最新更新日:2024/06/25
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【校訓】強く 正しく 明るく 【学校教育目標】自分のよさや可能性を認識し 多様な他者と協働する児童の育成 【スローガン】く・・・クラスを超えて ち・・・チームでチャレンジ た・・・楽しく学ぶ 口田小

朝を制する者は一日を制す

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 朝を大切にすれば、一日がすてきになるということです。朝の時間はとても大切です。 夏休みなどの長い休みに、午前中は、勉強する時間にあてなさい。とよく言われますね。これはなぜだと思いますか?それは、朝の脳は活発に動くからです。一方、寝る前の脳は一日の疲れにより元気よくはたらかないそうです。したがって、同じ勉強をしても、夜の疲れた脳よりも朝起きて元気な脳の方が学力はアップします。もちろん、個人差はありますが。
 先生は、朝の時間を大切にしています。決まった時間に起きて、しっかりと頭と体をおこしてから学校に向かっています。
 みなさんは朝の時間を大切に過ごしていますか?おうちの人に起こしてもらって、朝ご飯を食べず、歯もみがかないで生活していませんか?朝の時間を大切に過ごし、すてきな一日を過ごしてくださいね。

3年生 植物を育てよう3

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3年生のみなさんこんにちは!
この前、花だんにまいたホウセンカとヒマワリのたねが、葉を出していました。
この葉のような、たねをまいてさいしょに出てくる葉を子葉といいます。
これからこの小さい子葉がどのようにせい長していくのかかんさつしていきましょうね。

2年生の復習 昔から伝わる言葉

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昔から伝わることばです。ぜひ、何回も読んで覚えてくださいね。

昔から伝わる言葉〜十二支〜
ね うし とら う たつ み うま ひつじ さる とり いぬ い


昔から伝わる言葉〜春の七草〜
せり なずな ごぎょう はこべら ほとげのざ すずな すずしろ これぞ 七草


昔から伝わる言葉〜小の月〜
にしむくさむらい 小の月


昔から伝わる言葉〜いろはうた〜
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれぞ つえならむ ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせす


※写真は、4月初めごろの授業の様子です。
 明日会えるのを楽しみにしています。

3年生〜読点一つで大まちがい〜

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 つぎの文章はどこかがへんです。読点をうつ場所がちがうからです。どこにうてばいいでしょうか?

ア ぼくの母は、ねこの子をうみました。

イ かんとくはしあいに負け、てくびになった。

ウ おなかがいたいとき、はいしゃにかかろう。

 一字ちがうだけで意味が全然ちがいますね。一字一句を大切にしていきましょう。

※写真は分散登校の様子です。

道徳のお話〜心からの「ありがとう」をとどけよう〜

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 先生は、一日に何回も「ありがとう」が言えるように意識しています。以前、保健室から「ありがとう週間」についてのっていましたね。みなさんはきちんと言えていますか。ありがとうは、言った人も言われた人もうれしくなる魔法のような言葉ですね。
 しかし、みなさんはありがとうの意味を知っていますか?「ありがとう」は漢字で書くと「有り難う」と書きます。「有る=存在する」ことが「難し=難しい(むずかしい)」という意味です。では、ありがとうの反対の言葉は何だと思いますか?それは、「当たり前」です。
 ありがとうは言いかえると「奇跡(きせき)」ともいえますね。奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」になります。毎日の生活を当たり前だと思って過ごしていませんか?先生も当たり前だと思って生活しているときが、たくさんあります。目が見え、耳が聞こえるのが、当たり前。手足が動くのが当たり前。食事ができるのが当たり前。息ができるのが当たり前。友達と会えるのが当たり前。家族が毎日帰ってくるのが当たり前。そして、生きているのが当たり前。誰しも、今日と同じ日が繰り返されると思ってしまいます。今日、誰かと出会い、話し、笑い、食事をして、仕事ができる。こんな当たり前だと思うことが、本当は奇跡の連続なのです。毎日、生きていることが奇跡そのものなのです。大事な人と明日も会えると思っていたのに、明日を待たず永遠の別れになることもあるかもしれません。だから、今を精一杯生きること。それが感謝しながら生きていくということなのです。今は、大変な毎日ですが、時には立ち止まって周りを見渡してみましょう。たくさんの「当たり前」が「有り難く」見えてくるはずです。そのような生き方をしていれば、自分自身幸せな気持ちになれますし、周りの人も幸せになれます。「今という時間を精一杯生きる」それが「人生を、命を大切にするということ」につながります。1分1秒を大切に生きてください。
 これからもたくさんの人に「ありがとう」をとどけてくださいね。

「てにをは」がつかいこなせるかな〜その2〜

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つぎの文は、「てにをは」のつかい方がまちがっています。その言葉をえらびだして、正しい言葉にかえましょう。

カ 日本語へもっとべんきょうしたい。

キ 先生はぼくにほめました。

ク しんせんな空気をとてもすばらしい。

ケ お金にないのでこまっています。

コ 妹は、ともだちにいっしょに行きました。

「てにをは」がつかいこなせるかな〜その1〜

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 つぎの文は、「てにをは」のつかい方がまちがっています。その言葉をえらびだして、正しい言葉にかえましょう。

ア 山田くんは、海を泳ぎに行った。

イ 友だちは、今日、電車をのってくる。

ウ ぼくは、毎日、公園へ遊び場にしている。

エ 父が、ストーブをあぶないと言いました。

オ お湯にわかした。

3年生 植物を育てよう 2

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3年生のみなさん こんにちは。
今日は花だんに理科の学習で使うホウセンカとひまわりのたねをまきました。
さて、どのような花がさくのでしょう?楽しみですね。
学校がはじまったら花だんも見てみてくださいね。

2年生の漢字(復習)

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3年生のみなさん、えんぴつと白い紙を出しましょう。次の漢字を画数の少ないじゅんにならべましょう。

音 数 週 聞 絵 高 青

ヒント 「しんにょう」は三画で書きます。

3年生 植物を育てよう

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3年生のみなさんこんにちは!お元気ですか?
今日は3年生の花だんの草ぬきをしました。
さあ、なにをうえるでしょうか?
楽しみにしておいてくださいね。

3年生 かけ算(復習)

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 3年生のみなさん。宿題は終わりましたか?かけ算のきまりを作りました。全てのきまりを使えるように確認しといてくださいね。来週、みなさんに会えるのを楽しみにしています。

なかまをみつけよう 主語・じゅつ語の答え

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なかまをみつけよう 答え

1.はりがあるものを2つえらびましょう。
答え とけい みつばち
ばら かに さぼてんは とげ なのでまちがい。

2.鼻(はな)からでるものを2つえらびましょう。
答え はなみず はないき
はなごえは 声なのでまちがい。

3.はたけでとれないものを2つえらびましょう。
答え ひじき ぶたにく
ひじきは海でとれる。  ぶたにくは、はたけでとれない。

4.国の名前でないものを2つえらびましょう。
答え 南極(なんきょく) パリ
パリはフランスの都市
南極(なんきょく)はどの国にもぞくさないルールになっています。

主語とじゅつ語に気をつけよう

主語  ・・・文の中の、「何が・何は」「だれが・だれは」にあたることば。

じゅつ語・・・文の中の、「どうする」「どんなだ」にあたることば。

問だい・答え
・車が とおる。 主語 (車が) じゅつ語 (とおる)
・月が とても うつくしい。主語 (月が) じゅつ語 (うつくしい)

・夕日が 山に しずむ。主語 (夕日が) じゅつ語 (しずむ)

・子ねこが ミルクを のんだ。主語 (子ねこが) じゅつ語 (のんだ)

・妹が へやで うたを 歌う。主語 (妹が) じゅつ語 (歌う)

・きのう、花が いちりん さいた。主語 (花が) じゅつ語 (さいた)

主語とじゅつ語以外の言葉は修飾語(しゅうしょくご)といいます。3年生で新しく習う学習です。

2年生のふく習「主語とじゅつ語に気をつけよう」

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苦手な人もいるかもしれません。でも、3年生にではさらにレベルアップした学習になりますので、しっかりと「主語とじゅつ語」の意味をおさえておきましょう。

主語・・・文の中の「何が・何は」「だれが・だれは」にあたることば。

じゅつ語・・・文の中の「どう する」「どんなだ」にあたることば。

問だい それぞれの文で主語とじゅつ語をみつけましょう。
・車が とおる。
・月が とても うつくしい。
・夕日が 山に しずむ。
・子ねこが ミルクを のんだ。
・妹が へやで うたを 歌う。
・きのう、花が いちりん さいた。   

なかまをみつけよう

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1.はりがあるものを2つえらびましょう。

とけい ふうせん みつばち ばら かに さぼてん

2.鼻(はな)からでるものを2つえらびましょう。

はなたば はなしことば はなみず はなびら はなごえ はないき

3.はたけでとれないものを2つえらびましょう。

にんにく なす ひじき ぶたにく かぶ ねぎ

4.国の名前でないものを2つえらびましょう。

スイス チリ 南極(なんきょく) イギリス パリ オーストラリア

よく考えないと間ちがえますよ。がんばってください。

一年を表す漢字一字

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 ふと先生は考えました。その年の世の中の様子を表す「今年の漢字」は何かな?
 毎年、年末に今年の漢字を1字で表すことをしていますね。
 このままだったら、三密の「密」になりそうだなと思いました。
 これから、たくさん楽しいこと、幸せなことがある生活になるといいですね。そして、12月にはコロナで大変な時期もあったけれど、こんな楽しいことがあった、成長できた一年だったなとふりかえることができるといいですね。
 ちなみに、漢字が発表される場所は、京都の清水寺といってとても有名な場所です。大きな筆を使って、大胆に書かれます。
 みなさんも3年生から習字が始まりますね。先生は「密」を避けなくてもよい生活が、早くできるようになってほしいという願いを込めて、「密」という文字を書いてみました。
 習字の学習が楽しみですね。

算数科 正しい式にしよう〜思考力をきたえる問題〜 てい正と答え

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前回、れい、の問だいに間違いがあったので、てい正します。
〇2か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
れい 1+23+4+5+6+78+9=100
答え 1+23−4+5+6+78−9=100

以下は、問題と答えです。
ア 1か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
問題1+2+3+4+5+6+78+9=100
答え1+2+3―4+5+6+78+9=100

イ 2か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
問題123+45+67+89=100
答え123―45―67+89=100

ウ 5か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
問題123+4+5+6+7+8+9=100
答え123―4―5―6−7+8−9=100

エ 3か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
問題12+3+4+5+6+7+89=100
答え12−3−4+5−6+7+89=100

全問正かいできましたか?じつはこの問題3年生になったばかりのみなさんにとっては少しむずかしかったかもしれません。だから、できなくても大丈夫。できた人は、算数名人かもしれないですね。頭の中で考えたり、紙に書いたりして、どうしたら答えが100になるかな?といろいろとためすことが大切です。ぜひ、これからも考えるトレーニングをくりかえしやってくださいね。

本はともだち

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3年生のみなさん,元気に過ごしていますか。家の中で過ごす時間も多くなっていますね。
この時期を使って読書をするのはどうでしょうか。今は,図書館に行ったり,本屋さんに行ったりすることはむずかしいかもしれません。こんなときは,小さいころに読んだ本をもう一度読んでみるのも楽しいですよ。小さいころには気づかなかった新しい発見があるかもしれません。また,前とはちがう感想をもつかもしれません。
先生は,姉崎一馬さんの写真絵本が大好きです。文字はありませんが見ているだけでいろいろなことが想像できて楽しいのです。
 「本はともだち」と言われます。行ったことのない世界に連れて行ってくれたり,いろいろな人の考えを知ったりすることができます。たくさんの本を読んで学校に来たときに感想を聞かせてくださいね。

算数科 正しい式にしよう〜思考力をきたえる問だい〜

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次の式は、そのままではまちがった式ですが、いくつかの「+」を「−」に直すと正しい式になります。
〇2か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
れい 1+23+4+5+6+78+9+=100
答え 1+23−4+5+6+78−9+=100

ア 1か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
1+2+3+4+5+6+78+9=100

イ 2か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
123+45+67+89=100

ウ 5か所の「+」を「―」に直して、式を正しくしましょう。
123+4+5+6+7+8+9=100


エ 3か所の「+」「―」に直して、式を正しくしましょう。
12+3+4+5+6+7+89=100

ん〜むずかしいですね。しっかり考えて答えにたどりついてくださいね。

からだのふしぎ〜人にしっぽがないのはなぜ?〜

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 人間にはどうしてしっぽがないのないのでしょうか。人に進化する前のさるのころはしっぽがあったはずなのに、なぜなくしてしまったのでしょう。その答えを探るには、しっぽのある動物にとって、しっぽとは何であるかを考えるとよいでしょう。
 りす、きつね、カンガルーなどは、とんだり、はねたりするとき、しっぽを上手に使って体のバランスを取っています。てきをいかくしたり、こうさんのしるしとしてしっぽを上げ下げしたりする動物もいます。木の上で生活するさるは、えだにぶら下がったり木の実を取ったりと手足の代わりにしっぽを使っています。うし、しまうま、ライオンなどのしっぽは虫をおいはらうやく目をしているし、カバはあのみじかいしっぽを左右にふってふんをまきちらすことでなわばりを伝えているそうです。
 このようにしっぽは、動物にとって大切なものなのです。ところが、犬やぶたのようにかいならされた動物のしっぽは、あまりしっぽの必要性ががなくなり退化し続けているそうです。いい例が犬です。野生(かわれていない)犬は、さむさやき生虫から身を守るためにつねにしっぽでおしりをかくしています。一方で、飼い犬は、ほとんどそんなことをせず、ピンとしっぽを立てています。本来の必要性がなくなり、しっぽがシンボル(自分を表す)になってしまったのです。
 人間も同じで、二本足でしせいよく歩くことによってしっぽがじゃまになり、「びていこつ」というしっぽのあとだけ残して、退化してしまったのです。
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口田っ子

インフルエンザ

新型コロナウイルス感染防止関係

いじめ防止

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