区スポーツセンターにおいて安佐南区PTA親善母親バレーボール大会,沼田運動広場において安佐南区PTA親善父親ソフトボール大会がそれぞれ開催されました。
バレーボール大会では,伴南小は開会式直後の第1試合に出場。安西中と対戦しました。1セット目を落とし,続く2セット目,接戦を繰り広げましたが20対21で惜しくも負けてしまいました。 ソフトボール大会は,初戦,原小と対戦しました。伴南小は,1回表の先頭打者本塁打から始まり,その後も追加点を加え,6対5で見事に初戦を勝利で飾りました。続く,祇園東中との2回戦。1対1で迎えた3回表,伴南小は2点を奪い勝ち越しに成功。しかし,その裏,逆転を許し,万事休す。残念ながら,2回戦突破はなりませんでした。 両競技とも選手のみなさんの闘志あふれるプレーに大きな声援が飛んでいました。 選手及び役員の皆様お疲れ様でした。 2年生のPTC2年生のPTC
11月29日(水),2年生のPTCが行われました。
浜脇整形外科病院の理学療法士の上岡奈美先生を講師に招き,親子体操をしました。 クラスごとに一列に並び,親が体で作ったトンネルを子どもたちがくぐり抜けるという体操では,どのクラスが一番早いかを競い,とても盛り上がりました。 運動することで,体を動かす心地よさを感じるとともに,親子や友達同士のふれあいも楽しむことが出来ました。 役員のみなさん,企画ならびに運営ありがとうございました。 1年のPTC1年生のPTC
11月14日(火)1年生PTC「けん玉で遊ぼう〜みんなでチャレンジ」が行われました。
けん玉名人の砂原宏幸先生を講師に迎え,「おとしだま」,「おとしけん」等を手始めに,親子でいろいろなけん玉の技にチャレンジしました。 児童と保護者全員で中皿に玉を乗せ,静かに立ち上がり,そのまま砂原先生の歌声に合わせて「もしかめ」にチャレンジしました。だんだん早くなる歌声に子どもたちの歓声が沸き起こり,会場はとても盛り上がりました。 最近は足腰の鍛錬・集中力の強化等のため,けん玉によるトレーニングを取り入れているアスリートも多いとのこと。児童のお礼の挨拶では「これからもたくさんけん玉の練習をしようと思います。」とありました。今日のけん玉との出会いが,未来のアスリートを育てるかもしれません。 最後はみんなでけん玉を頭に乗せ「かぶとむし」の技にチャレンジ。笑顔でPTCを終えました。講師の砂原先生,役員のみなさんありがとうございました。 4年生のPTC
4年生のPTC
4年生のPTC
11月17日(金)5・6時間目に4年生のPTCがありました。
テーマは「親と子,先生と一緒にダンス ウィズ ミー」でした。 講師としてフィットネス インストラクター 脇本恵美さんをお迎えし,アフリカンダンスを中心に親と子,先生と一緒にダンスを楽しみました。 脇本さんの「ダンスには正解も不正解もない,楽しく大きく踊ることが大事。」とのお話しを聞きました。 まずは音楽に合わせてストレッチ体操を行い,その後いよいよアフリカンダンスの始まりです。 植物を育てることをイメージしたというダンスの振り付けで「種まき」や「農地の見廻り」など色々なものがありました。 脇本さんの掛け声のもと,振り付けの種類は増えていき,動きも徐々に大きなものとなっていきました。 ダンスを踊っていくうちに,笑顔も増えていき,親と子,先生の息が合っていきました。 そして,クライマックスは脇本さんが「一緒に踊ろう」と児童をステージに誘い,約50名の児童がステージに上がり楽しく大きく踊りました。 脇本さんは,50名もの児童が呼び掛けに応じてステージに上がるということが今までの経験ではなかったとのことで,驚き,喜ばれていいました。 あったとのことで驚き,喜ばれていました。 最後はみんなで整理体操を行った後,児童から脇本さんへお礼と感想を伝えました。 3年生のPTC
11月10日(金)本日の5,6時間目に3年生のPTCがありました。
講演のテーマは「盲導犬がやってくる」でした。 講師として,辻本豊子さん,安佐南区社会福祉協議会の仲山洋一さんと盲導犬のトニーをお迎えしました。 トニーは京都で生まれ盲導犬としての訓練を受け,広島の辻本さんのもとにやって来ました。 トニーがやって来るまで,辻本さんは白杖で歩いているときに何回も危ない思いをしたそうです。 例えば、歩道に乗りあげてる車のサイドミラーなどに体が当たり痛い思いをしたり,トニーと一緒でも駅のホームで人を避けたトニーに引っ張られ線路上に落ちそうになったともおっしゃっていました。 トニーは上方の障害物や横断歩道の信号の色などは判断出来ないそうで,そんな時は周りにいる誰かが声をかけたり腕をとってくれたら助かるそうです。 辻本さんのお話の後は,平均台やマットを障害物に見立て実際に辻本さんとトニーに歩行してもらいました。 段差がある時は前足1本を障害物に乗せ停止,常に左側にいて辻本さんを的確に誘導していました。 その確実に行動するトニーの様子を目の当たりにした児童や保護者からは感嘆の声が出ていました。 また,点字ブロックの意味や,点字は縦3点、横2点の6点の組み合わせで作られていること,生活用品にも点字がついていることも知ることが出来ました。 質問コーナーでは,出歩いている時の排泄についてや,点字がないものについてどのように判断しているのかなど,児童から色々投げかけられた質問に辻本さんは優しい口調で答えられていました。 最後に「辻本さんのお話を思い出して困っている人がいたら行動したいと思います。」という児童のお礼の言葉で,この講演会は締めくくられました。 5年生のPTC
11月8日(水)本日,5,6時間目を使用して5年生のPTCが体育館でありました。
第1部は安佐動物公園の主任技師であり,飼育体験に基づき動物の生態を描いた漫画「ヒヒ通」などの著者 南方延宣さんを講師としてお招きし,「飼育係さんの動物ふしぎ話」をテーマに講演をしていただきました。 普段目にすることのないライオンやキリンの頭蓋骨標本を使い,ライオンの咀嚼の特性やオスのキリン同士のケンカの習性を,子どもたちにも分かりやすく解説をしていただきました。 また,ダチョウの鳴き声の3択クイズでは,実体験をユニークに披露していただき,子どもも大人も終始笑いの絶えない時間を過ごすことが出来ました。質問コーナーでは子どもたちの手がたくさん上がり,南方先生のお話を聴く前よりも,子どもたちの動物への興味がますます大きくなったことがうかがえました。 第2部は,PTAによる絶滅危惧種の〇×クイズでした。 今現在,地球上には22,000種類以上の動植物が絶滅危惧種に指定されているそうです。 その要因は,主に人間によるものだということを知りました。 このクイズをとおして,動物園などで何気なく見ているキリンやレッサーパンダなどが,実は絶滅危惧種であり何故そうなったかを親子で考えるきっかけとなったことや,自然保護の大切さを気づくことが出来たなど,学びの多い有意義な時間を過ごすことが出来ました。 最後に児童代表から南方先生にお礼の言葉を伝えたあと,5年生のみんなが集めた「どんぐり」を安佐動物公園にいるリスにプレゼントとしてお渡ししました。 校内親善スポーツ大会
10月28日に校内親善スポーツ大会が開催されました。
保護者・教員の部,児童の部で総勢90名が参加され,それぞれ3チームずつに分かれてドッヂビーのリーグ戦を行いました。 開会式後のウォーミングアップ時は皆さん和やかに楽しんでいらっしゃいましたが,試合が始まるとやはり大人も子どももヒートアップしていました。 試合は前後半で行われ,前半戦ではドッヂビーディスクを1枚で行うのに対して,後半戦では2枚投入し,よりスピーディーな試合展開となりました。 試合を重ねるごとに連携したパスワークが生まれ,ワンプレーごとに大きな歓声が上がるなど大変盛り上がりました。 スポーツを通じて先生-保護者-児童が交流を深められる校内スポーツ親善大会は,とても有意義なものだと感じました。準備や運営に携わったPTAの方々,先生方,関係者の方々,ありがとうございました。 学校へ行こう週間学校へ行こう週間
10 月 28, 31 日, 11 月 1 日は,学校へ行こう週間でした。
通常の授業や昔遊び,手話など地域の方々にご協力をいただいた 3 日間でした。 授業だけでなく,休憩時間や給食,クラブ活動も観ることが出来るので,色々な学年やクラスを観て回る保護者の方も多く,掲示されている子どもたちの作品や壁新聞などが見れて楽しかったという声が多く聞かれました。 学校の玄関先や中庭には, 6 年生が春に植え替えをした菊の花が,綺麗に元気よく咲いていました。 生活安全部からは,朝の見守り活動の注意点,保護者の声を周知してもらおうと張り紙がされました。 役員のみなさん,企画ならびに運営ありがとうございました。 あいさつ運動
10月10日から13日までの4日間,あいさつ運動が行われました。
校長先生はじめ,6年生の保護者の当番の方々も校門近くに立ち,生徒たち一人一人に声をかけると,子どもたちも元気よく,「おはよう」のあいさつを返していました。 8時になると,5,6年生の生活委員が保護者の横に立ち,一緒にあいさつをします。 自ら元気よく大きな声であいさつをする子,恥ずかしがりながらもがんばって声を出しあいさつする子など様々でしたが,あいさつの後にはみんな顔を上げて,表情明るく教室に向かっていたように見えました。 6年生の保護者の皆さま,朝早くからありがとうございました。 こころ団地祭り 10月8日(土)
10月8日(土) 朝からの大雨で天候が心配されましたが,夕方から雨も止み,「第17回こころ団地祭り」が開催されました。ステージ発表に伴南小学校からは,二年生が出演しました。 キラキラ光る色とりどりのポンポンを両手に持ち,太鼓に合わせて「ラララ・ラッセーラ」を力強く元気いっぱいの歌声で披露してくれました。また,PTAによる豚汁とやきそばの販売がありました。次々とお客さんが訪れ,一時は大行列ができるほど。 お祭り終了前にはどちらも完売,大盛況でした。関係者の皆さま,お疲れ様でした。
給食試食会 9月8日(金)
9月8日(金)に一年生の保護者を対象にした給食試食会が行われました。
はじめに校長先生より挨拶があり,栄養士の白銀先生より学校給食についてお話をしていただきました。 学校給食は,成長期である子どもたちに必要な栄養バランスを考え,安全で安心して食べられることや給食も学習の一部として考えてもらえるように献立を作成されています。 また,食べ物から命をいただいていることのありがたみを感じながら,一つ一つの食材を粗末にしないように感謝の心をもち,食物を大切にして欲しいとのお話をしていただきました。今日の献立は麦ご飯,牛乳,豆腐の中華スープ煮,レバーの唐揚げ,キャベツの中華あえでした。懐かしい給食を前にカメラに写真をおさめたり,給食について話をしながら,子どもたちが普段いただいている給食を美味しくいただきました。 栄養士の白銀先生をはじめ,給食の配膳や準備をしていただいた文化活動部の役員の皆さま,試食会にご参加いただいた保護者の皆さま,ありがとうございました。11名の調理員の皆さま,ごちそうさまでした。 第2回 防災キャンプ 父親委員会“男塾” 8月26日(土)その3
その3
第2回 防災キャンプ 父親委員会“男塾” 8月26日(土)その2
その2
第2回 防災キャンプ 父親委員会“男塾” 8月26日(土)
昨年度から本格的にスタートしました男塾(父親委員会)。本年度も「子どもたちの笑顔のために」を合言葉に,活動を行っていきます!どうぞよろしくお願いいたします。
さて,本年度の男塾イベント第一弾として,昨年度も大変ご好評をいただきました防災キャンプを8/26-27の2日間にわたり,伴南小学校において,開催いたしました。参加者は,約60名。本年もたくさんのご家族が参加くださいました。 空き缶と牛乳パックのみを使用して,ごはんを炊く「サバイバル飯」,暗い学校の中を冒険する学校暗闇体験,さらには人と人の“つながり”の大切さを気づかせてくれたキャンドルファイヤなど,男塾メンバーが用意したたくさんの体験イベントを通じて,子どもたちの楽しそうな笑い声は絶え間なく響いていました。今回の“防災(避難所)”体験をきっかけにして,ご家族で災害に対する備えの重要性を認識するよいきっかけにしていただければと思います。 今後も「子どもたちの笑顔のために」を合言葉に,男塾イベントを開催していきたいと考えております。 引き続き,多数のご参加をお待ちしております。ありがとうございました。 PTA清掃活動 8月26日(土)
2017年8月26日(土)に伴南小学校にて, PTA清掃活動を行いました。
元気いっぱい,伸び伸びと育った雑草を一斉に除去。 校庭や花壇などに育った雑草を隅々まで取り除き,準備した袋に詰めていきました。 袋に詰めた雑草は何十袋にもなり,校庭やグラウンドがとてもきれいになりました。 活動に参加して頂いた皆様のおかげで,子どもたちが夏休み明けから気持ちよく登校できます。 蒸し暑い中,参加して頂いた皆様本当にお疲れ様でした。 そして, ありがとうございました。 |
広島市立伴南小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴南一丁目29-1 TEL:082-848-9971 |