最新更新日:2024/06/20 | |
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令和6年2月1日(木)授業の様子1985年に考案され、冬から春の定番和菓子として親しまれています。 今日の実習では、あんを丸く広げていちごを乗せ丸めるところから始めました。次に大福もちミックス粉を少量の水でよく混ぜ、電子レンジで加熱して「求肥」を作ります。できた求肥を手の上で広げ、先ほどのいちごの先端が下になるように置き、少しづつ端を引っ張りながら裏を閉じる作業では、生徒は苦労ていました。 生徒が作ったいちご(ぶどう)大福、思った形にはならない人もいましたが、できあがった大福の味には大満足です。 今日の授業では、ひとり一人が責任を持って大福をつくることができていました。家庭に持ち帰っている生徒もいるので、ご家庭でもぜひ召し上がってください。 |
広島市立仁保中学校
住所:広島県広島市南区仁保一丁目56-1 TEL:082-281-1115 |