最新更新日:2024/09/20 | |
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1ねんせいのみなさんへ(はるみつけ)
1ねんせいのがくねんえんに,せんせいたちがおはなのたねをまきました。やっと,めがでてきました。
うえのしゃしんがほうせんかで,したのしゃしんがひまわりです。 6がつになったら,あさがおのたねまきをするので,たのしみにまっていてね。 1ねんせいのみなさんへ(5/28 ひらがなのぽいんと)「せ」の1かくめは、みぎうえにむかって ながくかきます。3かくめは、2かくめより ひくいところから すたあとします。 「も」の1かくめは、みずいろのせんから すたあとします。ななめにおろして、みずいろのせんのあたりで、うえにむきをかえます。さいごは、ちょっとうちがわに はらうといいですね。2かくめと3かくめは、おなじながさにしましょう。 1ねんせいのみなさんへ(5/27 ひらがなのぽいんと)「ゆ」の1かくめのはじめは、すこしふっくらさせます。まるじるしで むきをかえて、さいごは はらいます。2かくめは、1かくめと 2かい かさなるように しましょう。 「ふ」の2かくめは、たての「つ」をかくつもりで かいてみましょう。3かくめと4かくめは、「い」をかくように かたむけて ながさを おなじにします。 1ねんせいのみなさんへ(5/26 ひらがなのぽいんと)「す」の2かくめは、みずいろのせんの すこしみぎにを とおります。まるじるしでとまって、むきをかえます。まるではなく、すこしさんかくのかたちにしましょう。 「む」の2かくめも、まるじるしでとまって、さんかくのやまになるようにしましょう。2かくめのおわりは、「しゅっ」とうえにはらいます。3かくめは、1かくめより うえから かきはじめます。 1ねんせいのみなさんへ(5/25 ひらがなのぽいんと)きょうは、「れ」と「わ」のかきかたのぽいんとを おしえます。 「れ」の2かくめは、「すとっぷ」でしっかりむきをかえ、さいごは「し」をかくつもりで かきましょう。 「わ」の2かくめのおわりは、「つ」をかくつもりで かきましょう。 「れ」も「わ」も、1かくめのおわりと 2かくめのおわりの たかさのちがいに きをつけましょう。 1ねんせいのみなさんへ(がっこうたんけん 7)
きょうのがっこうたんけんは,おんがくしつです。
おもしろいものがありそうだね。 1ねんせいのみなさんへ(5/22 ひらがなのぽいんと)「め」の2かくめは、1かくめより たかいところから すたあとします。「あ」や「お」とおなじように、2かい「すとっぷ」するところがあります。むきをかえて かきましょう。 「ぬ」のかきかたは、とちゅうまで「め」とおなじです。さいごのまるは、まんまるではなく、さかなのかたちになるように かきましょう。 「ね」の1かくめは、ふっくらさせます。「すとっぷ」でむきをかえて、さいごのまるは さかなのかたちにしましょう。 1ねんせいのみなさんへ(5/21 ひらがなのぽいんと)「お」の2かくめは、2かい「すとっぷ」するところがあります。「すとっぷ」のところでは、えんぴつをとめて むきをかえましょう。そのあとは、「つ」をかくつもりで かいてみましょう。 「あ」の2かくめは、ふっくらさせます。3かくめは、「お」とおなじように、「すとっぷ」のところで むきをかえましょう。そのあとは、「つ」をかくように えんぴつをうごかします。 1ねんせいのみなさまへ(がっこうたんけん6)
きょうのがっこうたんけんは,こんぴゅうたあるうむです。
きょうしつにないものがたくさんありますね。 また,いっしょにたんけんしようね。 1ねんせいのみなさんへ(すうじのかきかた)1ねんせいのみなさんへ(5/20 ひらがなのぽいんと)「き」の1かくめと2かくめは、だいたいおなじながさです。4かくめは、むらさきのせんから はみでないところでとめます。 「や」の1かくめは、みずいろのよこせんから すたあとします。かあぶをして、みずいろのせんを とおっておわるとよいです。2かくめと3かくめは、おなじむきにします。3かくめは、みずいろのたてせんで とめましょう。 1ねんせいのみなさんへ(がっこうたんけん 6)
きょうも,うんどうじょうのゆうぐのしょうかいをします。たいや,いちりんしゃ,まとあてです。
また,がっこうでもつかいかたのがくしゅうをするので,たのしみにしてくださいね。 1ねんせいのみなさんへ(5/19 ひらがなのぽいんと)「け」の1かくめは、すこしふっくらさせます。3かくめは、4のへやから はみでないように はらいましょう。 「さ」の1かくめは、すこしみぎうえに かきます。3かくめは、むらさきのせんから はみでないところで とめます。 1ねんせいのみなさんへ(がっこうたんけん 5)
きょうは,うんどうじょうのゆうぐのしょうかいをします。
ぶらんこ,すべりだい,のぼりぼうです。 いまは,ゆうぐがつかえませんが,はやくつかってあそびたいですね。たのしみにまっていてください。 まだまだ,ほかのゆうぐもありますよ。 1ねんせいのみなさんへ(はるみつけ 2)
へいわのばらがきれいにさいています。
このむらさきのはなは,なんのはなかわかりますか? ぜんかいしょうかいした,かたばみのはなです。むらさきなので,むらさきかたばみといいます。 1ねんせいのみなさんへ(5/18 ひらがなのぽいんと)「ほ」の1かくめは、すこしふっくらさせます。2かくめと3かくめは、ながさをそろえます。4かくめは、2かくめからつきでないように きをつけましょう。 「に」の1かくめも、すこしふっくらさせます。2かくめと3かくめは、みずいろのせんから かきはじめます。2かくめはみぎうえ、3かくめはみぎしたにむけてかくのが ぽいんとです。 1ねんせいのみなさんへ(5/15 ひらがなのぽいんと)「よ」の2かくめは、たてのてんせんを なぞるように かきましょう。 「ま」は、1かくめより 2かくめのほうを すこしみじかくかくと よいです。3かくめは、てんせんの すこしみぎがわをとおるように かきましょう。 「は」の1かくめは、すこしふっくらさせるのが ぽいんとです。3かくめは、2かくめの どのあたりを とおっているか、よくみてかきましょう。 1ねんせいのみなさんへ(がっこうたんけん4)
きゅうしょくしつにはまだまだいろんなどうぐがあります,なにするどうぐかわかるかな?
きゅうしょくしつにはやくいってみたいですね。さいごのしゃしんはきゅうしょくしつのばしょのしゃしんになります。 みんなががっこうにきたときに,いっしょにさがしましょうね。 1ねんせいのみなさんへ(5/14 ひらがなのぽいんと)
きょうは,「た」と「か」のかきかたのぽいんとをおしえます。
「た」はさいしょに,よこせんをみずいろのせんまでみぎうえにかき,すとっぷします。 つぎに,たてせんをななめにかきます。そのときむらさきのせんからでないようにかくのがぽいんとです。 さいごにこをかきます。かくばしょにきをつけてうえのせんと,したのせんがおなじながさになるようにきをつけてかきましょう。 「か」はさいしょにみぎうえにあがり,みずいろのせんにそうようにまげます。すとっぷして,はねます。 つぎに,ななめせんをかいてとめます。 さいごに,すこしあいだをあけてみぎがわにせんをかき,すとっぷします。 むずかしいじがつづきますが,おてほんをよくみてかきましょう。 1ねんせいのみなさんへ(5/13 ひらがなのぽいんと)
きょうは,「え」と「み」のかきかたのぽいんとをおしえます。
「え」は,みずいろてんせんのうえにみじかいてんをかきます。つぎに,みぎうえにあがりすとっぷしてすべりだいすべるようにかきます。すっとぷして,とんがりやまをのぼり,ましたにおります。さいごによこにいきぴったととまります。 「み」は,まんなかのうえのほうに,みじかくみぎあがりにかき,すとっぷします。ながいすべりだいをすべるようにかいて,ちいさいおむすびをかいてみぎしたにさがりぴたっととめます。さいごににすうっとはらいます。 |
広島市立原南小学校
住所:広島県広島市安佐南区西原二丁目19-23 TEL:082-875-4811 |