最新更新日:2024/09/25 | |
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12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火)修学旅行(1日目)
12月12日(火)
修学旅行、ここまでのダイジェストです。 12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)春日大社、奈良公園、東大寺 12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火)修学旅行(1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)12月12日(火) 修学旅行(第1日目)
12月12日(火) 修学旅行(第1日目)
いよいよ待ちに待った修学旅行の朝を迎えました。 早朝は雨がぱらついていましたが、出発前には上がりました。 大阪も昼前には雨が上がるそうです。きっと皆さんの到着の準備をされているはずです。 これからの三日間元気で、しっかり学び、楽しい思い出を作ってきて下さい。 行ってらっしゃい。 12月8日(金)今日という日に「平和」の尊さを考えよう!
本館2階のホールに「国際平和ポスターコンテスト」で入選した作品が展示してあります。どの作品も平和の尊さをテーマにしたものです。
さて、12月8日は何の日でしょうか? 1941年12月8日、日本とアメリカ、イギリスとの間で戦争が始まった日です。そんなことを考えながら校内を回っていると、いつも目にしているポスターが、いつも以上のメッセージを発しているように感じました。 なお、これらのポスターは昨年度受賞した作品です。今年度受賞した作品については、近日中に表彰式が執り行われますので、その後、これまでと同様に本館2階のホールに展示する予定です。 12月8日(金)ホームページ新企画「私が選んだこの一冊」16
週末を迎えました。
明日からの土日に読書はいかが! 今回は1学年所属で技術科を担当しているA先生です。 先生が紹介してくれる本はこちらです。 本の名前 バッテリー 作者 あさのあつこ 中学野球を題材にした小説です。 子どものときに読んだ本ですが、教員になってからもう一度読み直してみてもおもしろかったです。 野球を知らなくても楽しめます。 中学生にぜひ読んでほしいです。 学校の図書室にも置いてありますので、ぜひ読んでみましょう。 12月7日(木)ホームページ新企画「私が選んだこの一冊」15
この企画の趣旨に賛同してくださる先生がいて、本日も本の紹介ができます。
今回は3学年所属で英語科を担当しているY先生です。 先生が紹介してくれる本はこちらです。 本の名前 1冊ではなく・・・・浅見光彦シリーズ(推理小説) 作者 内田 康夫 フリーのリポライターであるにもかかわらず、名探偵でもある浅見光彦の人柄に魅了されます。事件を解決する“スマートさ”も魅力的です。 たぶん1冊読んだら、次々とそのシリーズを読みたくなること間違いなし! 推理小説のなかでも、長年に渡って続いたこのシリーズは、多くが映画化やドラマ化されているので、本を読むだけでなく、映像で楽しむこともできます。保護者の中にも「あぁ、このシリーズ、読んだ!」という方々がいらっしゃると思います。私もかつて読みました! 12月6日(水)ホームページ新企画「私が選んだこの一冊」14
師走に入りましたが、今日は曇り空ではありましたが比較的暖かい日でしたね。ということで読書の秋を続けましょう。この企画、本日2回目です。
今回は3学年所属で音楽科を担当しているI先生です。 先生が紹介してくれる本はこちらです。 本の名前 蜜蜂と遠雷 作者 恩田 陸 音楽という目に見えないものを、文章で描く表現力に引き込まれます。 たくさんの名曲が登場していて、わくわくしながら読み進められます。 音楽は目に見えませんが、保健体育の授業で長距離走に挑戦している生徒の皆さんを、しっかりと見て応援しているI先生です。 12月6日(水)ホームページ新企画「私が選んだこの一冊」13
忘れた頃に再び登場したこの企画。
12月に入り、冬休みのことについて考える機会が増えているのではないでしょうか?! 冬休みこそ読書ということで、祇園中の先生方の協力を得て、この企画は継続していきますので、乞うご期待!! 今回は2学年所属で社会科を担当しているT先生です。 先生が紹介してくれる本はこちらです。 本の名前 勝海舟の人生訓 作者 童門 冬二 幕末という激動の時代を生き抜いた海舟の体験にもとづく言葉が、今を生きる私たちにあらゆるヒントを与えてくれるような本でした。 中学生には少し難しいと思いますが、もう少し大きくなって読むと、いろいろと感じる事があると思います。 さすが社会科の先生。江戸時代から明治時代へと移り変わる激動期に大きな役割を果たした人物の生き方に迫る本を紹介してくださいました。ちょっと内容が難しいようですが、一度読んだ本を、しばらくたって改めて読み直してみると新たな発見があることがあります。ちゅっと背伸びをして手に取ってみるのはいかがでしょうか。 12月1日(金)今も昔も変わらないもの 蓬莱の玉の枝「竹取物語」〜1年生 国語科〜
1年8組で、教科別授業研がありました。
「竹取物語」、子どもの頃に聞いたことのある物語、中学生で学ぶ教材。 「竹取物語」、時代は平安時代に成立した物語。現存する日本最古の物語とされていて、作者は不明。正確な成立年も不明とされています。 中学生になり古典を学ぶ。日常で使用する文や読み方が違い、慣れるまでに少し時間を要する。 前時で物語のあらすじを整理し、本時は「(古文から)登場する人々の思いや行動について考える。」 まずは、一番印象に残った部分を抜き出し、その理由をまとめる。その後、グループで交流し、古典の文章から読み取ったことを自分言葉で考えを述べる。 最初、戸惑いはあったものも、少しずつ交流が広がりました。 |
広島市立祇園中学校
住所:広島県広島市安佐南区祇園五丁目39-1 TEL:082-874-0055 |