最新更新日:2024/06/13 | |
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広島の味手作りの味手作りルウは、塩分や脂肪分を抑えることができ、添加物等の心配もありません。覚えてしまえば家でも簡単に作ることができます。中学校の家庭科で習うと思うので、生徒のみなさんもぜひ家で挑戦してみてください。 お好み揚げ卵を割り材料を混ぜてたねを作る人、油の中に落とし入れていく人、温度を測って揚げていく人、重量を量りながらクラスごとに配缶する人と、作業を分担し、2つの釜を使い5人がかりで作りました。 年々、作業が大変になっていますが、時間に間に合うように、かつおいしくできあがるようにとがんばってくださいました。 生徒たちも、とてもよく食べていて、ほとんど残っていなかったです。うれしいですね。 郷土食「広島県」お好み焼きは、食糧が不足していた戦後に、小麦粉に水を溶き、ネギなどをのせて鉄板で焼いた「一銭洋食」が広く食べられるようになったことが始まりだと言われています。少量の小麦粉にたくさんの野菜を入れて作られるようになり、今のお好み焼きになったそうです。 レバー食べればー 2だからおいしいのですね。 来月は、味付けを変えて「レバーのカレー風味揚げ」です。楽しみですね。不足しがちな鉄をしっかり摂って元気に過ごしたいですね。 レバー食べればー今日は「レバーのから揚げ」でした。レバーは、冷凍の加熱した味付きの豚レバーを使っています。解凍し、軽く水洗いしてたれを少し取り除き、片栗粉をまぶして油で揚げます。 給食のレバーのから揚げは人気があります。味がしっかりついていて臭みもまったく感じられないので食べやすいです。レバーの苦手な人でも、給食のレバーは食べやすいと言ってくれて大変好評です。 食育の日(わ食の日)今日の献立は、「たけのこごはん・さわらのかわり天ぷら・切り干し大根の炒め煮・ひろしまっこ汁・牛乳」です。教科関連献立の「春の献立」でもあります。 春においしい魚の「さわら」を、天ぷらの衣に抹茶を混ぜたかわり天ぷらにしました。分かりにくいかもしれませんが、ほんのり若草色に色づいています。主食は、春が旬のたけのこが入った「たけのこごはん」です。ひろしまっこ汁には、春キャベツを取り入れています。 生徒たちは、給食から春をみつけることができたでしょうか。ご家庭でも、旬の食材を取り入れ、春の味を楽しんでください。 給食スタート 2中華味の料理は生徒たちに人気があり、今日もとてもよく食べていました。中学校での給食が初めてとなる1年生も、小学校のときより量が多くなっているのですが、がんばって食べてくれました。これからの給食も楽しみにしていてください。 給食スタート
今日から給食がスタートしました。
昨年度から100人近く増え、1120食の給食を作ることになりました。安全でおいしい給食となるよう、調理員11名と栄養士1名、力を合わせてがんばります。 今日の給食は、「生揚げの中華煮」「中華サラダ」でした。生揚げはなんと、103Kg届き、調理員からは悲鳴があがっていました。汁物や煮物などは、今まで、回転釜2釜で作っていましたが、今年度からは3釜使って作ります。 |
広島市立祇園中学校
住所:広島県広島市安佐南区祇園五丁目39-1 TEL:082-874-0055 |